おはようございます
小林桃子です。
今日も読みに来てくださってありがとうございます
昨日のブログにいいねしてくださった16名様、
コメントくださったtakaiiotokoさん(クレマチス、家族になったんですね~!!!おめでとうございます☆)、
ツイッターやFBでもいいねやRT、リプ、本当に嬉しいです
今朝は読書日記のお話☆
の、前に、昨日の仮面女子ワンマンライブYoutubeプレミア公開、
観てくださいましたか?
私はリアタイでXでポストしながら最初から最後まで夢中で観ていました~☆
久しぶりにあんなに一生懸命観たなぁ~。
30年後のメンバーもほとんどみなさんリアタイされていたようです☆
いいライブだったなぁと改めて感じました。
一緒に盛り上がってくださった方、ありがとうございました!
もし観られなかった方は是非アーカイブでご覧ください☆
【仮面女子ワンマンライブ『来れたら来て!行けたら行く!~来てね♡~』】
@新宿ReNY 2024年1月20日
さて、本題☆
『そして名探偵は生まれた』歌野晶午さん著
中編集ですね。
表題作を含む4作が収録されています。
表題作が歌野さんぽい感じだなぁと思いました。
え?そういうこと?!ってなる感じがwww
ぐいぐい読んだのは「生存者、一名」と「館という名の楽園で」ですね。
「生存者、一名」はどうなるの?どうなるの?って最後までどうなったの?ってなるのが面白かったです。
「館という名の楽園で」は、ミステリの中でも館が好きっていう人ならわくわく読めるだろうなぁって感じでした。
「夏の雪、冬のサンバ」は雪の密室だけど、一筋縄でいかないのが歌野さんぽい。
基本的に長編のミステリを読むことが好きで多いので、
久しぶりにこういう中編集を読みました。
歌野さんの著作も久しぶり。
全然色の違う作品を一冊にするって逆に難しいんだろうなぁと感じました。
どこに向けて作るのか?っていうのがね。
いや、まぁ、作家さんのファンの方が読むんだとは思うんですけど、
色が本当に違うので、翻弄された感覚を受けました。
ある意味お得感はめっちゃあるんですけど。
私は長編をじわじわ読むのが好きですwww
もしくは連作短編集が好きかなと。
中編って難しいですよね
小説はやっぱり紙の本で読むのがいいなぁと改めて感じます☆
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今日も楽しんでいきましょう~♪
今日はメラメラ火曜日
今日もあなたにとってビッグハッピースマイルな一日になりますように
またこのブログでお会いしましょう