おはようございます
洗濯しようと思った日がどうにもここ最近お天気に恵まれないもも象です。
と、いうことで、今朝はうす曇りの東京。
皆さん、お目覚めいかがですか
私は今日も絶好調
ありがたや・・・
さて、昨日のお洋服。
昨日はあったかかったので、マリンテイスト
このジーパンは先日のチュニックと合わせたものです。
靴は、白のスニーカーを合わせました
このカットソーは見た目は爽やかだけど、タオル地で厚みもあるので、夏本番には暑くて着られないお洋服なんです
そして、昨日の晩御飯は・・・
手抜きです。
無性にハヤシライスが食べたくなって、レトルト出動
ま、たまにはこんな日もあります(笑)
サラダ風になっているのは、前日のキュウリと切干大根の酢の物とトマト
見た目はまぁまぁかなと自画自賛。
食べたいものを食べるとより元気が出てくる気がします
体の欲する声に忠実に日々を暮らそうと感じた次第。
さて、今朝は久しぶりに映画鑑賞日記にお付き合いください
『おと・な・り』
監督:熊沢尚人
脚本:まなべゆきこ
主演:岡田准一・麻生久美子・谷村美月・岡田義徳
2009年の作品です。
都会のあるアパートに住む30代?の独身男性と独身女性。
隣人でありながら生活リズムが違うがゆえに顔を合わせない彼ら。
隣の部屋から聞こえてくる音だけが彼らの生活を感じる手掛かり。
そんな二人のそれぞれのドラマを描きながら物語は進んでいく・・・
二時間くらいの作品なんですが、最初の一時間、お話が動かなくて、正直観るのをやめようかと思ってしまいました(笑)
しかし
そのあと、怒涛のように物語が動いていくんですよね。
最終的にはこの作品、好きだなと思えるほど。
あの序盤の停滞感はきっと、主人公二人の停滞感をあらわしていたんでしょうね…。
そんなドラマみたいなことはないよと思いながらも、もしあったらいいな
と思わせてくれる作品でした。
さすが、女性の脚本ですね。
私、岡田義徳さんという俳優さんが好きなんですが、この作品でも、やっぱり好きだなって思いました
こういう役の岡田さん、特に素晴らしいですよね
今年の春にうちの隣に大学生の男の子が引っ越してきた話を以前書きましたが、彼、既にお友達や彼女を招いているようす
すっかりなじんで楽しくキャンパスライフ(←これって、死語?)を送っているようなので、なんか、良かったなぁと親御さんのかわりに安心しています。
それも、やっぱり隣の薄っすら聞こえてくる音から感じるものです。
映画の中のようにあんなに音が聞こえたら嫌ですけど、うっすら人のいる感じが伝わるのって、なんかいいですよね
ずいぶん長く隣が両方空き部屋だったので、新鮮です。
まぁ、なんでしょう、少女マンガのような展開の作品といえばいいんでしょうか。
なんとなく懐かしい感じを受けました。
作品の中で、『風をあつめて』という歌が出てくるんですが、耳について、消えませんでした。
思わずyoutubeで検索して聴いてしまいました
さびだけ歌えるようになりました(笑)
なんか、ときめき忘れちゃったなと思う日々を過ごす女性におススメかなと思う作品です。
いや、かえって悶々としてしまうかも・・・(笑)
エンドロールがいいなと思ったので、観る方は是非最後まで観ていただきたいです。
今日の気になるニュースは・・・
今年初の夕張メロンの収穫が昨日行われたそうです。
今日が初競りだとか。
ずいぶん長く食べていません、夕張メロン。
贅沢品ですからね
特にメロンが好きなわけでもなんでもない自分が良かったなと思います。
もし、大好物だったら大変ですよねだって、高価ですもの
これからの時期なら、やっぱり私は桃がいいです
なんてったって、桃子ですから(笑)
5月17日は世界電気通信および情報社会の日で、世界高血圧デ―で、国際反ホモフォビアの日で、生命・きずなの日なんですって
ドナーの語呂から生命・きずなの日が制定されたそうです。
私もいつ何が起きるかわからないから、出かける時はいつも臓器提供意思表示カードを持ち歩いています。
家族の署名がないんですけど…
母には伝えておかなければいけないですね
今、見たところ、私がこのカードを記入して持ち始めたのは2008年のようです。
もう四年持ち歩いていますね。
上京してから持ったんだなとわかりました。
今度帰省した時には母に署名してもらおうと思います。
そしたら、完璧ですよね
さ、今日は週の真ん中木曜日
どうやら今日も夏日のようです。
今日も笑顔で一日幸せにお過ごしくださいませ
5月16日いつものスーパー調べ
キュウリ一本39円、キャベツ一玉147円
三日連続変わりませんね。
最近、レタスが一玉97円と特価なんですが、そろそろ今日あたりキャベツ特価を求めている37歳独身