おはようございます
今朝も曇り空の東京です。
皆さんお元気ですか~
今日も明るくまいりましょう
昨日の晩御飯は・・・
マーボー豆腐丼
久しぶりに食べたくなって作ってしまいました
胡麻をふりかけてみたんですが、これがまた良いアクセントになってよかったです
まだ残っているので、今日もこれを食べることになります(笑)
今朝も映画鑑賞日記にお付き合いください
『ラブリーボーン』
原作:アリス・シーボルド
監督:ピーター・ジャクソン
脚本:フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン
主演:シアーシャ・ローナン、マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、スタンリー・トゥッチ
2010年の作品です。
原作がものすごく売れた作品だそうです。
私は不勉強ながら知らなかったんですが…
映画を見る限り、多分原作は推理物・・・ではないかと
監督は、ロード・オブ・ザ・リングを撮った監督さんです。
いつも書いてますが、ファンタジーがどちらかというと苦手な私はあの有名な作品を観ていません
このラブリーボーンも視覚効果という意味ではファンタジーっぽい感じでした。
内容は、全然違いますけど。
サスペンスミステリ
不思議な映画でした。
どこが一番言いたいことなのか、何を一番見せたかったのか、わからないまま、映像だけが独り歩きした感じを私は受けました。
事務所の仲間のおススメ映画なんですが、パッケージだけでまず自分では手に取りません(笑)
役者さんは素敵です。
主人公のスージーもかわいらしく、魅力的だし、一番は隣人のハーヴィを演じたスタンリー・トゥッチが素晴らしいです。
第82回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたというのも納得です。
演技派の俳優さんだと思います。
最近、映画を観ていて、一線で活躍されている人はどこまでが計算なんだろうか…と思うことがあります。
ポーズの勉強をする中で感じるようになってきたことなんですが、演じるって、いろんなタイプの方がいらっしゃいますけど、すべて計算というような脅威的な方も中にはいらっしゃるわけで、めちゃめちゃうまいなぁと思える俳優さんはどちらなのかと考えてしまうようになりました。(あくまで、映画を観終わった後にですが)
自分が苦手だと思う作品でも、観ていかなくちゃなと…改めて思いました。
どこに素敵なヒントが隠れているかわからないから
この作品をすすめてくれた仲間に今日レッスンで話を聞けたらいいなと思います
この映画、どういう人に勧めたらいいんだろうかと悩みましたが、サスペンスが好きな人に私ならすすめるかもしれません。
さて、今日の気になるニュースは・・・
フィンランド政府などでつくる財団「フィンランド技術アカデミー」(本部・ヘルシンキ)は19日、生活を向上させた革新的技術に対して贈る2012年のミレニアム技術賞に、山中伸弥・京都大iPS細胞研究所長(49)と、プログラマーのリーナス・トーバルズ氏(42)=米国=を選んだと発表した。授賞式は6月13日にヘルシンキで開かれる。賞金総額は100万ユーロ(約1億600万円)以上と公表している。
というもの。
おめでとうございます
4月20日は穀雨で、郵政記念日で、青年海外協力隊の日で、女子大の日なんだそうです。
穀雨というのは、24節気の一つで、田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降る頃なんだそうです。
キラキラ金曜日、今日は私はレッスンです。
週末ということで、お仕事がお忙しい方も多いかと思いますが、体調に気をつけて今日も笑顔でお過ごしくださいませ
4月19日いつものスーパー調べ
キュウリ一本39円、キャベツ一玉247円
下がってました
今日はもっと下がってたらいいなと心から思う37歳独身