私が、仲間に入れてもらってる、
グラウンドゴルフ同好会の、事務局長は、
92歳の、レジェンド(伝説的人物)で、
・グラウンドゴルフ同好会を創設し、
・92歳になっても、
毎週月曜日の例会と、
毎週木曜日の練習会の、
成績表を、手書きで作ってくれてるし、
・単に、グラウンドゴルフをするだけでなく、
楽しみを持てるよう、
色々なアイデアを、出してくれている、
同好会には、無くてはならない存在、
である。
その事務局長が作ってくれたものに、
「名人位」、
と言うものが、有る。
それは、
・毎週月曜日の例会で、
・参加した週で、2週続けて、
既定の成績を、クリアすると貰える、
名誉の称号で、
・副賞として、1,000円入りのポチ袋、
も貰えるし、
・成績表に、
名人とかの称号付きで書いてもらえ、
ちょっと、プライドをくすぐられる、
制度である。
この日記(ブログ)を読んでくださる方は、
”2週続けるなんて、そんなに難しいのか?
名人とかって、大袈裟な。”
と思われるかも知れない。
が、
私たちが、グラウンドゴルフを楽しんでいる、
室内コースは、
元々は、平坦なグラウンドだったが、
ボーイズ野球の子どもたちが、
雨の日に、スパイクで練習をした結果、
グラウンドが削られ、凸凹になり、
グラウンドゴルフのボールが、
思ったように、転がらないので、
ボールの転がり方を予測しながら、
打たなければならず、
凄く、難しいのである。
そんなわけで、
・なかなか、名人にはなれないし、
・名人になってから、
3週の間に、既定の成績を挙げないと、
名人位は、剥奪される、
ので、
「名人が不在」、
の状態も、珍しくない、
のである。
今日、その「名人位」に、
私が、就任することが、出来た。
と言うのも、私は、
・先週の月曜日の例会と、
・今週の月曜日の例会で、
既定の成績をクリアした、
のである。
やったね!
これで、
今後、3週は、名人だ。
ちょっと、気持ちが、良い。
そして、
3週の間に、既定の成績をクリアすれば、
再び、3週の間、「名人」と呼ばれる。
頑張らねば。
しかし、
私よりも上手と思う会員も、
折角、「名人」になっても、
3週の間に、既定の成績をクリア出来ず、
「名人」から陥落している、
ので、油断がならない。
特に、私は、
「2打上がりが、1打だけ足りない。」
パターンが多いので、
頑張られねば!
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<「王位」戦大逆転の藤井聡太>
「叡王」タイトルを、
「伊藤匠」七段に奪われ、
「七冠」となった、「藤井聡太」。
とは言え、先日は、
自身が初めて獲得したタイトルである、
「棋聖」タイトルの防衛戦を、
「山崎隆之」八段と戦い、
3勝0敗で退け、
「棋聖」タイトルを、5期連続で保持し、
結果、「永世棋聖」の称号を、獲得した、
ばかりだ。
その「藤井聡太」が、
2番目に獲得したのが、「王位」タイトルで、
このタイトルも、
4期連続で保持しており、
今年度「王位」タイトル戦で、勝利すると、
「永世王位」、
の称号も、獲得する。
で、
今年度の挑戦者は、「渡辺明」九段で、
「渡辺明」九段は、
「藤井聡太」に、4つのタイトルを奪われてて、
是非とも、リベンジしたい、
ところだ。
で、
その「王位」タイトル戦の、1局目は、
「渡辺明」九段の作戦か、「千日手」になり、
指し直しに、なった。
結果、
1手目から指し直しが始まったが、
・藤井聡太の持ち時間は、殆ど無く、
・渡辺明の持ち時間は、たっぷり有って、
「藤井聡太」の形勢は、どんどん悪くなり、
AMEBAのAIの判定では、
藤井聡太1%:99%渡辺明、
と、なってしまい、
解説者も、
”藤井王位は、
投了の為の、形作りをするでしょう。”
などと、言ってたものだ。
ところが、
お互いが、1分将棋となった時、
「藤井聡太」の「王手」に、
「渡辺明」が、対応を誤り、
大逆転が起きてしまった。
そして、
頭を抱えていた「渡辺明」が、
とうとう、投了をしてしまった。
誰もがビックリした、
大、大、大逆転だ。
「渡辺明」は、
さぞかし、悔しかった、ことだろう。
なお、2局目は、
7月17日、18日に、
北海道で、
行なわれる、そうな。
色々な所に行けて、良いねえ。
<2盗塁の大谷翔平>
今日のドジャースは、
ナショナルリーグ中地区の、
ミルウォーキーブリューワーズとの、
3連戦の、3試合目。
で、チームは、
2-9で、惨敗。
「大谷翔平」も、
ヒットは1本だけで、
ホームランは、出なかった。
ただ、
塁に出た時、
2塁への盗塁、
3塁への盗塁、
と、2盗塁し、
今シーズンの盗塁数を、20に伸ばした。
結果、
20-20(本塁打20以上、20盗塁以上)を
達成。
30-30(本塁打30本、盗塁30個)や、
40-40も、
期待されている。
どうでしょう?