今日は、
区内(集落内)の老人会の
総会を行なった。
新型コロナウィルスの感染も、
終息気味と言うことで、
「マスクの着脱は、個人の判断」
と言うことになったが、
全員が、マスク着用だった。
何せ、
高齢者ばかりだから、
そうなるよね。
それに、
マスク着用が普通になっているので、
人がたくさん居る中では、
ついつい、マスク着用してしまうよね。
で、
会長の私から、
・開会挨拶、
・事業報告、決算報告、
を行ない、
異議無く、承認を受けた。
挨拶の中で、
”今年度、現役会員が、二人も亡くなって、
老人会としても、
香典など考えたが、
慶弔既定の無い中で、
独断で行なうと、
今後、踏襲せざるを得なくなり、
会に迷惑を掛けるので、
遠慮させてもらった。”
”今後、慶弔既定を作るべきか？”
などと問い掛けたところ、
”ちいさな組織なので、
負担になることは止めよう。”
と言うことで、
意見の一致を見た。
確かに、
60歳半ばから、80歳半ばまでの会員で、
何時、どんなことが有るか分からない
からね。
その後、
4月に行なう予定の、
花見の会などに付いての意見交換や
雑談を行なった後、
恒例になった「ビンゴゲーム」を行ない、
和やかな時間を過ごし、
解散した。
そう言えば、
来年度の役員の話を、全くせず、
当然、私が会長を続ける流れで、
終わってしまったなあ。
まあ、
健康な内は、続ければ良いんだけど。
ただ、気掛かりは、
歳を取った人たちが、
徐々に会を抜けるのに、
新しい人が入って来ないこと。
この老人会は、
60歳以上になれば入れるが、
60歳以上で、入っていない人の方が多い、
現実が有るからね。
まあ、
矯正出来るものではないので、
流れのままで、受け入れよう。
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＜今日の三笘薫＞
イギリスのイングランドのプロサッカー、
世界最高峰と言われる「プレミアリーグ」の、
「ブライトン」対「クリスタルパレス」
のリーグ戦試合が、行なわれた。
この試合は、
本来は、去年の9月17日に、
行なわれる試合だったが、延期になり、
日本時間の今日の午前0時から、
行なわれたものだ。
で、
「ブライトン」の「三笘薫」は、
先発出場し、
日本人の「プレミアリーグ」得点の
新記録8点目が期待された。
結果、
この試合の両チーム合わせて唯一の得点の、
アシストを記録して、
勝利に貢献した。
このアシストは、
センターライン付近でボールを受け、
デフェンスを切り崩しながら、
ゴール前に、スルーパスを出すと、
右ミッドフィルダーの「ソリー・マーチ」が、
キーパーの左脇を抜くシュートを放ち、
見事、ゴールしたものである。
次回、
自らの得点を期待しよう。
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＜ＷＢＣの準々決勝 大谷がバント＞
今日は、
「WBCワールドベースボールクラッシック」の
準々決勝が行われ、
一次予選ラウンドを、
・プールB(Bグループ)1位通過の日本、
・プールＡ(Ａグループ)2位通過のイタリア、
が戦った。
これに勝てば、
会場をアメリカに移しての、
準決勝進出となり、
負ければ、これで終わる、
一発勝負だ。
で、結果は、
・1回の表、
先発は、「大谷翔平」で、
イタリアの攻撃で、
ヒットを打たれたが、
0点に抑える。
・1回の裏、
2アウトで、ランナー12塁にしたが、
村上が、見逃し三振。
・2回の表は、
「大谷翔平」が、3者凡退に抑える。
・2回の裏は、
ランナーを出すも、無得点。
・3回の表は、
3つの内野ゴロで、0点に抑える。
・3回の裏は、
「近藤」が、フォアボールで出塁。
驚いたことに、「大谷翔平」が、
3塁側にバントすると、
慌てたピッチャーが1塁に悪送球。
結果、ランナー1、3塁に。
続く「吉田」が、ショートゴロで、
3塁ランナーの「近藤」が帰り、
1点を先取。
続く「村上」が、四球を選び、
2アウト、ランナー1、2塁に。
続く「岡本」が、センターへの
3点ホームランを打ち、4－0に。
・4回の表は、
「大谷」のピッチングが乱れ、
ヒットと四球で、2アウト、ランナー1、2塁。
6番バッターが、レフトフェンスギリギリに
大きなフライを打つが、
「吉田」が好捕し、0点に抑える。
・4回の裏は、
「甲斐」が四球で出るも、無得点。
・5回の表は、
デッドボールを与え、
エンゼルスの同僚「フレッチャー」に
ライト前ヒットを打たれ、
ランナー1、3塁に。
1番が、浅いセンターフライで、
ランナー帰れず、2アウト。
次打者にデッドボールで、満塁。
3番打者に、ライト前ポテンヒットを打たれ、
2点を取られ、4－2に。
ここで、ピッチャー交代で、「伊藤大海」に。
2アウト、ランナー1、3塁。
ショートフライで、3アウト。
4－2。
・5回の裏は、
「大谷」が四球で、「吉田」が死球で、
ノーアウト1、2塁。
「村上」が、WBC初のタイムリーヒットで
1点追加。5－2に。
「岡本」が、2点ツーベースで、7－2に。
「牧」「源田」「甲斐」がアウトになり、
この回が終了。
午後9時を過ぎたので、
日本代表の勝利を信じて、
取り敢えず、アップ。
明日、追加の予定です。
お休みなさい。
追記です。
その後、
・「ダルビッシュ」が投げ、
1点を取られ、
・「吉田」が、ソロホームラン、
「源田」が、タイムリーを打ち、
最終的には、
9－3で勝利し、
準決勝に進出した。
振り返れば、
今日の試合は、
良きに付け、悪しきに付け、
「大谷翔平」
だったね。
と言うのも、
打者としては、
1点を取る為に、セフティバントをし、
それが、相手の悪送球を誘い、
先取点に結び付いたし、
後の「岡本」の3点ホームランにも
結び付いたからね。
逆に、
投手としては、
力み過ぎが、コントロールを乱し、
2つのデッドボールを与え、
2点タイムリーを打たれたしね。
それにしても、
準決勝進出、良かったわ。
日本中が、大喜びだわ