ひいひいおじいちゃん(=せんじゅさま)は
時々車椅子を使うようになっています。
でも歩けないわけじゃないです。
前に会った時と変わらずお元気で、
お話もよくしてくれるけど
あの時よりもおばさんの誰かから
通訳してもらわないと
なんて言ってるか
聞き取れないことがほとんどに
なってしまいました。
僕たちはこのすっごい広いお屋敷の
真ん中、本宅に滞在させてもらってます。
せんじゅさまのお部屋のすぐそばの部屋で
本宅内をうろうろすると
おばさんやおばあちゃんの誰かに
すぐ会います。
男の人もいるけど
昼間は役所勤めでいません。
特に美津子おばさんは
せんじゅさまの部屋で寝起きしてるんで
よく通訳してくれます。
はなれには
僕と同じ玄孫にあたる子供も暮らしてます。
小さい子もいるし
小学生もいるけど
もっと年上の人もいて
玄孫なのか孫なのか
よくわからない。
だからもう見た目で
"おじさん""おばさん""お兄さん""お姉さん"
て、会うと適当に呼んでます。
年の近い子達が
一緒に遊ぼうと誘ってくれたけど
誰なんだか紹介されても
こんがらがって頭が混乱してて
めんどくさいから断りました。
落ち着いたら今度お願いしますって
言ったら
"うん、こんどねー
今日は○○ちゃんがいないから
いる時また声かけるねー!"
って。
○○ちゃんてよくわからなかったけど
(よその子なのかな?)
遊びの中心になるような子らしい。
とにかくみんな仲いいなあって
感じです。
今はなんとかおじいちゃんの話を
できるだけ聞けるように頑張ってます。
ただそばに引っ付いてても
疲れさせちゃって嫌われたらやなので
だんだんによく信頼されるように
気をつけてるところです。
おじいちゃんのしてくれる話は
昔のことを順番に
話してくれるわけじゃないから
簡単にはまとめられません。
むしろいつのことを話してるのか
よくわからなくて
一筋につなげるのは
かなり時間がかかると思います。
部分的になると思うけど
またお知らせします。