助産師さんのカルテ | 地雷踏み女こむこむの日常

地雷踏み女こむこむの日常

日常の中で考えたことや、今まで自分に起きた、人とのトラブル、人に言えずもやもや抱えていたことなんかを書いてます。
結婚に際し色々揉めて適応障害になりましたが、なんとか生きてます。
2021年夏に出産しました。



こんにちはガーベラ



花粉症が辛いけど
耳鼻科に行くのがめんどくさい×ドラッグストアの薬は高い  ため放置してたら
毎日目を擦りすぎてまつ毛が無くなったこむこむですヒヨコ



ブログをお読みいただきありがとうございますピンクハート



先日産婦人科の定期検診で助産師さんとお話しました。



私はセミオープンシステムという制度を使ってまして、



普段の検診は近くの小さなクリニックに通院


最初・20週・34週…と節目の週数の時に出産する病院にて検診


のため



出産する病院に行くのは今回で2回目。
助産師さんとお話するのも2回目。



前回とは違う方でした。
前回の方は40代くらい、今回の方は30代半ばくらいかなあ。



お二人共、痩せてて肌がつやつや!
毎日赤ちゃん見てたら肌ツヤ良くなりそうだなあキラキラ笑い泣き




助産師さんには
体のことよりも結構心の内面を聞かれるので
なんだか不思議



モニターに表示されてるカルテを見てたら
「義母が主な原因で適応障害」って書いてあって



前回そういえば話してたか笑い泣き



と、ちょっと恥ずかしくなりました笑い泣き



今回、
「産まれたら旦那さんのご両親も会いに来るでしょう?大丈夫?」
と聞かれ…




「遠方に住んでるのですぐに会いに来るということはないと思いますし、来たとしても私は外出して会わないようにしたいと思ってます」
と答えると…



そのまんまカルテに書かれた笑い泣きやめてー




妊娠中と産後は特に心が不安定になるから、
嫌だなってことからは逃げて、自分を守ってね!
自分と赤ちゃんのために!




と言われ、ちょっと泣きそうになっちゃいましたぐすん




妊娠中、産後関係なく、
普段から自分の心は自分で守っていくしかないんですよねえーん
今までが無防備すぎたというかチーン




でも今後心が壊れてしまったら
本来守らないといけない存在を
守れなくなってしまうかもしれない…



それが一番心配だから、
助産師さんは心に寄り添う面談をするのかな真顔



面談のあと、
カーテンをシャッと締められて、
おっぱい出してくださ~い
って言われた時はちょっと焦った笑い泣き



ええい!ままよ!!
と潔くペローンと出しましたけど笑い泣き




これから週数が進むに従って、
助産師さんには色々助けてもらうことになるのかな。




産婦人科の先生は、
前回も今回も自分より若そうな肌ピチピチの先生笑い泣き
こちらも毎日赤ちゃん見てるから!?




いや、絶対若い!
あの肌感は、20代半ばまでのもの!!




大学病院だからなのか?
他の妊婦さんのブログに出てくる先生たちと比べると、
淡白でとても事務的笑い泣き




まあ、私にはちょうどいいかも…
馴れ馴れしい人ちょっと苦手だから笑い泣き




産婦人科の先生のカルテよりも
助産師さんのカルテの方が文字が沢山で情報多めなのでした。




適応障害になった原因はこちら