先日からはまりつつある、ユニット折り紙。

その後もせっせとネットの本の評価などをみていて、

先日、図書館で借りてはまった
わたしにとってのユニット折り紙のきっかけ本
(「はじめてでも組める くす玉おりがみ」)の作者で
また、この本の作者でもある布施知子さんと言う方は
この世界では天才、らしい!と言う事がわかった。

プラプラ歩いていて、いきなり大当たりを引っこ抜いたようで
嬉しいや!

今回のも
クリスマスとお正月っぽい飾りがたくさんあって、

和風っぽいのも渋くて粋な色合わせ、でも不思議とモダンで
洋風のもごたごたしていなくて、お洒落よ。

平らなのや隙間があいているのや、ボールの様なのや、

どれもこれも、綺麗で可愛くて
お部屋にさりげなく置いてあったら、
遊びに来た人に「あれ、これ、良いね!どうしたの?」
なーんて褒められそう!

「あぁ、これ?本みて私が作ったの!」なんてね!
(ハハーン、それが目的だね)

本を見ているだけでも心が和む、
そんな訳で図書館で借りたこの本はBBの本屋さんで、お買い上げ!

ところで、
こう言う折り紙と数学の時使う脳みそって同じ部分、
と言う気がすごくするのだけれど、

数学と音楽も同じところを使っていないかな?
また、編み物も難しくなればなるほど
数学と音楽で使う脳みそと同じ部分を使っているんじゃないかな?
と思うのだけど、どうでしょう。

理由としては、
私が憧れている編み物作家さんが
元音楽家とか、
別の方も編んでいる間中爆音で音楽聴いているとか、
そんなことを耳にしましたため。

また、自分の調べで
いきなり器用な人って音楽好きが多い気がして。

どうでしょう?

イメージとしては物事をまず
大きいところから捉えてその後細かく見ていく人、
と言う感じかな。
ここまで毎日遭難事例をせっせと読んでると、
遭難の話に慣れてくると言うか、
つまり、中だるみって感じの、非常に良くない時期!

しっかり気を引き締めて頂戴!

(ま、特に山に出かけていく訳でもないし
どうなることもないのだけれど…)

今回のこの本で勉強になったことは、
山の天気は変わりやすく、
特に日が暮れると突然荒れることもあるから、
早め早めの行動で、午後3時までには必ず
安全な場所へ落ち着きたい、と言う事。

また、気温が大変に低いとライターで火をつけることが
出来なくなるとのことで、冬山へ訪れる際には
必ずマッチ(そしてロウソク)を持参、と言う事。

今までの勉強により得た知識

地図とコンパスで現在地を常に確認する。
(大前提として地図をちゃんと読めるようになっておく)

ちゃんとした雨具(手入れを怠っていて雨具を着ながらずぶぬれになって
低体温症になった人がいました!)、ビバーク用品(ツェルト、マット)
マッチ、ロウソク、笛、ヘッドランプ、ファーストエイドキット、予備の食料を持参。

とくに、救助されたりあるいは遺体で収容された際の、
「ビバークする装備を持っていなかった」と言う記述には
かなりの当たりの強さをビンビン感じますです。

そして、

おかしいな?迷ったかな?と思ったらすぐに引き返す。
(これが大事)

迷ったら尾根を登り、沢は降りない!
(これも同じくらい大事)

本格的に迷ったとなったら、むやみに動かず
安全な場所で救助を待つ。
(これも大事だねー)

そもそも、行先(ルート)について、
登山計画書の提出と家族など周りの人に詳しく話しておくこと。
(これがやっぱり一番大事かなー)

中学生の時、修学旅行で山登りがあった。

私はなぜか、学年一美人でヤンキーのクラスメイトMちゃんと
一緒に並んで登ることに…

登ってしばらくしたら、
クラスの子が汗だくで青ざめて、
先生に付き添われて下山してきた。

皆がざわざわする中で、そのMちゃんは一言、
「やっぱさぁ、山をなめてるよね」

う~ん、そうかも知れなーい!

登山される皆様、
山をなめることなく、自分の体力、技術を過信せず、
色々気を付けて、今日もご安全に!

この作者の羽根田さんは、
先日読んだ遭難者に対しかなり怒っていた遭難本の人とは違い、

「今回のここは良かった、ここが良くなかった、
こうなったらこうした方がよい、
判断が悪かった思えるけれど、結果よかった」などなどと
落ち着いて厳しくも優しく教えてくださるので、
こちらも「はーい」と
しっかり言う事ききたくなります。

朝、通勤ラッシュの東京、

駅の改札で、ホームで、

周りの人を押しのけ、突き飛ばし、詫びもせず、つきすすむ、むさ男!

「ここが穂高の難所ジャンダルムだったなら、お前は間違いなく殺人者だ!」

と、鼻息荒く!

 

『歩くより早くは動かない』をポリシーに生きている私だけれど、

このときばかりは追いかけて行って並走しながら

「ねぇねぇねぇ、あんたの到着、誰も待ってないってさ!」

と言ってやりたい!

 

ジャンダルム、天狗のコル…、穂高の件はこちらのブログで知りました。

ぼちぼちいこか http://bochiiko8.blog.fc2.com/

 

3,000メートル級の山に登る注意点が書いてあります。

 

「7月末まで雪山装備と技術が必要です」

「9月下旬から降雪、積雪の可能性があります」

…雪の心配いらない時期はほぼないのね?

 

猛吹雪でも夜中でも、遭難者がいれば

消防と警察と協力して、救助に出る山小屋の皆さん、

それも寝ている宿泊客を起こさないように静かに、だって!

写真もとっても綺麗です。

こう言う、厳しく、美しい世界で生きて行く人たちがいるんだね。

 

続きまして、警察や消防の山岳救助に携わる方が、

訓練をしていると言うのはもちろん、知識はありました。

 

 

北海道警察の山岳救助隊の「訓練」の様子、です。

 

訓練!

角度が!!

直角!!!

「かかとを上げるな!」 ワーン、想像の中でも出来ないー

ただただ有難く、頭が下がるとしか言えません。

 

最後に、

遭難事例集、

http://yama-suki.blogspot.jp/2012/05/hp.html

 

こちらの、

「伊那谷の山 ひとりごと 山で白骨死体に出会う」

をご覧いただきたく存じます。

 

特にその2をみていただければ、と!

 

さてさて、あれだけ、12本刃のアイゼンでも歯がたたぬほどの

アイスバーン状態だった「山には怖くていけない」気持ちも、

 

最近では、

「(危ない時の用心の為)ビバーク山行や、

雪洞を掘る練習付きの登山になら行ってみたいかも?

(厳しくも優しい先生付きで)」と…

 

これが抗えぬ山の魅力と言うものでしょうか?

(ちょっと違うと思いますが…)

 

やっとやっと、読了~

図書館で、なぜか読み切れず、
何度か間を空けて、借りました。

その間どうやら私しか借りていなかったようで、
栞の位置は同じでございました。

「女の二十四時間」
人生のうち、たった一日、
固く秘密にしてきた、ある二十四時間。

激情と無防備とが引き起こす運命的な物語。
思い返すだに不思議で
人に話すと愚かと思われそうだけれど、
一方である意味とても大事にしている思い出。

「或る職業が思いがけなくわかった話」
久しぶりにパリにやってきた男、
カフェに陣取り道行く人を観察、
その中の一人、カナリア色のボロの外套を着た
貧相な男に目をつけ…

その男を見張り、尾行し、やきもきしたり
応援したり、言う事を聞かせたくなったり
忙しいこと!

はじめのうち、心が惹かれるような
変わった人がいないと愚痴り、
諦めかけた頃、ある男に目をつけ、
後をずっとつけて行く主人公、貴方が一番、おかしい!

食堂でその男がミルクを飲むシーンの
主人公の心象の描写が、最高だ!

「圧迫」
ここのところずっと、私の住んでいる国が
どんどん戦争に向かって行っているようで
「どうしてそうなっているんだろう」と
思う私に、このお話はとても助けになった。
私も、誰かを殺すのも、殺されるのも嫌だ。

いつか黒柳徹子さんが
「ツヴァイクの書いたアントワネットの伝記が面白い」と
言っていたので、借りたり買ったりしてみたけれど、
読み切れなかった。
また挑戦してみよう。

そして、ツヴァイクが自殺してしまったと言うのを
今回初めて知った。
巻末の資料によると、2011年の遭難者の三人に一人が
単独行者だって!

死亡・行方不明者は二人以上のパーティーに対し、
二倍以上の高い割合だってさ!

でも私も自由時間(会社以外の時間の事らしい)は
本当に絶対に好きにさせてほしい、
好きな人以外になるべく会いたくない、
そうでなければ一人でいる方が断然良い!
と言う人間だから、

好きな山登りをのんびり自分のペースでしたいと言う
人の気持ちはよくわかる気がするなー。

でも怪我をしたり病気になったり、
崖から落ちた時、誰かがいるのといないのとでは
全然違うけど、

それをわかった上で単独山行を選んでいるんだもんね。

ここまで連続でたくさんの遭難ルポを読み続けていると、

「絶対やってはいけない」とわかっている筈なのに、
山で迷うと、習性と言うか本能と言うかで
どうしてもどうしても下ろうとしてしまうことが
わかった。

山を下りよう、下りようと
崖とかでも構わず飛び降りちゃうんだけど、
大きな滝に出たり、断崖絶壁だったりして
結果、その先に行けなくなっても、
崖って飛び降りられるけれど、登れない高さってあるみたいで
来た道を戻れなくなり彷徨うことになるらしい。

この中に出てくる話で、普通捜索は一週間くらいで
打ち切られてしまうらしいんだけれど、
この両神山のケースでは
警察の担当の人が、
「この山では探せば必ず出てくる」と言う信念のもと、
規模を縮小しながらも探し続けてくれて、
なんと遭難してから14日後に生存して発見された!

単独行ならなおさら、どこの山に行くのか
家族や周りの人に教えておいて頂戴ね!

「地図とコンパスは道に迷ってから取り出したのでは遅い。
本来は、道に迷う前に活用すべきアイテム」なんて名言もあったよ!
東京駅の丸善でみかけて、
面白そうなので買いました。

弟が住んでいた時遊びに行った高知県が
今まで出掛けた中で一番好きな場所だし

弟も今四国に住んでいると言うのもあって、

私も四国を贔屓しているのだよー。

高知県へ行って驚いたのは
ちょっとバス停の時刻表をみたり、
るるぶなんかを出そうものなら、
飛びつくように「何処行きたいの?」と
親切に声をかけてくれること。

私は「東京の人は冷たい」と言う意見を
聞くにつけ、「私、親切にしているけど?」と
反感を感じていたけれど、

この高知県の状況を普通、とするなら、
確かに東京の人は不親切、かな。

でも東京を歩いている人は
「今ここで迷っていると言う事を誰にも知られたくない」
と言う方も少なからずおられるから、
声をかけない方が良い時もあり、
一概には何とも言えません。

このフランス人の方の四国遍路の旅、
行く先々で逢う優しい日本人に
嬉しく、また誇らしい気持ちに。

四国の人はお遍路もあるから、
見知らぬ誰かに親切にすることに慣れているんだね。

日本文化に対する新鮮な驚きと
なんでもユーモア的精神で楽しんでいるのが感じられた。

自分たちにとって当たり前のこと、
そして「海外の方はこういうのを不思議と思うだろう」
と私が想像しているのとはまったく別のところで
凄く驚いているのが面白かった。
「コルまで登り…」…へえ~(?)

「ケガの痛みを忘れるほどの嫌なルンゼだったが…」…ほぉ~(??)

「ワカンが邪魔になり滑落…」…ふ~ん(???)

もう、わかっているものとして話は進んでいくから
その都度調べるのよ。

今回は滑落遭難特集。

先日美容院に行って、
シャンプーの担当の人に
「今、山の遭難のルポいっぱい読んでる」とちょっと話したら、

「え?山の遭難って全部雪崩に巻き込まれておこるんですよね?」
と言われて吃驚、話はやめました。
(みんなそれぞれにイメージ持ってるんだね)

本にも書いてあるけれど、
ちょっとつまずいたり、転んだりしても
普通の道路だったら大したことないけれど、
山だとそれが命に関わる、と言う事。

また、滑落も道に迷った末、あせって足を踏み外し…と言う事も
よくあるとのこと。

滑落して、自分の力では上がれないところに落ちてしまうと、
ヘリからも見えないことも多く、
そのまま亡くなってしまう事も多いそう。

また、家族などに行先を告げず、
普段から急に出かけたり何日も帰ってこない人だったりすると、
捜索願いを出すまでに時間がかかり、
その為みつけられない、と言う事もあるそうです。

落ちた時に怪我をしていたり、
また崖が急斜面過ぎたりして自分の力では登れなくても、
ビバークする準備があれば、
救助が来るまで待てれば助かっただろうと言う事例もあった。

一番すごかったのは、V字の谷間に落ちたけれど、
丁度谷をふさぐように倒木があって
その根っこにささるようにして下まで落ちず、
助かった方。(根っこから見えているのは足先と左手のみだったそう)

これは木が落ちると、
滑落者も救助の人も一緒に落ちてしまうので
大変な救出作業だったようだ。

自分の命の危険も冒しながら
一生懸命探して、助けてくれる山岳救助隊、山岳警備隊、
また山小屋などの皆さん、通りすがりの登山者の活躍には感動だ。

滑落の原因に装備の不備(アイゼン、ピッケルのないまま
雪深いところへ行くなど)が多いにあげられるよう。

またアクシデントの際の準備(救急道具、ビバーク用品その他)
もおろそかにしてはいけない。

日帰り登山でもなんでも
山へ行く人はみんな、ちゃんとしてください!
(私は家でお留守番)
毎日、遭難に関する本を読み、
ネットでも情報を収集し、

「とにかく、絶対、いたずらに、山には行かない」の気持ちは
さらに固くなり、例えるならば、

『12本爪のアイゼンでも歯が立たぬアイスバーン状態』
(↑なんか、こんなことも覚えたみたい!)

この本は、2009年に起きた北海道のトムラウシ山での
大量遭難事故の真実にせまったルポルタージュ。

ガイド3人、ツアー客15人のうち、
ガイドを含む9人が死亡すると言う
大事故だった為、記憶に残っている人も多いと思う。

私も当時、新聞などのニュースをみて、
ガイドの一人が遅れた人も構わず、
自分だけどんどん先に降りて行ってしまい、
被害が大きくなった、と言う印象を抱いていたから、
こちらを読んで、それが誤解だった事を知った。
(実はこのガイドも低体温症になり前後不覚に陥っていた)

9人の死因は低体温症、
でもこれは7月の出来事なのですね。
(わたしも途中であれ?っと思って日付を確認してしまった)

トムラウシ山の気象はとても変わりやすく、
場合によっては
夏でも3,000メートル級の冬山より厳しい時がある、とのこと。

また、進んでいくと避難小屋もエスケープルートも無い道が続き、
荒れている天気の時は非常に危険な場所であるとのこと。

しかし、ツアー客の中にはその知識もなく、
ルートも知らず、地図も持たず、
と言う人も少なからずいたということ。

私も2泊3日の山小屋を泊まっていくツアー登山だったら、
ただガイドさんについていけばいいのかな?と思う気持ちが
わかる気がしてしまうが、

この本によるとそんなことはもっての外、とのこと!

もう過ぎてしまったことだけれど、
危険なルートで、荒天で、メンバーのほとんどが60代以上の女性ばかり、
と聞くと、もう、嫌な予感しかしません!

今回の事故の原因は

登山者それぞれの力量がわからないままの大所帯であったということ
(一番遅い人にペースを合わせる為体力が消耗される)

事故のあった日、荒天であったにもかかわらず、
ラジオや天気図などを確認せず、リーダーが出発を決めたこと

吹き飛ばされそうな風雨、道が川の様になっていて
体を濡らさないと渡れない箇所があったのに、
引き返すことをしなかったこと

体調不良者が続出したのにも関わらず、
安全な場所にとどまらなかったこと(またその装備もなかった)

登山者の装備が不備で体を濡らしてしまったこと

ガイド同士面識がなくコミュニケーションがとれていなかったこと

ガイド自体がトムラウシ山に詳しくなかったこと

低体温症の知識がガイド、ツアー客ともほとんどなかったこと

などがあげられる。

ツアー会社も時間通りに帰れないと
飛行機などを取り直さなくてはならない為、
ガイドに遅れないようプレッシャーをかけていたこともあり、
荒天の中での出発となったようである。

ガイドもツアー客も
「なんとかなるだろう(大変なことにはならないだろう)」
と言う意識があったことも確かだそう。
また、「こんな天気の中出掛けるのか」と思っても
場の空気を乱すと思い言えなかった人もチラホラおられた様。

夏でも体が濡れて冷え切ると低体温症になり
あっという間に死に至る、
回復する方法としては体を温める以外に無いそうで、

例えツアー登山でも、自分の身を守れる(ビバークできる)
最低限の装備は持っていなければならない、とのこと。

ポイントとしては
まず体を濡らさないよう、特に雨具と靴に気を遣うこと。

すぐに取り出せるよう、食料をポケットなどに入れておくこと。
(お腹が減っていると体力が落ち、体が動かなくなる)

一人になっても遭難しないように
ちゃんとした地図、方位磁石、ヘッドランプは必須、
またビバークできるよう為、シート、ツェルト(布だけのテントのようなもの)
を持参。
(他の本に載っていましたがツェルトを広げ、
その中で折りたたみ傘を広げるだけでも
快適になると言う事です)

本の中に
信頼できるリーダーの元、自分自身でも責任をもって
山歩きするのが一番望ましいとあった。
確かにそういうリーダーならそれぞれの力量もわかっているだろうしね。

また、自分が極限時にどうなるか?と言うのが
常々気になるんだけれど、
この時も自分の命を顧みず、歩けない人に寄り添う人、
「こんなことしていても無駄だ!」と
倒れている人を置いて先へ行ってしまう人、

でも先へ行った人も責められないと思う、
私も知らない人が倒れてて、
そこにいたら自分も死にそうだったら?
どうだろう?
優しくできる自信はまったくありません…。

そんなこんなで、とても為になる有益な本、
でございました。

とにかく、自分の事は自分で責任をもって、
感覚を研ぎ澄ませて、
嫌だなあと思ったら、好感度などは気にせず、
やめる勇気をもとう!

また、山登りを趣味としたいのなら、
登山教室とかで雪洞を掘る練習や
ビバーク山行など、体験した方が良さそうだねー。
怖いんだけど、気になるのー。

今回のこの本は先日読んだ、
「死者は還らず 山岳遭難の現実」と言う本とは違って、
皆、迷ったけれど助かった人の話だから
びびりながらも、ほっとする。ハー(溜息)

鉄則としては
「おかしいな?と思ったら必ず引き返す」
なのだけれど、もちろんどの人もそれが出来ずに遭難している。

3,000メートル級の冬山とかでなくても
千葉とか秩父とかでも結構遭難して
亡くなる人も多いのだね。

「変だな~、合ってるかな~」と思いながら
でも何とかなると思って進んで、
やっぱり絶対に違うとわかったときには
もう疲れていて、後ろを振り向いて
「ここを戻るの、嫌だなあ、このまま行ってしまえ」と
なるらしい!ヒェ~ヒェ~、でもわかる気がする!

迷ってから、
滝で行き止まりとなったのに、
もうここへ行くしかない!と突然滝壺へ飛び込んだり(ワー!)

迷いに迷って
でもなんとか目的地の反対側の湖の上の部分にでるにはでたけど
断崖絶壁だったり(キャー!)

夜を明かすため、良さそうな穴で寝ていたら
仁王立ちのクマに起こされたり(ワーン!)
※クマは夜、目がフラッシュの様に光るそうです!!!

遭難してしまったとき、
「尾根を登れ、沢は降りるな」が絶対、だそうです!

沢…、沢って、大き目の石がゴロゴロしてて
ちょっと水があるみたいな川みたいな感じのこと?
ですか?
…怒られそうで聞けないー。

そして、どうしても、の時は、
ひらけた身を守れるところで、じっと待つ、だそうです!!

じっとしていると怖いのと、探してもらうと申し訳ないの気持ちで
それが出来ない人が多いそうです!!!

と、自身の興奮からビックリマークがついつい多くなってしまいました。

おっちょこちょいで小心者の私、
滝壺に飛び込んだり、断崖絶壁でも降りようとしたり、
やりそう!やってしまいそう!と思い
身につまされて、辛かった。

読んでいて消耗しましたが、
もしかしての時の為に役にたちました。

山登りに際してはもちろん、装備もとても重要です。(急に)
わたくしが得たその学びについてはまたお話します。

次はトムラウシ遭難(低体温症の恐怖)、
その次は滑落遭難のお勉強です。
(続くのね)

 

 

幼い頃、「乾いている」と言う私にしかわからない理由で
あまり好きでは無かったサンドイッチ。
(同じ理由でカリカリベーコンは今も興味ないの)

 

行きつけの図書館の近くにサンドイッチのお店があって、
「図書館に行ってサンドイッチを買う」と言うのが
なんだか小説に出てくる人みたい!と思ったのが
最初だけど、

今はすっかりはまって
毎回美味しくいただいています。

 

この特集には厳選した素材でこだわりの…の
凄い金額のサンドイッチも載っているけれど、
そんなのはどうでもよいのです。
(ただし、ご馳走していただけるのであれば別です)

 

やっぱり
「今日はなににしよう?たまご?ハムカツ?
エビカツ?ポテトサラダ?コンビーフ?」って
悩んで気軽に買うのが良いのだわ!

 

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「ブルータスに載ってましたね」と言いたかったのに、

なんだか恥ずかしくて言えなかった!

青春か!