朝、通勤ラッシュの東京、
駅の改札で、ホームで、
周りの人を押しのけ、突き飛ばし、詫びもせず、つきすすむ、むさ男!
「ここが穂高の難所ジャンダルムだったなら、お前は間違いなく殺人者だ!」
と、鼻息荒く!
『歩くより早くは動かない』をポリシーに生きている私だけれど、
このときばかりは追いかけて行って並走しながら
「ねぇねぇねぇ、あんたの到着、誰も待ってないってさ!」
と言ってやりたい!
ジャンダルム、天狗のコル…、穂高の件はこちらのブログで知りました。
ぼちぼちいこか http://bochiiko8.blog.fc2.com/
3,000メートル級の山に登る注意点が書いてあります。
「7月末まで雪山装備と技術が必要です」
「9月下旬から降雪、積雪の可能性があります」
…雪の心配いらない時期はほぼないのね?
猛吹雪でも夜中でも、遭難者がいれば
消防と警察と協力して、救助に出る山小屋の皆さん、
それも寝ている宿泊客を起こさないように静かに、だって!
写真もとっても綺麗です。
こう言う、厳しく、美しい世界で生きて行く人たちがいるんだね。
続きまして、警察や消防の山岳救助に携わる方が、
訓練をしていると言うのはもちろん、知識はありました。
北海道警察の山岳救助隊の「訓練」の様子、です。
訓練!
角度が!!
直角!!!
「かかとを上げるな!」 ワーン、想像の中でも出来ないー
ただただ有難く、頭が下がるとしか言えません。
最後に、
遭難事例集、
http://yama-suki.blogspot.jp/2012/05/hp.html
こちらの、
「伊那谷の山 ひとりごと 山で白骨死体に出会う」
をご覧いただきたく存じます。
特にその2をみていただければ、と!
さてさて、あれだけ、12本刃のアイゼンでも歯がたたぬほどの
アイスバーン状態だった「山には怖くていけない」気持ちも、
最近では、
「(危ない時の用心の為)ビバーク山行や、
雪洞を掘る練習付きの登山になら行ってみたいかも?
(厳しくも優しい先生付きで)」と…
これが抗えぬ山の魅力と言うものでしょうか?
(ちょっと違うと思いますが…)