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めまぐるしい日々

大学生活・就職活動・バスケ・買い物のことなどを書いています。

今日は高校の後輩の試合を見に行った。


両チームともダブルヘッダーで、体力的にも辛そうな2回戦目から見た。


結果は30点差で負け。

相手の選手層は厚く、交代要員も多かった。それで攻めの形もよくできていた。


こちらは、キャプテンが指にひびが入っていて、ほとんど試合に出てはいけないような状況だった。

前半が相手の勢いのまま終わり、このまま行けば点差がついていくだけだろうと思っていたら、

キャッチもままならないはずのキャプテンの子が出てきた。


案の定、かろうじてキャッチしてもすぐリターン、もちろんシュートまではいけず、ディフェンスもカットに手が伸ばせないので裏をとられるなど・・・正直出ていても、何もできない状態だった。


それなのになぜ出るのか?と私は心の底から疑問に思った。いや、なぜ出すのか?

キャプテンの子は、怪我をしていなければ確実にチームの中で実力はNO.1だ。


怪我をしていなければ、その子は試合になくてはならない存在だ。

でも、怪我をして何もできない今、その子が入って何になるのか?ボールをつかめなければ、どんな能力も0になる。


試合が終わった後、試合に出て何をするつもりだったのか、と聞いてみた。

流れが悪かったから、何かしなくちゃいけないと感じたという。


責任感も強いし、能力もあるし、キャプテンだから、そう思って試合に出たくなるのは当然だ。

試合を見ていて、もどかしくなって、何かしたくなるのは当然。


でも、自分が何もできない場合は・・・?


気持ちは十分わかるが、そんな状態の時に、明確なやるべきことを設定もせず出場するのはやっぱり違う。それでさらに怪我でもしたらインハイ予選はどうなるんだ。それこそ、キャプテンとして、エースとしての責任が果たせないまま引退することになる。


冷静に、自分に今何かできるのかを判断すれば、今はぐっと我慢して治すことに専念することしかできないのではないか?


キャプテンがいなければ正直今のチームは勝ち進めない。

だからこそ、今は我慢の時期だ。焦る気持ちは誰もが分かる。

でも、どこに焦点を合わせるか、それをもう一度考えてほしい。


しっかり治してからでも、あの子のモチベーションと能力ならば、十分間に合うはず。

辛いけど、頑張れ!

「やめます」と打ち明けられる。キャプテンという立場にいると、もう何回も経験したことだ。


そういう時、私はなんと返せばいいのか、未だに分かっていない。


高校の時は、残念ながら私がキャプテンの時3人がやめていった。


部活で後輩がやめていくこと。

私以上に、下の代に確実にダメージがあることだから、私の代だけの問題ではない。

だから一応みんなとしっかり時間をとって、真剣に話し合った。


でも正直こうも思った。「部活に集中させろ」と。


やめるなら勝手に静かにやめていけばいい。話しても無駄。

だって、その人なりに悩んで決めたことのはず。

それなら私が1人話を聞いて、説得しようとしてもダメだろう。


なんで私が、部活の時間を削られ、話を聞かねばならないのか?

キャプテンだからと頭で分かっていても、どうしても腑に落ちなかった。


最終的に部活を去られるのは残されてしまった私たちにとっては辛いことで寂しいことだ。

でも、「やめます」と言われた瞬間の感情は、辛く、寂しいだけではない。


悔しい。呆れた。がっかり。ショック。理解できない。


今まで一緒にやってきた仲間が、こうもあっさりとさよならをしていくこと。

それに対する怒りや落胆がほとんどだ。


1度だけ本当にやめてほしくないと思ったことがある。

私が引退した後のことだ。


もちろん私は受験勉強の真っ最中だったが、別にそんなことどうでもいいと思えるくらいその子の「やめます」は重大な事件だった。なぜか?なぜだろう・・・


それ以前にも踏み込んで話を聞いていたので、よく事情が分かっていたからかもしれない。

それで、辞める必要がないと強く思ったからかもしれない。

だからとことん話を聞いて、できるだけのことをした。


そしてクラブチーム。

クラブチーム自体、部活みたいに学校のような組織が土台になっていないので、比較的やめやすい。

だからこれまでも、試しに入ったもののやめる・・・なんてことがあった。

それはまだいい。


でも、今まで頑張ってきてこれからさらに・・・と思ってきた仲間が、あまりにもあっけなく去っていく。

なんとかして止めなきゃという焦りとか、なんでやめちゃうのかという疑問、あとは悲しさ、そういったものを、軽々と呆れや怒りが超えていく。


そのあっけなさが、私たちをものすごく裏切っているようにしか感じないし、その程度の気持ちで私たちとバスケをしてきたのかと、呆れるのだ。


私たちはそう簡単にやめられるような気持ちで、バスケをしていない。

そう思ってやっているから、なおさら「やめます」と言われると今まで感じていた愛情とか一種の信頼とか、すべて崩れていく。


だから別に止めもしないし、その後のことも干渉しない。


そんな私は冷たいのか?


でもふと思う。今、最も信頼しているメンバーがもし「やめます」と言ってきたら・・・?

絶対同じ態度は取れない。必死に話を聞いて、必死に食い止めるだろう。

みんなに同じ対応なんてやっぱり無理だ。


キャプテンである前に、人間である。

結局人によって対応を変える。それは、人間だから当たり前で、しょうがないことだよね。

昨日は、夜の12時から今日が返却日だった「婚前特急」を見た。

夜に映画を見る、というのは私はしたことがなかったので、どんなテンションで見ることになるか自分でも分からなかったけど、とても面白かったし、リラックスしてみることが出来た。


吉高由里子が好きになる映画。

そして夜中に声を出して笑ってしまう、そんなシーンがある映画でした。


今、宮崎駿さんのインタビュー本「風の帰る場所」を読んでいる。

木曜は3,4限ともに空きコマなので、本を読むには恰好の時間なのだ。

眠くなれば寝て、また起きて本を読む。おやつを食べながら。贅沢な時間だ。


で、風の帰る場所は宮崎駿さんがかなりじっくり自分の考えを語っていますが、かなり難解。

インタビュアーの方と、宮崎駿さんのその場の空気感を感じることができなければ、とてもじゃないけど理解できない内容が多い・・・まぁ、社会主義とかそういう面は、私の教養不足もあるかもしれないが。

とりあえずこの本を読むと、宮崎駿監督のことを「わかったつもりになる」が、ちょっと本気で理解しようとするとますます分からなくなる。そんな本です・・・

この本を理解するためには、もっと宮崎駿監督のことを知っていなければいけない。知っている人が、より深く知るためにはいい本なのかもしれない。

インタビューといえば、内海知秀女子日本代表ヘッドコーチのインタビュー記事を読んだ。

「立ち向かう勇気と力、乗り越える力、日の丸の誇り」を3つの柱として、はやぶさジャパンを作っているそう。もちろん私は日の丸の誇りは背負う必要がないけど、前の2つは持っていなければ、バスケを本気で続けることなんてできないなぁと思う。




ところで今日の練習では、この前の試合でできなかったドライブからのリフトアップシュートにチャレンジした。けど難しいな~体の使い方とか。全然まだ決まらない。いろいろ試しながら自分のものにしよう。必ず。


家に帰ってから体幹をやった。実は最近さぼっていたので久々にやったら、自分の体重の負荷がきつかった~。少し太ったのでは?と気になるくらい。太ったのか?


私がいつもやる体幹はたったの6分半で終わる。それでも、毎日やるとやらないとでは、自分の自信とか、もちろん実感として体幹の強さとかが変わってくる。たったの6分半。タイマーをスタートさせれば最後までやりきることのできる実に簡単なトレーニングだ。


それすらやっていない自分・・・甘いな。甘すぎる。

ストレッチも体幹も、毎日やると決めたじゃないか。それならやろう。できる体と時間があるんだから。