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めまぐるしい日々

大学生活・就職活動・バスケ・買い物のことなどを書いています。

シュート回復。

よかった・・・存分に打たせて頂きました。


でも、やっぱり序盤は簡単に打ち過ぎた。

あとまだ当たりに対して弱い。当たられると思ったようなシュートが打てない・・・

って今更の悩みだけど。


ノーマークのジャンプシュートは安定。

でも、肩を入れたドライブは?ドライブの最後のシュートは?

よくない・・・練習で挑戦していないことを、試合じゃできないね。


次の大会までに、1つステップアップしたい。

体を当てながらのドライブ!これは、練習で徹底してしかけていこう。

じゃないといつまで経ってもできるようにならない!!


コースは空いているのに、飛び込む勇気がないのだ。

ドリブルで抜くんじゃなくて、大きなステップでそれは抜けるはず。

頭でわかっていて、イメージが浮かんでもまだ体が動かない。とにかく練習あるのみだ・・・


あとはリバウンド。全然まだ飛び込みが遅れる。

一試合通して意識し続けないと、足が動かない。


今の私の課題は大きくその2つ。

是枝監督の、「歩くような速さで」というエッセイを読んだ。

今日ちょうど授業で是枝監督が講師として来てくださったけど、この本で語られていることもたくさん話していただいた。


作品の企画の始まりについての話。

中でも、「空気人形」(恥ずかしながらまだ見ていない)の話が心に残る。


空気人形に、ふとしたことで穴が空いてしまい、好きな人に息で空気をふきこんでもらうというシーンに、監督は人が他者との関わりの中で満たされていくという姿を見出したのだそう。


「歩くような速さで」の空気人形について書かれた「欠如」に、吉野弘さんの「生命は」という詩が引用されていたので、ここでさらに引用させていただく。


生命は

自分自身では完結できないように

つくられているらしい


生命は

その中に欠如を抱き

それを他者から満たしてもらうのだ


最近それをよく感じ始めている。

欠如だらけだ。いろいろ。


その欠如を、自分ひとりの力で埋めることができると、つい最近まで思っていたが、

到底無理だ。ひとりの力で埋められるほど強くない。人とのつながりは自分の成長に不可欠であると思う。


ひとりでいた方が気楽。

そう思う場面はよくあるし、ひとりの時間は誰にでも大切な時間だと思う。

けれど、その時間は、人とのつながりが絶えずあるからつくろうと思える時間なんじゃないか。

最近は、自分からひとりになっているのか、ひとりになってしまっているのか分からなくなってきた。


自分のプライドの高い、相手にプレッシャーを与えるような行動とか態度で、「ひとりになってしまう」のは刺激もないしどんどん世界が閉じて行く。それでなにより、さびしくて不安。そのさびしさは、自分の欠如が満たされないさびしさなんじゃないか。
今日は後輩を飲みにさそうなんて、「私らしくない」ことをした。
なぜ飲みに誘ったか?後輩といろんな話をして、楽しみたいからだ。
そういう素直な気持ちを、単純に行動に移すなんて私は滅多にしない。
気持ちを見透かされたくない、という謎のプライド?があるからだ。
じゃあなぜそのプライドを壊そうとしたのか、それは最近引っかかっていた自分の何か空虚感、そしてそれをズバリ言い当てた是枝監督の言葉によるものだと思う。


私らしくないことをするなんてものすごく恥ずかしいけど、そもそもこの私らしさで、得したことは少ない。
この私らしさを固持していくことで、将来自分がどんどん閉じた存在になっていく気がする。

自分にとって大事で好きな人には、性別関係なく、素直に自分の気持ちを伝えて、それで行動にも移していきたい。

それで思い切って誘ったけど、喜んでくれてとても恥ずかしいけどとても嬉しかった。
まだ飲みに行ってないけど、この一連の会話だけで何か、自分の何でもないプライドが小さくなった気がした。それでいてちょっと心地よかった。

他者との関わりで、自分が満たされる。
それは「誰かといられて満足」とか「安心」とかそういいう満たされるだけではなく・・・
弱い自分を成長させたり、何かを克服する力が満たされるのではないか。

自分は欠如だらけで、これからも人との出会いと付き合いでそれが満たされて、別れで新しい欠如ができて、出会いで新しく満たされる。その繰り返しかと思っている。

なんか詩的に書いておいて、結局自分の欠如って、しかも他者によって埋められる欠如って何か分からなかった。考えながら書いたけど結局分からなかった。うーん、もっと深く考えるべきか・・・未熟だ。

なかなか・・・うまくはいかないなぁ。


最近Wリーグの試合がやっとテレビ放送されるようになり、ファイナルを見てきた。

JXは、吉田選手がいないなか、3連勝で連覇達成!


全員の能力が本当に高いJXだけど、中でも際立って目を引いたのが、大沼選手のミドルシュートだった。


ミートからシュートまでが全て自分の形で確立されていて、一定のリズムで速い。

そしてとってもとってもよく入る!


大沼選手の独特なリズムとシュートタッチが本当に目に焼き付いてしまった。

他にも、岡本選手のドライブからのリフトアップシュートとか、タイミングの速いシュート。真似したくなるようなプレーがたっくさんあった。


そして今日練習試合があった。

なんだか、Wリーグを見てから行くと気持ちまで大きくなるような感じがする。


試合は勝ったけど、私自身は散々だった。

自分のシュートが、まるで打てなくなってしまったのだ。

全部、目に焼き付いたままイメージのまま、タイミングが速く、そして感覚的なシュート。


今まで、感覚で打たないように、打たないようにと気を付けてきたのが、テレビでプレーを見ただけでかるーいシュートタッチになってしまう・・・なんて、影響されやすいのだ。


前もそんなことがあった。

国体を間近で見た後、炸裂するトヨタの矢野選手のスリーポイントシュートを見た後・・・

トリッキーで雑なプレー、そしてためない雑なスリーポイントになり、自分のリズムがまるで出せなくなる。


影響されるべきは、もっと別のところにあるはずなのに・・・

JXやトヨタの選手は、私の何百倍もの練習をして、自分のスタイルを確立してきたのだ。

それを見ただけで影響を受けて、自分のやってきたことがぶれぶれになるなんて。

我ながら情けない。


自分のやってきたジャンプシュート、自分の攻め方は、どこにいってしまったのだ!

と書いたけど、実際自分の攻め方なんて、あるのだろうか・・・


まだまだ、チームオフェンスの中でどうやったら自分のシュートが打てるのか分からない自分がいる。

それは、試合中にチャレンジしないからだ。


シュートスタイルは、別に今までやってきたものでいいと思うし、影響を受けるべきではない。

自分のシュートにならないから。

プロの選手を見て取り入れるべきものは、体の入れ方とか、走り込みとか、ステップとか、他にまだまだたくさんあるはず。


なんだか、うまい選手のプレーを見ると、自分もそれができるんじゃないか、なんて、過信してしまう自分がいるのだ。恥ずかしい話だけど・・・


それができるほど努力しているのか?いや、特に最近は気が緩み勝ちだ。

そんな奴に、すぐにプロの選手のプレーができるはずがない。


もっと謙虚に。やるべきことはまだまだあるはずだ。