バウスシアター。
この日に通りかかって、あぁ、やっぱり閉館する前に見に来ようと決意。
バウスシアター。
この日に通りかかって、あぁ、やっぱり閉館する前に見に来ようと決意。
最近極度にモチベーションが低い人がいる。
しかも自ら公言している。今日はモチベーションが低い、と。
走るのも嫌。ディフェンスも嫌。じゃあ、いつ走っていつディフェンスやるんだよ・・・
それで、部活じゃないから、別に嫌々くる必要もないし、来てくれと頼んでいるわけでもない。
バスケをしたい人が集まればいいだけだ。
練習が進むにつれてどんどん機嫌が悪くなる。
みんなが、それにつられてテンションが下がっていく。効率の悪い練習になった。
明確な理由もなく、勝手に機嫌が悪いというのが一番タチが悪い。
チームが始まって以来、そういう発言を見て見ぬふりをしてやりすごしてきたが、
そのつけが今回ってきた。
練習がこのメンバーでできることは限られていると、最近実感として感じるようになった。
メンバーが、実習やテスト、就活でどんどん減っていくのだ。
1日1日の練習を大切にしないと、ぐだぐだしたまま時間が過ぎていく。
引退はない。でも、まともに今の状態で練習が出来るのは、きっと今年が勝負だと思う。
それなのに、それを分かることができないメンバーがいる。
体育館を取るのも毎月一苦労だ。それを知らないメンバーがいる。
そして平気で、練習をやめようと言ってしまう。
正直、相当「ムカツク」し「イラツク」。
その発言を見過ごして甘やかしてきた自分たちも責任があるから、自分に対しても「ムカツク」し「イラツク」。
効率の悪い練習をやってチームとして成長するわけがないし、メンバーもつられてモチベーションが下がるのは当たり前。
もうそろそろ、ちゃんと話さないといけないかな。
陰で愚痴言うばかりだった。
正面きって、本気で何かを後輩に言ったことがないかもしれない。
嫌われるのが嫌だったし、諦めて自分のやることをやろうと決めて終わっていたから。
でも今回は諦めきれない・・・このチームは自分で作ってそれで継続してきて、確かな手ごたえがあるし、その子にも希望を捨てきれない。効率悪い練習を重ねるわけにはいかない。
もし今後、そういう発言をされた時・・・
正直自分の気持ちをぶつけるにはキレるのが一番手っ取り早い。キレるくらいムカついているしイラついているからキレるには十分だ。
でも、ぶつけるのは多分意味が無い。「は?」と思われて終わるだけだ。
ちゃんと受け取ってもらわないと・・・
その為には、こちらが冷静に話すしかない。
GWは、時間が許す限り映画を見ようと思い、前半は絶好調。
1週間でこれだけ見た。(ぱいかじ南海作戦も見たけど、終わり方が微妙だった。)
私は邦画が大好きなので、(というか洋画を見ないので)今見たい映画としてリストアップしている約50作品のうち、ほとんどが邦画。
今回見た映画はどれも面白かった。
桐島はちょっと謎だったけど・・・雰囲気でかなり押しているような。
舟を編むは、地上波放送を録画したもの。
松田龍平は、やっぱりオーラが半端じゃない。好き。とっても。
あとは宮崎あおいと、吉高由里子がやっぱりいい。
宮崎あおいの透明感は抜群だし、吉高由里子は突き抜けてキャラがいい。
是枝監督に今教わっているので、積極的に作品を見るようになったけれど、
私が初めて見た是枝監督作品はドラマ「ゴーイングマイホーム」。
あのドラマはとっても面白かった。あれもそういえば、宮崎あおいが出ていた。
あのドラマこそ、邦画の魅力が詰まっている気がする。
穏やかでくすっと笑えて、いろいろ繋がっていて、リアルで、涙がじんわり出る時もある。
「誰も知らない」も「歩いても歩いても」も、やっぱり是枝監督の空気感。
かっこいいなぁー。是枝監督の授業を受け、そして作品を見るようになってから、私もあんな風な作品が作りたいなと思うようになった。
じんわりと、考えが深まるような感覚。見た後の少しの倦怠感。余韻に浸りたくなる。
だから是枝監督作品は、何もない午後にゆっくり見たい。
かといってロボジーや婚前特急のコメディも外せない。
見たら必ずおもしろい、そんな確信を持って見る邦画も大好き。
最近一気に3本DVDを借りてきて、見きれない分は深夜に観たりするけど、こういう時深夜に見るのは必ずコメディ。深夜だけどつい声を出して笑っちゃって、眠気も忘れて見きってしまう。それで見おわったら余韻もなくスカッと就寝。これがなかなか贅沢な時間だと思う。
映画を見ると、まるで自分の内面が豊かになっていくような気がする。
この充実感が、他のメディアでは決して得ることのできない映画の魅力だと最近感じる。