今日、現代文の授業があった。
(現代文が1つの教科となっている訳ではなく、国語総合の中の現代文、という構造になっている。)
現代文の先生は、とにかく読書を勧めた。
「本を読むことが、国語力をつける一番の近道です。
文章力・漢字・読む力が身につき、一石三鳥にもなります。
しかし、読む時には筆者の言葉を鵜呑みにせず、なんで筆者はこういうことを言うのか、など考えることも大事です。」
と言っていた。しかし、読書をする際、自然になんで?という疑問が生まれるならいいものの、変に矛盾や疑問点を探してしまったりすると、読書が楽しくなくなるのでは・・・とも思った。
現代文の先生が今勧めている本は、茂木健一郎氏が書いた、「プロフェッショナルたちの脳活用法」らしい。
様々な分野の専門家と話を進めていく本で、とても頭が働く本だ、という。
そして、先生は私たちにこんな質問をした。
「なぜあなたたちは今ここに座って勉強しているの?」
うーん難しい・・・なぜ?なんて聞かれて、本心で答えたら多くの人が「なんとなく」だろう。
みんなは、「大学に進学するため」「社会に出て困らないため」「将来に役立てるため」と言っていたけれど、
本当にそう思っているのだろうか??
将来のために勉強だ!!と意気込んで勉強している人がたった今何人いるのだろうか??
将来のためと考えて勉強出来ている人ってよっぽど人生設計がはっきりしている、堅実な人だと思うし、尊敬する。
勉強は好きな方だ。知識が増えていくのが楽しい。
でも、もし勉強が死ぬほど嫌でも、きっと授業は受けていると思う。
・・・でも私たちももう高校生か・・・
義務教育も終わって、もう仕事をしてもいい歳か・・・
将来を考えながら勉強してもいい歳か~・・・
んー、だけど、今日の先生のあの質問、なんだか納得いかなかった。