ならばお願いがあります。
この私よりも、もっと以前から、
忍耐と愛を持ってあなたに接し続けてきた、
あのお友達、キリスト教徒の方、聖職者の方の、
あなたからすれば
「自分に批判ばかりしてくる輩」と見える方々の本当の思いに、
どうか心を開いてはみてくれませんか。
あの方々があなたを批判するのは、
あなたを征服して負かすことが目的ではなく、
あなたに福音に立ち返ってほしいという思いからきていることをわかって頂きたいのです。
私は、あの方々とは、一切のコンタクトを取っていません。
彼らのブログを読んでいるのみです。
だからあの方々は私の存在を知りません。
しかし私はあの方々のブログをつぶさに読み進めるにつれ、
あの方々のお書きになっている考えの方が、どう割り引いてもまっとうであるという結論を持つに至りました。
私も、そしてあの方々も、
あなた自身を憎んだり蔑んでいるのではありません。
あなたを縛り付け支配している、
反キリスト、偽再臨主をこそ憎みます。
あなたは自覚していないが、頑ななまでにキリストの福音から遠ざかっているのです。
あなたは、
「統一教理と私の持論が似ているように見えるからって、
同じ言葉を使っているように見えるからって、
私を異端者扱いし批判する。」
とよくおっしゃいますが、
内実を言葉に表さずして、
どのように他者があなたの内実を知り得るのでしょう。
「統一と似たようなことを言いはしますが、私はクリスチャンです。」
という人を、
どうやってクリスチャンと信じればよいのですか。
クリスチャンが学んでいく中で当然至極としている教えに、うなづけない理由はなんなのでしょうか。
クリスチャンはクリスチャンである限り、
仮に言葉の上だけだとしても、
統一原理に酷似した言葉を口にすることはありえません。
私はあなたの奥底に巣くう、こびりついた反キリストの教えを除いてさしあげる力を今は持たない。
しかし私はあなたに誠実に向き合う。
だからあなたにお追従はしない。
キリスト教でないものに、
キリスト教だと首を縦には振りませんよ。
あなたに、あの方々の声がいつかしみ通る日を信じたいと思います。