
もめんとが子供の頃最高に怖がっていたものは、
吸血鬼ドラキュラと、口裂け女でした。
ドラキュラ伯爵といえば、もめんとの中では怪奇俳優の世界的スター、
クリストファー・リー様をおいて他にないでしょう!
ドラキュラ伯爵の、
悪魔的存在ながら高貴で威厳に満ちたたたずまいは、
怖いんだけど、惹かれるものがあります。
子供の頃、テレビの洋画劇場でみたこのドラキュラ像が、
今でもドラキュラといえば思い浮かぶ像なのです。
敵ながらアッパレです。

これ、この方ですよ!
コワいよ~!
ヘルシング博士がドラキュラ伯爵を倒す為に立ち上がります。
伯爵は、太陽光とニンニクと、十字架を嫌います。
ヘルシング博士が十字架を突きつけると、
「やめたまえ!」みたいなカンジで伯爵は苦しみます。
おさなごころに、
テレビ画面に向かい、
「博士、もっとだ!その調子!」と檄を飛ばしていました。
そしておさなごころに、
「十字架は悪魔を倒すものなんだ。神様がいればコワいものなしなんだ!」
と思いましたが同時に、
「伯爵が苦しんでいるのは、本当は自分のやってることがわかってて、悔やんでいるからかなぁ。」
とも思えました。
悔やんでいるから苦しがっているんじゃないか。
と直感として感じたのでした。
悪魔の美しさは、時に蠱惑的なのです。
しかし惑うことなく十字架を掲げ、
あなたの心の臓に、杭を刺し通してあげます。
報われぬ悪魔の所業に終わりを告げるために。
ゆるせ、伯爵…!
(おーい、いつの間にかヘルシング博士になりきってんぞ、もめんと~!)
ちなみに、セサミストリートの、「カウント伯爵」は、だ~いすき!