先生の新刊から学ぶ、私の卓球スランプの解決策 | 優しくなれる話の聴き方

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こんにちは
聴き方の専門家
よりさんこと、
垣辻より子です。

 


お立ちより
ありがとうございます。

 


 

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最近、私が続けている卓球、
今、スランプに陥っています

今もまだスランプ状態から、
抜け出せていません


今日は、そんな話です
良かったら
読んでみてくださいね





最近は、今まで以上に
上手な人に
打っていただく機会が
増えました

それは、私自身が
少しでも上手になりたくて、

私よりも上手な人に
直接お願いして、
お相手をしていただくことが
あるんですよね

ただ、今の私には、
そこが問題だと
感じています

なぜかというと、
私のスイングフォームなどを見て、
ご指摘やアドバイスを
してくださいます


それが良い悪いではなくて、
複数人の方から
ご指導を受けてしまうという
そんな状態になったときに、

私がうまく対応できなくて、
混乱したということが
ありました

もちろん、お相手の方は、
経験年数からしても、
ベテランの方なので、

ご自身にとっての
正解ではあるはずだけど、

あるとき、「私にとっては、
違うかもしれないな~」と
思ったんですよね

なので、「この人にとっては、
その方法がベストなんだな~」と
いう程度で、とどめておくことも
必要だと感じました

そもそも、
ラケットの種類も違えば、
ラバー(ラケットに貼っている
ゴムみたいなもの)も
違いますからね

”相手の正解が
自分の正解とは限らない”

ということも大切

そして、私については、
原点に立ち返り、
最初からみていただいている
コーチのアドバイスを聴いて
練習したいと思います


ちなみに、

傾聴の岩松正史先生の
新刊が6月24日に発売されました

「心理学に学ぶ鏡の傾聴」

読まれましたか?

p10~p14あたりを
読んだときに、

私の今の卓球は、
「これだ!」と
思えました(笑

 

 

良かったら、

先生の新刊

「心理学に学ぶ鏡の傾聴」

読んでみてくださいね

 


→先生の傾聴の新刊から学ぶ、私の卓球スランプの解決策

 

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いかがでしょうか。


今日も何か
あなたの気づきに
なることがあれば
幸いです

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