こんにちは
自分に優しくなれる
話の聴き方の専門家
よりさんです。
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
2020年より書き始めた
自分の振り返りをした
【よりさんの足跡】
のんびりペースで書いていましたが、
49話という中途半端なところで
終わっています。
なにぶん、ブログを書くなんて
初めてだったこともあるけれど、
懐かしく思いながら
あらためて読んでみると、
「あれもあった！」
「これもあった！！」なんて
思い出した出来事もあったので、
それらを追加するとともに、
修正を加えていきたいと思います。
よかったら
読んでみてくださいね。
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
前回のブログはこちら
私にとってストレスフルな
幼稚園の頃のことを
書いてみますね
私の父親は、
普通のサラリーマンだったのですが、
転勤がよくありました。
私が、小学校４年までで、
7、8回引っ越ししました。
物心ついてからの引っ越しは、
違うところに行けることを
楽しみにしていたように思います。
そして、私が幼稚園の時には、
父親が台湾に転勤になり、
家族3人で、
台湾に引っ越すことになりました。
私は、まだ幼稚園児でしたから、
あまりよく覚えていませんが、
思い出す限り書いてみます。
現地では、
日本の幼稚園があったように思いますが、
（日本人の子供ばかりの幼稚園）
私は、現地の幼稚園に入園しました。
友達はできましたが、
言葉がわからないから、
ずっと、
笑うこともなかったですね
人と目をあわせるのが怖くて、
だまったまま、
うつむいている子供でした。
その幼稚園で唯一、
はっきりと覚えているのが、
卒園式には、購入させられたのか、
園が貸してくれたのか、
わからないけれど、
ピンク色のオーガンジーのような
シャラシャラしたワンピースに
胸元には赤いバラのコサージュを
つけて、出席しました。
卒園児の女児は、
みんな同じものを
着用していました。
これが、とても可愛くて、
お人形さんのようで、
（とうじ
あとから思えば、
私も女の子だったんだな～と
思い返すこともありましたね。
この続きは次回に・・
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私だけ日本に帰ってきました 第3話
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