世田谷線沿線、街歩きレポ③ | 鉄子さんぽ♫〜人生は旅こころ〜

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鉄道とさんぽと宝塚が好きな、
アラフィフ主婦のコノハナきょうこのブログです。
一歩歩けばコレ旅こころ。日々の心の旅と、ライフワークである鉄子さんぽのレポなど、リアルタイムで興味があることを、フリーダムにランダムに書いています。よろしくね。

こんばんは。
鉄さんぽアーティストのコノハナです。


世田谷線沿線のTABIKA街歩きレポートの続きですウインク


と!その前に、実は前日に日大通りの桜を下見に行っていたのですが、1日の違いで旗が違う証拠写真笑がこちら。
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ね?!「㊗️卒業」になってるでしょニコニコ

でも、翌日の体験当日はコレ↓🌸
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㊗️入学🌸✨

別れがあれば出会いがある。
特に、学校って、そういうところですよね。
そんなことに、改めて気が付かされた、一幕でした!笑


さて、ここからは、

街歩きだけに、


沿線を、、、


歩きます。


駅で言うと、下高井戸駅→松原駅→山下駅→宮の坂駅までの4駅分を、途中のお茶休憩や、商店街の散策、食べ歩きや、世田谷八幡宮、宮の坂駅に展示されている旧玉電との触れ合い、豪徳寺訪問も含めて、3時間半で味わいながら散策する、という街歩き体験です。


TABIKA街歩きって、文字通り、基本的に、街を歩くことなんですね〜〜。



それを一つのお約束として、あとは自由に、たくさんのホストさんが独自の目線で、体験のプランを立てていらっしゃいます。


コノハナの体験の場合は、鉄子目線風味で、電車の走る風景を五感で楽しみながら歩く!ということが、実は個人的には一番のおススメ体験だったりします。

なかなか、歩きながら、電車の走る音をじっくり聞いて味わったり、どちらの方向から来るかを考えながらカメラを構えて待ってみたり、電車の行き先案内板を見たり、しないと思うので、あえてそれを楽しむ!という提案をしたくて、、。




この世田谷線は、駅と駅の間が歩いて10分から15分くらい。電車の終点から終点までは約20分。短い折り返しなので本数が多くて、さらに車体のカラーが多くてカラフルなので、鉄子風味の体験には、初心者のゲストさんにもぴったりで、ライトに楽しめるのです!

カンカンカン♫小気味好い踏切の音に、先になり始めた方向にカメラを向けて待つ瞬間、ちょっびりワクワクしますよラブ

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カラフルなターコイズブルー。
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レトロタイプ。玉電110周年記念ヘッドマークが付いています。
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お!あの白いかわい子ちゃんは?
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にゃにゃにゃにゃーーん!
招き猫電車だニャン!

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う、かわいい、、
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激写✨の図。
電車の撮影って、難しいといえば難しいのですが、だからこそ瞬間の趣、を楽しめますよね?

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                          (この上3枚はK様撮影です💕)


撮り鉄ポイントは、やっぱり、直線の道がしばらく続く、下高井戸から山下駅までの、3駅間です。
車も人も、比較的少ないし、住宅地なので、うるさくなくて、電車の音だけしっかり聴くことができるのです。だんだん迫ってくる音を、最高ですよ!←もはや鉄子風味でなく、鉄子目線です!笑


駅ごとにどんどん景色が変わって行き、駅近周辺の雰囲気も駅ごとに結構違う、世田谷線の魅力は、自然体&多彩性ですね。


そういえば、ゲストのお二人も、
「自然体&多様性」の特性をお持ちだったような、、、ラブキラキラ
人と電車とも、引き寄せとか、御縁とかがあるのかもしれないですね。


大変興味深いです!



ということで!
またレポ④に続きます!


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