授業料免除願も受理されました(^@^) | 四男一女のシングルマザーの「もはや産後ではない」日記

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シングルマザーで息子と同居中 もはや産後ではないが 節約料理研究中 市民菜園にはまり、食費節約が趣味

 五月八日に授業料免除願いも大学に提出しました。国立大学では収入の少ない家庭には授業料を全額免除 半額免除という 有難いシステムがあります。国立大学の学費は年間54万ですが それでも免除になると助かります。「どうか免除になりますように 」 一人親家庭ですと 片親の収入だけですので、少ないのです。去年の世帯収入も500万以下です (長男の収入も含めて) 
 一人親家庭の大学進学の条件としては ”地元の国立大学” もしくは格安学生寮完備の国立大学  ”奨学金”  ”授業料免除”  この三つの三種の神器がそろわないと むずかしいかもしれません。とくにうちのような多産系母子家庭では なおさらです。 もちろん 貯金もありません。毎月3万貯金するくらいなら塾代にまわしたほうが、長い目でみれば得策ではないでしょうか? 
 とりあえず 偏差値50以上の高校に入れて 三年間塾に行かせれば なんとか国立大学には入れると思います。国立大学にさえ入れればよいのです。あとは授業料免除と奨学金申請すればなんとかなります。現に上の二人はそれでなんとかなりました。足りない分はバイトして補えばよいのです。月に二、三万くらいのバイトなら 学業の邪魔にはならないでしょう
 そして 格安な学生寮が完備されていたら申し分ありません。息子の寮は三食ついて込みこみで月に3万です。