特養からの電話 | ふつーの主婦がふつーに思う日々

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実母、義父の介護生活も終わり、子ども達も巣立ちました。
日々の生活や仕事で感じた事など、ダラダラと綴ってます。

姫ちゃん(仮名・小1)のおけいこ中に、母の特養から電話がありました。

こういう時って、ドキッとします( ;´Д`)

今日、整形外科を受診した。

固定方法については、排泄の関係もあり、今まで通りの固定方法になった。

骨粗鬆症のお薬を処方された。

注射もした。

この注射は次は半年後。

母は、短い時間はリクライニング式の車椅子でサロンにいられるけど、ベッドで横になっている事の方が多い。

母自身はあまり痛がっていない。

元気に固定してある包帯をはずしている。

…との事でした。

げ、げ、元気に包帯をはずしているですって〜〜?

ホントにもぉ〜(ㆀ˘・з・˘)

きっと

「ホントにこれ、邪魔なのよ。ヨイショヨイショ…」

ってはずしているんだろうな、眼に浮かぶわ。

手を煩わせちゃいますね…

と言うと

「そんな事は気にしないで下さい」

と言われました。

ありがたや〜〜〜m(._.)m

しかし部屋にはテレビがないので、きっと退屈しているでしょうね。

今度は何か本でも持って行くことにします。

お願いだから、大人しくしていてほしい〜〜。