更年期辺りから真っ暗な部屋で眠れなくなった私。
古道具屋で500円ほどで買ったランプに布団カバーの余り布を貼り付けてみた。
これ位の明るさが丁度いい。
同じテーマの記事でも、深入りするかしないか、思い入れがあるかないか、
自分との距離感や、どの角度から書くか……等々で「重さ」に違いがある。
あと、いわゆる「ノリ」もあるし、ね。
で、今日は閑話休題。かるーく「友達」について。
私は友達が少ない。片手の指で数えるのも余る。フォークでも余る。
稀なる縁だと思っている。天に感謝したいと思う。
皆、それぞれに人生を知ってからできた友人だ。付き合いはかれこれ20年。
「私には本当の友達が…。」と仰る方。
大丈夫、これから出来る。あなたは若過ぎる程若い。
そんな友達の条件は?などと言い出したら閑話休題にはならない。
戦後70年で一人騒ぎをやらかして、気力もない。
で、かるーく描いた私と友達の関係はこうだ。
必要とあれば同じ布団で寝るのは平気。
イビキは許すが歯軋りとなったらお互い遠慮なく相手を起こすと思う。
火を点けてくれたタバコを貰ったら、「おお、サンキュー」。
ノンスモーカーの友人もライター位は差し出してくれる。
一つの容器から飲み物が飲める。どこに口を付けたかは論外。
下着の交換も問題なし。洗ってあるのは絶対の礼儀だから言うまでもない。
裸は勿論だ。一緒にお風呂にも入るし、目の前で着替えもする。
これって全部フィジカルな話。
なんの、女と女の友情はフィジカルが到達点。例えるなら老後のオムツ替え。
男と女ならフィジカルから始めることも大いに可能。特に若い頃は。
女友達はそうは行かない。信頼の積み重ねこそがフィジカルに至る。
以前書いたように思うけれどもう一度。
私は事故や病気で死ぬ事はあっても絶望で死ぬ事は絶対に無い。
どんな未来が待っていようと、彼女等もそこに居る。
なんと有難い事か……。
