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女性のためのカウンセリングルームこころの木 公認心理師 窪田洋子のブログ

不安障害パニック障害専門カウンセラー、公認心理師窪田洋子です。自身がパニック障害うつを克服し、体験をもとに少しでもお役に立てることを願ってカウセリングをしています。2023年2月20日開業です。カウセリング、ご質問は⬇公式ラインより。
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こんにちは。公認心理師、窪田洋子です。

 

 

抑うつ状態になってしまう、落ち込んでしまう…

 

 

多くは、自分の居心地の悪さとは、自らの感じ方からくることも少なくありません

 

 

過去のことを思い出してしまう、居心地の悪いことを考えてしまう‥‥

 

 

ですから、やはり、自分にとって居心地のよい環境、世界を保つことが大切です。

 

 

 

 

まず、自分にとって良い世界、居心地の良い環境づくりをしましょう。

 

 

私は、例えば、朝起きたら、仕事をするまでは気に入った音楽をかけて食事をしたり、片付け身支度をします。

 

 

テレビを流すのもいいですが、余計な情報も入ってくるために、テレビを付けないか、画面だけにします。



ニュース以外は基本的にはあまりテレビを観ません。好きなときに好きなものを観たいので、



You Tubeか、アマゾンプライムかNetflixなどを観ています。

 

 

朝ごはんは、コーヒーやパン、食べたいものを食べます。気分によりパンにはバターやジャム、クリームチーズなどを乗せます。玄米に納豆と卵、という時もあります。

 

 

自分のやりたいことをやることが大切。

 

 

 

 

朝は大抵、猫に餌やり簡単な掃除、洗濯などをして、片付けでスッキリします。

 

 

病院の仕事があるときにはもう少し早めに出ますが、カウンセリングの仕事以外は、大体10時あたりからメールを見て予定を決めたり、書き物をしたりします。

 

 

頭を使う仕事は大抵午前中と決めています。

 

 

午後過ぎには、カウンセリングの仕事以外には、人と会ったり、スポーツジムで汗を流して入浴をしてマッサージチェアでマッサージをするというパターンが多いです。

 

 

本を読んだり音楽を聴く以外、自分の好きなことをやる以外、好きな服を着る、好きな香水アクセサリーを付ける、なども、自分の世界を演出するものです。

 

 

自分で創った自分の世界。

 

 

その中で、イメージ、感覚が生まれてきます。

 

 

ですから、外の自分以外の世界にいても、そのイメージ感覚を覚えていれば、

 

 

居心地のよい、自分の世界を維持できて、メンタルの安定に繋がります。

 

 

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パニック障害不安障害専門カウンセラー

公認心理師 精神保健福祉士 


窪田洋子 


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こんにちは。公認心理師、窪田洋子です。

 

私の幸せな時間

 

すっかり投稿ネタシリーズ定着しました!(笑)

 

 

幸せな時間と来ましたか。うーむ。

 

 

私は精神科病院でも非常勤で認知行動療法をやっていますが、こういうことを考える時間はあります。

 

 

特にそこでは、「小さな幸せ」というこについて挙げてもらいます。

 

 

やはり、患者さんは、具合が悪い時は、落ち込んで余計に劣等感を抱いたり、

 

 

自分を責めたりするケースがあります。

 

 

「いいことなんか何もない」とか、必要以上に悲劇的になったりします。

 

 

 

 

 

 

そこで、「朝起きたら鳥の声が聞こえて」「歩いていたら小さな花を見つけた」…

 

 

というような、「小さな幸せ」を挙げてもらうのです。

 

 

仕事で大成功!大金持ちになった!宝くじが当たった!!

 

 

とかは、あまりにも大げさな大きな望み、幸せというのは、多くの場合、それに叶わない確率が高いのです。

 

 

ですから、愕然として自分は最低みたいに感じてしまうのですね。

 

 

或いは、人と比べてしまい、「Aさんは〇〇が出来るが、自分は出来ない」など、他人ばかり気にしてしまう傾向があります。

 

 

それが無いからと言って、必要以上に落ち込んでしまっては、ちょっと現実的ではないのです。

 

 

 

 

それよりも、「毎日ご飯が美味しくたべれる」「お母さんがご飯を作ってくれる」

 

 

更に、「プラモデルの趣味がある」「この間の映画が本当に楽しかった」「前の自販機のソーダがうまい」

 

 

とか、日常誰にでもある、だれにでも起こりうる、自分の周りの「小さな幸せ」に目を向けてもらっています。

 

 

そうすると、皆さん「自分は本当は恵まれている、自分は本当は幸せなんだ

 

 

という、自分自身の幸せにに気づいてもらえるのです。

 

 

私は、やはり、好きな音楽を聴いて猫といる時間。娘と美味しいものを食べている時間。

 

 

とかですかね。

 

 

本当に日々の、当たり前のリラックスできる小さな幸せが、一番貴重だったりします。

 

 

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こんにちは。公認心理師、窪田洋子です。

 

ここだけの愚痴

また投稿ネタシリーズです。ここだけの?といっても公開されてるからなあ…

 

 

ここだけ、という題の公表ネタということですね(笑)

 

 

それともカウンセラーでもあるまじき愚痴とか…(笑)

 

 

まあ、カウンセラーでも人間ですから、当然愚痴だってありますわ。

 

 

ストレスに負けて泣くこともあるし、

 

 

人間関係で苦しいこともあるし、

 

 

クライアントさんのことはわかるが、実際自分のこととなると、「燈台下暗し」、というか、「医者の不養生」というか、途端に自分で自分のことは混乱する。

 

 

そういうものです。宿命です。

 

 

 

 

で、そうですね。自分が困った時はどこに相談しようか??ということになってしまいます。

 

 

やばい!どうしよう!!

 

 

だって、とりあえず同業者ですから…話しにくいっちゃ、話しにくいです。

 

 

そもそも「え、心理師なのに、そんなこといってんの?」って思われたらどうしようとか…

 

 

余計なことを考えてしまって億劫になるのですね…

 

 

やはり、なんというか、カウンセリングって自分よりも専門性があるからとりあえず悩みが話せるじゃないですか…

 

 

同業者の分、なんだか弱みをさらしに行くような気がしてならないのですよ。

 

 

うーーん・・・・やはり気負いすぎかしら…

 

 

でも、私の知り合いのカウンセラーは、結構医師の方が相談に来たりすると言っています。

 


その気持ちすんごくわかります!やっぱ、同業者医師の精神科の医師には話しにくいんですよ!

 

 

で、私の場合、ただたださまよう‥‥

 

 

そのうちに、昔からの友達に吐き出したりして、なあんだと言って、

 

 

スッキリしているというのがいつものパターンです。

 

 

というのが今日の愚痴でした。あースッキリした!

 

 

 

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