みなさんこんにちわ、小松あやです。
今日は、昨日のブログ
『マタニティフォトを撮ってみた』の続きです。
昨日のブログを書いている途中に
何枚かデータが送られてきたのですが、
あまりにも素敵な出来栄えだったので、
勿体ぶって
2記事にわけました（すみません）
なので今日は、
出来上がり作品のご紹介です
それでは早速行きますね。
じゃじゃん！！
どうでしょう？？
いや、もうね。
お願いした時から分かってたけど、
絶対いい写真になる！！
って確信してたけど、
やっぱり、
実際撮ってもらって、
出来上がったのを見ると感動です。
前回は「ブライダル」でお願いしたので、
スタイリッシュでクールな系統が
多かったと思いますが、
今回はやっぱり「マタニティ」。
シックでモダンな雰囲気は残したまま、
「家族のリラックス感」
「命を宿してる神秘」
がちゃんと写真で表現されているのが
これまたすごいところだなと思います
実を言うと、
マタニティフォト撮影は
考えていなかったんです。
一人目の時も撮らなかったし、
なんだろう。
長年の不妊治療のせいなのか、
とことん「妊娠」に対してネガティブ
というか
慎重になってしまう気持ちの方が強くて、
妊娠したからといって、
マタニティフォトなんて撮って
浮かれてらんない！！！
私はこの命を必ずや無事に
産まなければあああああ！！！←誰
っていう謎の思い込みみたいなのが
一人目の時からありまして、
マタニティ期間にエンタメは
いらないって思い込んでたんです。
もちろん、
みんなのSNSでマタニティフォト見て
わ〜、素敵だなあ〜
とは思うんですよ！！
でも、自分が撮るとなると
またちょっと違う気持ちになる。
でも、今回、
撮ってもらって本当によかったです。
私が好きなこの写真。
これ、
「妊婦ママのリアルな姿」って感じです。
この３年間、
母としてタフになった自分と、娘との絆と、
これから生まれてくる命への覚悟を、
あますところなく表現しているなあって感じます。
あとは、
家族の明るい写真もあれば、
偉そうな妊婦選手権１位に選ばれそう
な写真もあり、
ハガキにして親族に配りたいぐらい
かわいい娘の写真もあれば、
どこでどう使うねん
みたいな夫のキメショットもあり、
もう、全てが大満足の
マタニティフォト撮影となりました
夫と私と娘と、おなかの子。
今しかない家族の形を、
こうして記念に残せてよかったです。
私のように、
マタニティフォト撮ろうか悩んでる方、
ナチュラルな雰囲気じゃなくて
シックに作り込んだ感じの
一味違うマタニティフォトを撮りたい方、
今しかない家族の形を
芸術的に残しておきたい方、
おすすめですよ
チェックしてみてくださいね！
私がお願いしたスタジオはこちらです！
→https://culwa-bridals.wedding-photo.net/
それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。
Have a good one!!!