がんで死去9年…川島なお美さんが「綺麗です」「美人な奥様」「お似合い」夫の鎧塚俊彦さんと2ショット(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
亡くなってもずっと心の中に残り慕われるのは生前の川島なお美さんのご主人へのかかわり方が素敵だったんだろうなぁと尊敬します
そう、以前から不思議だと思ってたんですが、テレビや一般人でブログなどで離婚した後に「今でも最高のパートナーと出会えたことを嬉しく思ってます!」とか「これからも一番の良き理解者として関係を続けていきます!」とか言うじゃないですか
あれはどんな感じなんでしょう
私は自分の全ての気持ちを1人のパートナーにだけ吐露したいし、理解して欲しいタイプなので関係が完全に破綻したということは相手が相当の裏切り行為をしたか、相手が出て行って私が捨てられたのどちらかで、どちらにしてもめちゃくちゃ悔しいかめちゃくちゃ情けないかだと思うんです
そして、「これからも良きパートナーで」なんていられないし
普通になんか会えない
未練があって捨てられたなら会ったら好きでたまらなくなって離れるのが辛くなるし、相当の裏切り行為をしたのなら人として
信じた私の壮大な勘違いだったので、そういう人とは会いたくないです
誰もが「この人と一生添い遂げる」と思って結婚したのに離婚するって傷つき傷つけられ綺麗ごとではないと思うんです
離婚直後に「これからも良きパートナーで」とか「人としては尊敬しています!」とかって嘘なんでしょうか
それとも、そういう境地になるものなのかな
確かに人として良い人だけど自分とは合わないってことはあるのかもしれませんが、それで離婚するまでいくのでしょうか
離婚した後に素晴らしい想い出として語る人を見かけるとそういう気持ちもあるものなのかなぁと考えます
黒か白かで分けられない複雑な気持ちはもちろんあるのでしょうね
私は単純だから全てを捧げて愛した人と完全に情もなくダメだとなった時には、二度と自分の全てを受け止めて欲しいという感情は戻らないのだろうし、情が少しでもあるのなら完全には離れないし他の人を好きになれることはないと思います
人の考え方は色々なので色々な考え方を知りたいといつも思います