機外収縮 セカンド・オピニオン編 | 猫と旦那さんの観察日記

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我が家には,2006年7月に新しい家族が増えました。
「愛猫:たちこま」と、私たち夫婦の日々の日記です。
娘の「柚子さん」と2015年生まれの「立葵(りつき)」愛称:りっきーの記事も書いてます。

さて、最初にかかった循環器内科の医師は、なんか説明省いたり。にやにやしながら安定剤を出す。そんな先生だった。ちゃんと説明がほしいし。対処方法などアドバイスもなし。たしかにLAGさんはババァなくくりではありるが、小馬鹿にされるいわれはないしな。現員はストレスでしょ?みたいな感じは、さすがに腹立つ。


そんなわけで、セカンド・オピニオン実行。近所?なんだろう?たぶん。旦那さんの実家近くのクリニックにした。そこは、循環器内科と呼吸器と内科を合わせて診てくれるそうで、心電図の波形の紙を持って行きました。これまでの事情などを話。いざ診察。LAGさんの波形は、たしかに機外収縮は出ていて、ちゃんと波形して捉えてる。しかし、規則的に出ていて乱れてないから、たぶん良性の類い。様子見。出てる症状は困ることが多い。安定剤の処方は妥当だけど、薬剤師さんがLAGさんは飲まないほうがよいかも?の言葉が引っ掛かるから。と、触診。心音やらを調べてくれて、腹部の触診で。あれ?柔らかい。ストレスのある人は固くなってるから、安定剤飲まなかったのは正解かもしれん。と言われた。で、今回の見立ては、暑さ寒さと仕事の疲労からくる物。年齢的に更年期もあるから酷く感じてる。なので、安定剤より漢方薬かな?となりました。ツムラ26番だそうです。これを2週間つづけて様子見。二週後に再診予定。


捕捉

私の出てる症状は、

動悸 息切れ 夜間頻尿?夜中のトイレ回数2回以上。動悸で寝にくい。


今回の診察で思った事。

医師の態度一つで、患者側の不安がでかくなる。