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(晴れた冬の朝のほんの15分くらいしか見られない貴重な景色)
朝って
身支度を整えたり
朝食の準備
お子さんがいらっしゃる方は
保育園や学校へ送り出すために
起こして着替えて
宿題やった?
忘れ物は?
なんて確認しながらバッタバタ状態ですよね
と同時に
自分自身も仕事に行く準備
私も子供が大学へ進学するまでは
朝はいつもそんな感じでバタバタで
余裕なんて全然なかったです
では、そんな中でもなぜ私は
充実感を得られていなかったのか?
今思えばとってもわかりやすく
明確な理由があったのですが
当時はどうして私はいつも
何か満たされないんだろう?
私は概ね幸せだってわかっているのに
どうしてなんだろう?
と、ずーっと感じてきたんですよね。
その原因が明確になったのは
コーチングを学んで
自分自身と向き合うコミュニケーションが
できる様になったからかな。
それができていなかった頃の私って
娘たちにも余裕のない言葉がけを
してきちゃったな、と思います。
彼女たちの言葉を受け止めて来なかった
と、反省しきりです
我が家の場合、娘たちの方が
学校の教育の中で
コーチング的関わりをしてきたみたいで
高校生になった頃には
私のことを1人の人として
分析していた様に思います
そんな彼女たちとは
今では親子でありながら大人同士の
互いに応援し合える間柄です
もし、私がコーチングと言う
コミュニケーション学を学ばないまま
年齢だけを重ねてしまっていたら
彼女たちが1人の人として成長していく過程で
彼女たちの行動に制限をかけてしまう様な
ネガティブワードを口にしてしまっていたかもしれません
そう考えると
コミュニケーションについて学ぶのに適した時期って
中学生までに、とか低学年のうちに、など
決められるものでもなく
どんな年齢でも学べるものなんだな
と感じますね。
今、私が関わっているプロジェクトに
【シニアにもコーチングを】
と言う構想があるのも
必然なのかもしれません。
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トラストコーチングスクール
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ということで2022年も引き続き
D110チャレンジ!
実紡が”目標”を達成するために
100日チャレンジでやっている
D110 =一日一回10分間
DAY=〇日目
の97日目のチャレンジ!
朝、D110をやって
”最高の感情”を引き出しています!
━―━―━[ D110-DAY 97]━―━―━
Q1 今日、何に「ありがとう」を伝えようか?
モニターセッションお申し込みのゆみさんに
DX +3の仲間に
Q2 今日一日をより楽しくするために
新しくどんなことに挑戦する?
設定ワークをやる
感謝ワークをする
2月3月の予定を先取り
ハピネスマイルノートを書く
マザーズを深める
Q3 今日、何をすれば”予想外の出来事”を
神様からのギフトに変えることが
出来るだろうか?
備えてる?
クライアント様は自走できてる?
照らせてる?
同じ方向見てる?
根っこはしっかりしてる?
折れない根っこを育ててる?
余白はある?
教えてもらえてる?
楽しんでる?
イメージ持ててる?
チャンスは活かせてる?
Q4 今日、何を達成出来たら
自分に120点あげられるだろうか?
English journalを書けたら
イメージ作り込めたら
【理想の生き方と暮らしをデザインする】
ライフデザインコーチ
なつめ実紡でした
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