いつも”イイね”やコメントありがとうございます。
とっても励みになってます。
今日も病院からの記事投稿のやまぺんです。
前記事で書きました次女の外科手術のことでは、励ましのコメント本当にありがとうございました。
個別にお返事できなくてごめんなさい。
次女の手術は、無事成功しました。
予定通りの4時間で終了。
リカバリー室で痛みに顔をしかめている次女を見たときは、
もっと幼かったころの検診で、当時のファミリードクターは大丈夫と言っていたけれど、セカンドオピニオンを受けるべきだったんじゃないか?
もっと突っ込んで専門医に診てもらいたいと申し出るべきじゃなかったか?
まだ骨が成長しきらないうちに、矯正器具を装着したら、この手術は受けなくてもよい程度にはなっていたんじゃないか?
等々、ずっと頭の中で何もできなかったことを懺悔していました。
けれど、こういうことはきっと今だから出来ることだったのかもしれません。
今回、執刀してくださったドクター曰く、次女の場合は矯正器具でどうにかなるものではなかっただろう、ということでした。
腰の骨がガッツリ曲がっていたので、若い今のうちに、骨の成長が止まったこのタイミングで手術をするのがベストであろうと。
誤魔化すことなく、はっきり、キッパリと診断をして、手術を進めてくださった先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
この痛みが取れて、リハビリが進めば、そう遠くないうちにまた次女が好きな筋トレも再開できるでしょう。
今はまだ、自力で寝返りも打てないでいますが、介助を得ながら、ベッドから起き上がって、立ち上がって、少し歩く練習も始めました。
明日はもっともっと良くなっているはず。
そう信じて、親は見守ってゆくしかありません。
ガンバレ