速報が早すぎて途端に寝られなくなったんですけど | 玉森裕太を愛でる日記(暫定)

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Kis-My-Ft2の玉森裕太を変態目線で愛でるヲバブログ

インライfrom paris良かったですねーーー。

やっぱりお玉はヨーロッパが似合う!!!

 

 

 

やっぱり海外っていいなあって思いますよね。

 

なんていうか日本が安全で人が良くて、スリがそんなにいなくて、なんせ安くて美味しいクオリティの高い飲食店が多くてボッタクリもそんなにないだろうし、確固たる歴史建造物然り、どっからどう見たって魅力的であることは間違いないんですけど。けどもーー!

 

 

 

海外に求めるのは「ない物ねだり」なんですかね。

新築概念のない街並みとか、(実はあるのだと思うけれど)まるで流行りに左右されない個人優先型ファッションとか歩きづらい石畳とか(それな)、まだ見ぬ料理とかそりゃ太るわ料理とか(おい)、教科書で発生して勝手に収束した美術品(教科書の中だけのさ)とか、カルチャーの違いによる刺激を求めて海外欲が止まらないです。どうでもいいでしょうが、アホな感覚として自分は前世ヨーロッパ人と思ってます(どの口が、の域)。

 

 

 

千ちゃんと生年月日がまったく同じ女子が有給消化台湾旅行から帰ってきたんです。台湾もいいよなあ。私だって台湾に一度だけ行ったことあるんですよ。あの憎きCOVID19のずっと前に流行ったSARS覚えてます?2003年のSARSコロナウィルスです。だからもう20年以上前のことです。あの時、台湾の観光業が大ダメージを受けたんですよ。それが収束してもSARS前のようには完全に戻らない観光業に政府が危機を感じて「台湾にようこそツアー」を募集したんです。それに当選したのが私の友達のママンでですね。やっだーーー当たったけどパスポート持ってない♡ こまきちゃん行ってきて♡と譲渡されたのでした。

 

 

 

政府がバックアップする旅行はそれはそれは豪華絢爛でして、お泊まりはだだ広いバルコニーがあるグランドホテル、民族舞踊の歓迎会に、美味しい料理。3食付きのとてつもなくいい思いをさせていただいたのです。

 

 

 

ただひとつ、台湾の名物料理である魚団子スープをおもてなししてくれたんですけどね。スープはとっても美味、美味だったと思う、、、くらい記憶が薄れているのはお店全体がトイレの匂いだったから(え) 多数階ある有名店だったけれど、もう全体がう◯ち、そうだな、、もっとリアルに言うとボットン便所(オイ)。さすがの私もボットン臭の中で料理を食べることができずに残してしまったという思い出です。歓迎旅行は20年前ですからね。今はきっと違うはず。

 

 

 

だけど刺さらなかったおもてなしを凌駕するスベシャルなものが台湾にはあったんです!マクドナルド超激レアスイーツとして有名なチョコディップコーンですよ。いつものマックソフトを融解したチョコレートの海にダイブさせて一寸の隙間なくチョココーティングをする魅惑の食べ物です。めっちゃくちゃ美味しかったよなあ。まだあるのかなあ。また行きたい国の一つですね台湾は。

 

 

 

 

 

えw 速報が早すぎる件www

イッケメンンン!!!

肩掛けジャケは本人が思うよりずっとずっと王子化が進むんですよ。すごいなあ。絶世美男子っす。

 

 

 

これは、、、素敵写真のオンパレードの予感しかないです。

髪の毛ヤマンバでパリ行くのかとか言ってごめんなさい(言ってた?) スタイリングでどうにでもなるんだなイケメンって。