モラハラは、耐えなくていい




内村航平さんの別居、モラハラ離婚が報じられてますね。





他人の家庭のことなので、

「へ〜そうなんだ」

としか思わなかったんですが、

記事を読んで、モラハラじゃないのでは?

という思いが湧いてきました。



過去、モラハラ夫と離婚し

何度もモラ男に引っかかったわたしからするとw

奥さんの行動がモラハラ被害者に見えないんです。



もちろん摂食障害や心療内科に通院する。

という目に見えた体調不良があるのも事実。



だけどモラハラされてる人ってさ

自分ではそう思っていないから

「モラハラ被害者」だってわからないんだよね。



最もおかしいと思うのは彼の行動。

「離婚の意思は変わらないから別居します」

と言って出ていったと言う内村さん。




これ、モラハラ加害者なら

ありえない(・∀・)!!



彼らにとってモラハラ被害者は

絶対に逃したくないサンドバックのような物。

自ら手放すなんてありえないんですよ!!



もう、ここにもんのすごい違和感!!

水星人−(六星占術)の内村さんだから

きっとオレ様的な所があるのは確かだと思うけど。

でも、モラハラ加害者の行動としては

自ら別居はありえない!!

絶対奥さん側が、彼がキレるようなことをしてる!



そう思って珍しく調べてみたw

まぁ、それはネットで調べてもらえたら

もう色々出てきますよw

なのでここでは書きませんが。



過去のカウンセリングの時もそうだったけど、

モラハラで悩んでいる人って、

被害者側が決断して、別居や離婚。

って進めていかないと何も進まないんですよ。



だって、モラハラ加害者にとっては

相手が家にいてくれないと困るから。



なのに今回は加害者とされる内村さんから

別居、離婚を言い出してるんですよね。



まぁ、夫婦の事なのでどちらか一方が悪い!

って事はほぼないと思っていますが(お互いさま)

今回の離婚はモラハラではないだろう。

と言うのがわたしの見解です。



もし、今パートナーといるのがツラい

パートナーからモラハラされてるのでは?!

そう思っている人は、



そこで耐えるのをやめて

安全な場所に逃げて

元気になってから関係性を考える



をやってみてくださいね。

モラハラと暮らしていると

思考力まで奪われていきます。



そんな状態で考えたって

まともな答えは出てきませんよ!



わたしが「彼はモラハラかも」

と思ったときに読んだ本達




モラハラされてるから離れたい!

そう思っても1年半もそれができなかった



実はその根底は親子関係にあったんだよね




きっと、そんなわたしも発達系なんだと思う



モラハラは外から見えない所で起こる

だから周りに相談してもまともに取り合ってもらえない事が多い。

ぜひ専門家や行政を頼ってください。



モラハラ加害者は、他人を攻撃することで

自分の存在意義を保っているんです。



愛して、愛されて夫婦になったはずなのに!

わたしの何が悪いんだろう。

ずっとそう思ってた。

違うよ、あなたは悪くない。



色んなモラハラの事例を知ることで

自分のパートナーはどうなんだろう?

って客観的に見ることができるようになりますよ。











今日もみなさまの身の上に,雪崩のごとくハッピーが降り注ぎますように❤️

【今後のイベント】
落ち着いたらランチ会やる予定!
詳細は決まり次第お知らせします!
(状況を見て決めます)

【準備中のイベント】
・さとう式リンパケアオンライン講座
・心屋式カウンセリングオンライン

蝶々ハッピーオールマイティご提供メニュー蝶々

♦︎あなたの常識を打ち破る!生き辛さから解放される心屋式カウンセリング♬
詳細はこちらから❤️
個人セッションは随時募集中♬

♦︎フェイスブックグループを使って日々勉強する。
《ハッピーオールマイティcafé》の詳細はこちら



facebookの秘密のグループでやってます。
無料のグループで相談できます。




その他各種メニューはこちらから❤️










LINEスタンプ発売中!!



{19BACE96-7AB9-4201-8DB6-5917F651B9DB}

音学祭vol.1
好評発売中❤️


{80BA6D46-EC2E-4453-987B-3A47CB1DD589}

好評発売中❤️



フジテレビ ノンストップ!にゲス女ランチ会が取り上げられました✨

テレビで放送された分は→こちらから❤️
ランチ会のみの動画は→こちらから❤️
ゲスな女とは?→こちらから❤️

■ミキティに頂いたメッセージやコメントを記事などで許可なく紹介させていただくことがあります。
■この記事はリンクフリーです。