クッキーとビスケットの違いの分からない男
ジャイロトニックトレーナーたなかです。
たぶんだけど
ビスケットのほうが好きです。
ついでに、サブレもいっしょくた
さて、今日のお題はこれ
ジャイロトニックって
いったい何にいいの？
この質問は
わりかしによく聞かれます。
それでいて、
答えるのが結構難しい。
例えば
初めてセッション受けてくれた友達に
ジャイロトニックどうだった？
って聞くと
んーなんとなく
全体的にからだにいい(気がする)
っていうのが一般的な感想。
それで、正解。
全然間違ってないんです。
なんだかいい。
そう感じることができる人に
続けてもらいたい。
マッサージだって
なにがどういう理屈でいいって
正確にはうまく言えない
ものなのではないでしょうか？
それをしっかり文章化して
拙者、肩甲骨の可動性および安定性において
将来的な可能性を感じるであります
とか小難しいこと言われても
よくわかんないし。ですし。
でもトレーナーは
ジャイロトニックがこんなにもすばらしい！
これをやってれば人生間違いない！
ってことへの世間への
説明責任があると思いますので
今日はその１つの答えとして
コレにいい！っていう
僕の実体験から来る考えをお伝えしますね。
さぁ、メモのご準備を
ジャイロトニックは…
病みあがりに
ちょうどいい運動！
なのでございます。
ええ、世界的に。
なぜか。
私ごとですが、今年はじめに
インフルやってしまいまして、
3日くらい病床に伏していたわけですが
からだ、バキバキに固まりました。
それはもう、
枯れ枝を焚き木でもした時のように
パキンッ！バキンッ！て音がなるレベルで。
治って動いて良くなったとはいえ
体力も落ちてるそんな状況で
頑張って長時間走ったりとか
ましてや重たいオモリもって
ウエイトトレー二ングなんてできません。
そんなことしたら
絶対途中でくじけてしまう。
あぁ、こんなに辛いなら
まだ病み上がんなくていいやっ、てね。
体調崩した後くらい
やさしくされたーいっ(切実)！！
ってそんな時に
ジャイロトニックなのです。
マシンが助けてくれる
というのが
病後の弱ったからだの僕らには重要。
ジャイロトニックマシンは
あなたのわたしの
超優秀なサポーター。
固まったからだは
最初はギシギシ言いますが
マシンにぐるぐると
動かしていってもらうと
関節やら筋肉やらがほぐれて
全身に潤滑油が巡っていきます。
回してるだけで
あれよあれよとスムースに
終わった後は全身のサビが取れて
柔らかさ、瑞々しさ、大回復です。
本調子までの回復は
3日くらい早まった気がします。(当社比)
無理なく、安全に
つきたてのお餅のような
ほんわかボディがいっちょうあがるのです。
社会復帰への最短ルート
病みあがりには
ジャイロトニック！！
ここ、テストでますよ！
治ったらなら元気に動き回りたいものですね
ジャイロトニックトレーナー
たなかしんいち