１．唄って夜あけた我が国は
天岩戸のはじめより
尺八 三味線 笛 太鼓
忘れちゃならない国の歌
２．姉山さ行くか行かねかや
今 わらびこ 盛りだ
酒屋のほんとのよいところ
ひとふくベッコ しょっかけて
３．雨降ってきたよだ 宿って行け
もし家さ行って おこられたら
俺ら行って いわけてけらんせ
何もそんなこと 案ずるな
４．いつきてみても井戸端に
きれいに咲くのはあやめ花
秋田のおばこに よく似てる
可愛い花だよ みなおいで
５．自慢こいうならまけないぞ
米こが本場で 酒本場
秋田のふきなら 日本一
小野小町の 出たところ
日本語ですがわからないところがあります。ひとふくベッコしょっかけて
なにか背中に背負うものらしいです。
わらびがさかんだから、背中にべっこしょって姉山へ行こうみたいな
雨が降ってきたから泊まって行け、私の家に行ったといいわけしなさい。何も心配ない。
およよーーー秋田の代表的花はあやめか
これって井戸端に咲くのか。
まあちらこちらの意味だろうけど。
秋田おばこにあやめーーーそうかなあ。そんなに知らないけど。ま。
あやめはしょうぶより華やかだし
かきつばたより背が高いし
まなんでもいいや。
小野小町は小町伝説というのがいろいろな所にあるみたいです。
秋田湯沢小町伝説があるみたいです。
なにやら１３歳までいて、京都へ行く。
そこで詩を書いた。３６歌仙の一人とか
深草の少将の百夜かよいとか
９９日通って１００日目はなしみたいな悲恋？
はなのいろはうつりにけりないたずらに
わがみよにふるながめせしまに
花の命は短くてみたいに感じていました。
それにしてもドンパン節って秋田の歌？
かえ歌いっぱい
ふざけて歌うのに、
いえのじいさんもはげあたま
となりのじいさんもはげあたま
はげとはげとがけんかしてええええーーー
どちらもけがなくて
なにやら、、、、、
ドンパン節がいやに近く感じたプリントでした。
わっぱが おおざっぱという意味らしいです。
秋田の男が弾いています。秋田節
先生がドンパン節を弾いてくれました。
わたしは歌いました。
時々意味がわかりませんでした。