ねんねスタイル | 特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

42歳で結婚。44歳で特別養子縁組の道に進み始めました。46歳で児相から特別養子縁組前提の委託があり、父50才・母47才・息子1歳1ヶ月で入籍、実子となりました。

もう少ししたら女の子を迎え入れるわが家。

寝かしつけについて、とりあえず坊っちゃんは夫、女の子は私が担当かな?と相談しています。


ただ、夫の繁忙期は私が2人を寝かしつけることになるので、今まで使っていた親子ベットをやめてショートセミシングル(80✕180)2台とショートシングル(100✕180)1台をくっつけて260✕180のベットを作りました。

ここに坊っちゃん、私、女の子の並びで寝る予定です。


2人が自立して個室をもったら、セミシングルはそのままそれぞれのベットとして使います。小学生の間は大丈夫かな?


今はこのベットに私と坊っちゃんで寝てますが、親子ベットとは違いフラットなので、坊っちゃんの行動が面白可愛いのですラブ


①母ちゃんの腕を伸ばして抱き枕にして体をこすりつける

→腕を曲げていてもわざわざ伸ばしてこすりつけるその執念笑い泣き


②母ちゃんの腕に体をまとわりつかせてゴロゴロする

→腕枕にしたり背中に敷いたり足で挟んだり。寝心地悪くない?!


③母ちゃんの体の上に寝そべる


④母ちゃんの顔面に(おそらく)顔を横向きにして押し付けてくる

→ぽよぽよほっぺが至福の時間照れだけど、鼻と口が塞がれて母ちゃんの命の危機でもあるガーン


寝かしつけをしなくても自力で寝れるようになってほしいので、私は基本ずーっと寝たふりをしています。


これらの行動は確かに可愛いのですが、今は夫が入院中なので坊っちゃんなりに異変を感じて不安になっているのサインでもあるかな?と思います。


これは母ちゃんの手のひらの上に座ってから寝たバージョン笑い泣き