2019/08/12 メトロB 第9節 鹿島アントラーズ | 2018―20年度 KGのJY奮闘記

2018―20年度 KGのJY奮闘記

横浜の少年サッカーの名門街クラブ。野人岡野選手や冨澤清太郎選手、冨樫敬真選手をはじめ、多数のプロ選手を輩出した駒林SCから、群馬の前橋FCへ活動拠点を変えてジュニアユースを過ごすKGのサッカー奮闘記

トップチームが全国大会に飛び立った本日、前橋FC U14は、メトロポリタンリーグ折り返しとなる鹿島アントラーズ戦をホーム育英グラウンドで開催です。


メトロポリタンの前に前橋FC U13も鹿島アントラーズとトレーニングマッチで盛り上がってました。
それも鹿島相手にU13は全勝! 完璧な舞台を用意していただいてのキックオフ。

アウェイでの試合は、スコアレスドローでしたが、今回は勝ち点3をとりにいきたいところです。












結果は、1-1 (1-1/0-0) Dイキ 引き分け
内容は、前半鹿島がキックオフと同時に押し込み、その時間を耐えきれずO.Gで先制されます。しかし、失点後ペースを取り戻した前Fが、前半終了間際に同点ゴールで追い付きます。しかも、この日合流したU13のDイキのゴール。CBのAキトと共に初参戦ながら、二人とも体を張って勝ち点獲得に貢献してくれました。ナイスプレー。

後半は一進一退の攻防でしたが、ゴールは生まれずタイムアップ。残念でしたが引き分けでした。
U14にとっては惜しい試合であり、悔しいメンバー編成だったかもしれませんが、前橋FCに入るってことは、こういうメンバー編成の戦いにも勝たなければいけないということだと思います。

KGは、後半15分くらいから左SBでの出場でしたが、まぁ可もなく不可もなくみたいな感じでした。

まだまだメトロは続くし、明日も大会です。
もっともっと必死になって頑張っていきましょう!

メトロ前、飛び級したU13の2人とU13の試合を見ながら、求められるプレーを説明するKG。まぁ、自分がまずはプレー時間をもらえるようにしないといけないけれど。


がんばれ、前橋FC!