待望の(?)、漢字の学習が始まった長男。
授業の始めに、まずは知っている漢字を二つ書いてみようということで、長男が書いたのは「大」と「一」。
「大」はもちろん、二男の「大」。
とくれば、「一」は父さんの…ではなく、一年生の「一」だそう(笑)。
授業の始めに、まずは知っている漢字を二つ書いてみようということで、長男が書いたのは「大」と「一」。
「大」はもちろん、二男の「大」。
とくれば、「一」は父さんの…ではなく、一年生の「一」だそう(笑)。
考えてみると、病室の名札や神社の提灯、それにお墓。
これまで、家族の中で、二男の名前を目にする機会がダントツで多かった。
だから、当然といえば当然なのかもしれないし、切ない理由に胸が締めつけられたりもしたけれど、長男の中での変わらない二男の存在に、心がぽっと温かくなった。
そして、ビックリ。
最初に習った漢字は、なんと「大」!
最初に習った漢字は、なんと「大」!
二男と一緒に、はじめの一歩☆