全国のアセンションを目指しておられる皆様、こんばんは。
今、日本で一番厳しいと思われるアセンション関連ブログへようこそ。
このブログは基本的に、アセンションするためには、それにふさわしい人間になる必要があるというスタンスです。
アセンションとは、物質世界を卒業して、高次元存在になることですので、当然ハードルは高くなります。
人格の完成、無条件の愛、無欲、などが要求されますので、なかなか条件を満たしている人はいないのではないかと思われます。
人間の性格は、全身のすべての細胞のDNAに記録されているため、一朝一夕に変えることは難しいです。
しかし、日々の心がけで、少しずつ人に親切に出来る人間になり、人を許せるようになるはずです。
そして、いつの日か、すべての人を無条件に愛せるようになるでしょう。
今日も、コーリー・グッドさんの情報を転載致します。
ブルー・エイビアンズは、25億年も昔から存在していたそうです。
25億年も進化し続けたら、テクノロジーの進歩も我々のはるか先に進んでいるのも当然ですね。
精神的な進化も、ほとんど完成の域に達しているのではないでしょうか。
・「ブルー・エイビアンズ」は人類が第4密度への進化を支援することが自分たちのカルマの解消につながり、それが彼らがさらに進化するための条件になっているという。
とありますが、これはプレアデス星人と同じですね。
プレアデス星人も、地球人を不完全に作ったカルマの為に、未来のプレアデスが暴虐に蹂躙されており、それを解決するためには地球人を自分たちと同じレベルに進化させる必要があり、そうして初めて責任を果たしてカルマが解消するそうです。
転載開始
▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第8回目
今回もコーリー・グッドだけではなく、「秘密宇宙計画」の全体像と「ブルー・エイビアンズ」の真実をまとめた「Insider Revealed Secret Space Program & Extraterrestrial Alliances」という本も参照する。
●「ブルー・エイビアンズ」が人類を支援する理由
・「ドラコ同盟」の大半が出身惑星に帰還し、イルミナティーが権力闘争で分裂したので、「ブルー・エイビアンズ」はエネルギーの放射をせき止める球体のブロックの一部を解除した。
そのため、一層強いエネルギーが太陽系内の充満するようになっている。
・これにともない、人間の本性が一層あらわになる時期に入った。
抑圧しているネガティブな性格が強い人間ほど、このエネルギーの放射には耐えられなくなるだろう。
・一方「ブルー・エイビアンズ」がこのようなことをするのは、彼らのカルマと関係が深い事情があるからだ。
・現在「ブルー・エイビアンズ」は、カイパーベルトのどこかの天体に滞在している。
カイパーベルトとは、太陽系の海王星軌道より外側にある、天体が密集した、穴の空いた円盤状の領域である。
そのままさらに外側にあるオールトの雲につながっている。
カイパーベルトには30ほどの小規模な惑星があるとされているが、実際の惑星の数は50である。
・カイパーベルトには、小惑星よりもはるかに規模の大きな惑星が存在しており、冥王星もその一部である。
かつて私が所属していた「ソーラー・ウォーデン」は、このカイパーベルトの小惑星を探査したことがある。
すると多くの小惑星には、数億年も前に建てられた人工的な建造物があった。
それは現代の我々のテクノロジーでもまだ製造できていない透明アルミのような素材でできている。
・しかしどの建造物も、すさまじい爆発で破壊されたことを示すように、柱が大きくねじれていた。
なにがあったのかは分からないが、とにかく巨大な爆発があったことだけは確かだ。
・私が異星人のデータベースにアクセスできるipadに似た透明のスクリーンで検索したところ、約25億年ほど前、太陽系には「古代ビルダー種族」と呼ばれる種族がいた。
地球外生物が侵入して来ないように、太陽系全体にシールドを張り巡らせた。
このシールドはカイパーベルト内の惑星に設置された。
・「ソーラー・ウォーデン」の探査で発見された建造物は、おそらくこの「古代ビルダー種族」の残した遺物であろうと思われる。
そして「古代ビルダー種族」こそ、「ブルー・エイビアンズ」である可能性が高い。
そしてさらに「ブルー・エイビアンズ」は、「ラー文書」の集合的な精神、「ラー」であるかもしれない。
・いま「ブルー・エイビアンズ」がカイパーベルトに滞在しているということは、自分たちがもといた場所に帰還しているということなのかもしれない。
・「ブルー・エイビアンズ」は人類が第4密度への進化を支援することが自分たちのカルマの解消につながり、それが彼らがさらに進化するための条件になっているという。
彼らのカルマがなんであるかは明確には分からないが、25億年前の「古代ビルダー種族」の運命と関係があることは間違いないようだ。
今、日本で一番厳しいと思われるアセンション関連ブログへようこそ。
このブログは基本的に、アセンションするためには、それにふさわしい人間になる必要があるというスタンスです。
アセンションとは、物質世界を卒業して、高次元存在になることですので、当然ハードルは高くなります。
人格の完成、無条件の愛、無欲、などが要求されますので、なかなか条件を満たしている人はいないのではないかと思われます。
人間の性格は、全身のすべての細胞のDNAに記録されているため、一朝一夕に変えることは難しいです。
しかし、日々の心がけで、少しずつ人に親切に出来る人間になり、人を許せるようになるはずです。
そして、いつの日か、すべての人を無条件に愛せるようになるでしょう。
今日も、コーリー・グッドさんの情報を転載致します。
ブルー・エイビアンズは、25億年も昔から存在していたそうです。
25億年も進化し続けたら、テクノロジーの進歩も我々のはるか先に進んでいるのも当然ですね。
精神的な進化も、ほとんど完成の域に達しているのではないでしょうか。
・「ブルー・エイビアンズ」は人類が第4密度への進化を支援することが自分たちのカルマの解消につながり、それが彼らがさらに進化するための条件になっているという。
とありますが、これはプレアデス星人と同じですね。
プレアデス星人も、地球人を不完全に作ったカルマの為に、未来のプレアデスが暴虐に蹂躙されており、それを解決するためには地球人を自分たちと同じレベルに進化させる必要があり、そうして初めて責任を果たしてカルマが解消するそうです。
転載開始
▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第8回目
今回もコーリー・グッドだけではなく、「秘密宇宙計画」の全体像と「ブルー・エイビアンズ」の真実をまとめた「Insider Revealed Secret Space Program & Extraterrestrial Alliances」という本も参照する。
●「ブルー・エイビアンズ」が人類を支援する理由
・「ドラコ同盟」の大半が出身惑星に帰還し、イルミナティーが権力闘争で分裂したので、「ブルー・エイビアンズ」はエネルギーの放射をせき止める球体のブロックの一部を解除した。
そのため、一層強いエネルギーが太陽系内の充満するようになっている。
・これにともない、人間の本性が一層あらわになる時期に入った。
抑圧しているネガティブな性格が強い人間ほど、このエネルギーの放射には耐えられなくなるだろう。
・一方「ブルー・エイビアンズ」がこのようなことをするのは、彼らのカルマと関係が深い事情があるからだ。
・現在「ブルー・エイビアンズ」は、カイパーベルトのどこかの天体に滞在している。
カイパーベルトとは、太陽系の海王星軌道より外側にある、天体が密集した、穴の空いた円盤状の領域である。
そのままさらに外側にあるオールトの雲につながっている。
カイパーベルトには30ほどの小規模な惑星があるとされているが、実際の惑星の数は50である。
・カイパーベルトには、小惑星よりもはるかに規模の大きな惑星が存在しており、冥王星もその一部である。
かつて私が所属していた「ソーラー・ウォーデン」は、このカイパーベルトの小惑星を探査したことがある。
すると多くの小惑星には、数億年も前に建てられた人工的な建造物があった。
それは現代の我々のテクノロジーでもまだ製造できていない透明アルミのような素材でできている。
・しかしどの建造物も、すさまじい爆発で破壊されたことを示すように、柱が大きくねじれていた。
なにがあったのかは分からないが、とにかく巨大な爆発があったことだけは確かだ。
・私が異星人のデータベースにアクセスできるipadに似た透明のスクリーンで検索したところ、約25億年ほど前、太陽系には「古代ビルダー種族」と呼ばれる種族がいた。
地球外生物が侵入して来ないように、太陽系全体にシールドを張り巡らせた。
このシールドはカイパーベルト内の惑星に設置された。
・「ソーラー・ウォーデン」の探査で発見された建造物は、おそらくこの「古代ビルダー種族」の残した遺物であろうと思われる。
そして「古代ビルダー種族」こそ、「ブルー・エイビアンズ」である可能性が高い。
そしてさらに「ブルー・エイビアンズ」は、「ラー文書」の集合的な精神、「ラー」であるかもしれない。
・いま「ブルー・エイビアンズ」がカイパーベルトに滞在しているということは、自分たちがもといた場所に帰還しているということなのかもしれない。
・「ブルー・エイビアンズ」は人類が第4密度への進化を支援することが自分たちのカルマの解消につながり、それが彼らがさらに進化するための条件になっているという。
彼らのカルマがなんであるかは明確には分からないが、25億年前の「古代ビルダー種族」の運命と関係があることは間違いないようだ。