前回の記事から2ヶ月も更新しなくて申し訳ありません。

何かブログに載せる情報ないかな、と探していたのですが、転載厳禁と書かれた有料メルマガの情報のため転載できなかったり、陰謀論のカテゴリーに入る情報のため、権力者側にマークされたら困るから自粛したりしていました。

私は普段他の方のブログはあまり手広くチェックしていないので、今まで知らなかったのですが、最近 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」に連載され始めた記事によると、コーリー・グッドさんという方が秘密宇宙計画の内部告発をされているそうです。

なかなか興味深い情報で、毎週楽しみなのですが、今週号のメルマガで一通り重要なポイントは出てきた感じなので、このブログでご紹介します。

ラムサ様も、天才科学者達が一般大衆の知らない所で異星人と取引きしたり、ハープというレーザー兵器で異星人の母船を撃ち墜としたり、海全体を沸騰させる兵器をもっていたり、どんな病気でも治してしまう光線を出す装置を持っていたり、タイムマシンで未来に行ったりしていると教えていたのですが、どのようにしてそれらのテクノロジーを手に入れたのか謎でしたが、コーリー・グッドさんの情報でようやくその由来が分かりました。

地球が第4密度にアセンションするという話は、嘘だったのかというガッカリ感が2012年にありましたが、コーリー・グッドさんの情報では、太陽系はエネルギーが充満した宇宙のエリアに突入するため、激しいエネルギーの放射によって人類は精神的に進化し、第4密度へと移行するそうです。

なんか、昔信じていたフォトンベルトの話と似ていますね。

まあ、とにかくアセンションできれば何でもいいです。

前置きが長いので、途中で飽きられる可能性があるので、一番重要な箇所を先に載せちゃいます。


転載開始

・「ブルー・エイビアンズ」は、これから太陽系はエネルギーが充満した宇宙のエリアに突入するため、激しいエネルギーの放射によって人類は精神的に進化し、第4密度へと移行するという。

しかし、この進化の過程は非常に激しく、この過程に生き残れない人間も多数出てくる。

・「秘密宇宙計画」はプラズマやガンマ線などの大量の放射を人間が浴びた場合、精神的にもどのような影響があるのか人体実験を行った。

すると、その人間の持っている本性が露になることが分かった。

だから、抑圧している闇が大きければ大きいほど、その人間は心の闇の噴出には耐えられなくなり、精神的にも破綻する。

他方、抱える闇が小さい人間ほど、ほとんどなんの変化も経験しない。

そのまま明るく生き続ける。

・また、こうしたエネルギー放射はもともと邪悪な精神性の「ドラコ同盟」にとっては脅威となる。

彼らはこのエネルギー放射には耐えることができず、生きて行くことはできない。

・いまの精神性が低いままでは、現代の人間はこのエネルギー放射に耐えることはできない。

人類の第4密度への進化は極めて困難だ。

したがって「ブルー・エイビアンズ」は、人類がもうすこし精神的に進化する時間的な猶予を与えるため、太陽系内に見えないキューブでバリアーを張り、エネルギーの放射を遅延することにした。

・その後、地球にもバリアーを張り、地球から太陽系外に出られなくさせた。

・これはエネルギーの放射を恐れる「ドラコ同盟」のレプタリアンにとっては大変な脅威となった。

このままではエネルギーの放射があっても地球から脱出することができなくなるため、地球で死滅するほかなくなる。

・このため2014年12月、「ドラコ同盟」とそれと同盟している「イルミナティー」の集団は、オーストラリアの基地から「ブルー・エイビアンズ」が張ったバリアーを突破するため、最強のレーザー兵器を使いこれを破壊しようとした。

しかし、レーザーはバリアーによって逆に跳ね返され、オーストラリアの基地は全滅した。


(タケのコメント)

1年半前に、こんな重大な出来事が起きていたんですね。

全然知りませんでした。

ぜひ、「ブルー・エイビアンズ」という宇宙人達に、この地球を好き勝手に支配しているイルミナティーを追い詰めて壊滅していただきたいですね。

(タケのコメント終了)




▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発


「影の政府」や、おそらくこの一部門である「秘密宇宙計画」の情報を暴露している内部告発者は多い。

彼らはスティーブン・グリア博士の「ディスクロージャー・プロジェクト」やリンダ・モルトン・ハウのようなジャーナリスト、また「プロジェクト・キャメロット」のようなネットラジオを通して発見され、内部告発者として公に出て来て証言している人々だ。

こうした内部告発者で一番最近に登場した人物がコーリー・グッドである。

現在45歳と内部告発者のなかでももっとも若い。

小学生のころから「秘密宇宙計画」の一員となるべく訓練された人物だ。

2015年7月に有料ネット放送の「Gaia TV」に出演し、スピリチュアリストのデイビッド・ウィルコックにインタビューされてから、センセーションを引き起こし、さまざまなメディアでインタビューされている。

●最初のトレーニングと配属

・1976年、私が6歳のころ、軍の「MILAB」という秘密組織にリクルートされた。

もともとこのプログラムは軍人に超能力などを訓練する組織だったが、すでに能力の成長に限界がある成人の軍人を訓練するよりも、特殊能力に恵まれた子供を訓練したほうがはるかに効果が上がるという判断で、私はリクルートされた。

・当時私は小学校に通う普通の少年だったが、この組織がやってきて私をテストした。

すると私には人の感情を深く読み取り、人の考えていることが分かる特殊能力があると判明し、正式にリクルートされた。

・当時私はテキサス州北部に住んでおり、訓練は小学校に通いながら続いた。

週に2回から3回、白いバンがやってきて私を含む数名の子供たちは近くにある「カールズウェル海軍航空隊基地」の施設に連れて行かれ、投薬を含むさまざまな訓練を経験した。

私の両親はこれを才能のある子供の訓練プログラムとして受け入れていた。

・訓練の内容だが、DNAを変化させるための生物学的な操作が実施されたり、電磁場を通過することで脳力を活性化させたり、また、瞑想を通して異なった現実の存在を知ってそれらを操作できるようにする訓練だった。

また、将来「秘密宇宙計画」のどの部署に配属されるべきか決定するために、私の心理学的なプロファイリングを行った。

・訓練は10年間続いた。

私は、人間のみならず地球外生物や異次元に存在するテレパシーで交信する目に見えない存在などの意図を感じ取り、早期に危険を察知する能力を訓練された。

私達のチームの成績は非常によく、メンバーはそれぞれ異なった極秘の分野に配属された。

私の配属は「秘密宇宙計画」だった。

・ちなみに、「MILAB」で訓練されたものたちがすべて「秘密宇宙計画」に配属されたわけではない。

このうち数人は私達が「シンジケート」と呼ばれる方面に配属された。

「シンジケート」とは要するに「イルミナティ」のことである。

・「イルミナティ」には目的の異なるさまざまなグループが存在し、競合関係にある。

だが、特定の目的の実現のために相互に協力することもある。

・私は17歳で訓練を終え、「秘密宇宙計画」への配属が正式に決まった。

このとき書類に署名させられた。

私はさまざまなプロジェクトにかかわった。

そのひとつはUFOの墜落などで捕獲した地球外生物の尋問で、その生物が真実を語っているのかどうか直観的に判定する役割だった。

この仕事に6年間たずさわった後、私は探査宇宙船に配属された。

・ところで地球外生物だが、かなりの種類が地球にやってきている。

昆虫から進化したものもあれば、質量が希薄な存在や、逆に人間よりも質量のある存在もいる。

また、人間とまったく見分けのつかない存在も多い。

・こうした地球外生物が地球にやってくるとき、順守しなければならない規約が存在している。

この規約に違反した地球外生物を収監する刑務所まで存在している。