先週辺りから急に流れが変わり、イギリスの諜報機関からの発表もあり、COVID-19は武漢研究所から漏出した人工ウィルス説を確定路線に変更してきています。過去に自然起源説を唱えていた専門機関も断言した部分をこっそり削除したり、訂正したりし始めています。
— 城川 草二 (@SOUJIJP) September 7, 2021
バルバドスでのザート・イン・ファイザーワクチン成分タウンホールミーティング
2021/08/18
▼【動画】日本語字幕を付けています
【コロナの正体】
「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
未だに世界各地でコロナ茶番が続いていますが、コロナの症状を引き起こしているのは「酸化グラフェン」という化学物質であるという説が注目を集めています。
こちらの動画によると、酸化グラフェンは、本来人体にとって有害であるにもかかわらず、使い捨てマスクやPCR検査や抗原検査に用いられる綿棒、全てのコロナワクチンにかなりの量が含まれているそうです。
酸化グラフェンナノ粒子拡大図
この酸化グラフェンナノ粒子は、体内で血栓を作り出す毒性があり、免疫システムが崩壊し、肺に入った場合は、肺炎を引き起こすそうです。
さらに酸化グラフェンナノ粒子を鼻や口から吸い込むと、味覚や嗅覚が失われる恐れがあるらしく、これもコロナの症状と似ています。
コロナワクチンを接種した多くの人たちが体に磁石や金属がくっつくようになったと訴えていますが、これも体内に入った酸化グラフェンナノ粒子が、強い磁気性を持つという特徴があるからです。
ワクチン接種による副作用やコロナの症状は、この酸化グラフェンナノ粒子によって引き起こされており、5Gの電波が普及することで粒子が反応し、多くの人が死亡する危険性があるとも言われています。
したがって、コロナの症状が出たという人は、こうした化学物質が原因で引き起こされている可能性があると考えられるわけです。
感染防止効果が一切ないにもかかわらず、政府がやたらとマスクの着用を強要してきたのも、マスクを通して酸化グラフェンナノ粒子を吸引させるためだったのかも知れません。
また、GACKTや麻生太郎やさゆふらっとなどが、やたらと「コロナはただの風邪」だと主張するのも、この酸化グラフェンナノ粒子の存在を隠すためではないかとも疑われます。
いずれにせよ、政府が私たち庶民に押し付けるものは、大抵私たちにとって害でしかありませんので、マスクなど外して、健康的な生活を取り戻していきましょう。
>言っておきますが自分は現在までワクチン接種の肯定も否定もしていません。
何度も発言しましたが、自分は専門家ではありませんし、他人の命に責任が持てないからです。
ですから賛否両意見を載せてきましたが、最近はワクチン接種反対派の意見を掲載しています。
賛成派の意見は、皆さんも知っての通り、マスコミで毎日報道してるので必要ありませんが、反対派の意見はマスコミでは聞けませんし、載っていてもすぐ削除されているからです。
過去、ファイザー元副社長の内部告発動画でも、発信後すぐ削除されました。
当然、誰でも違和感を感じて当然です。
製薬会社は命を考えず、補助金・利権の温床です。
過去のミドリ十字ほか薬害訴訟になって数十年以上の裁判にならなければ・・・
またコロナワクチンが薬害にならない事を祈りたいですが・・・