DCMホールディングは長期保有の優遇があるも貸株して享受出来ず | 海外事業の助っ人 深川国際経営

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DCMホールディングから株主優待券と配当金1400円。

株主優待券は500円分ポッキリ。

DCMホールディングは、2011年1月31日に@494円で100株買っている。

3年以上の継続保有なら株主優待券は2000円分貰える筈なのにうっかり貸株していたのだ。

がっくり。


楽天証券で貸株の設定を早速確認した。

現時点では貸株対象に設定していない。

最近、気づいて貸株対象から外したのだろう。

まあ、いいや。

しばらくして3年以上になるので株主優待券は2000円分貰えるようになるだろう。


現在の株価は、@1113円なので倍以上になっている。

現在の株価でも配当利回りは、2.52%なので僕のはその倍以上の配当利回りだ。

やはり、長期投資が有利だな。

又、今日も日経平均は上がっている。


今日もジムに体重を計ったら82.6kg。

一進一退だ。

早く80kgを切りたい。



4ヶ国からのビジネス客は日本への入国を月内にも認めるようだ。


先ずはタイ🇹🇭、ベトナム🇻🇳、オーストラリア🇦🇺、ニュージーランド🇳🇿の4ヶ国だ。


日本と経済的に結び付きが強い中国と韓国はまだ無理みたい。

早く中国🇨🇳出張できるようにして欲しい。

PCR検査が条件になるので厚生労働省は検査能力を外国並みに拡大して欲しい。

厚生労働省のボンクラ役人のおかげで海外出張もままならない。

厚生労働省に300人の医系技官がいて彼らがPCR検査を抑制する方針にこだわったらしい。

馬鹿集団だ。


全国の保健所や衛生研究所を支配する厚生労働省にとって検査の独占は死活問題らしい。

この問題については野党も追及すべきだと思う。

ボンクラ野党に期待する方が無理か。

維新がやってくれないかな。

安倍晋三はこの問題についても全くリーダーシップを発揮しておらず、無能さを露呈した、