加藤産業から株主優待の手造りジャム届い | 海外事業の助っ人 深川国際経営

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配当金は3300円。




現在の株価は、3825円だが、この株価でも配当利回りは、1.73%。

因みに加藤産業は2010年7月22日に@1338円で100株買った。

株価は約3倍になっている。

僕にとっての配当利回りは、5%強である。


しかもこの10年ほど増配を継続している。

当時の日経平均はリーマンショックでまだ9千円台であった。

株は長期投資や銘柄分散や時間分散が大事であるが、株価が暴落したタイミングで買うかことも重要だ。




国境を跨ぐ移動の制限が緩和される方向だ。


しかし、日本は依然PCR検査能力が貧弱な為、出国希望者が検査を受けられる状況ではないらしい。

本当に厚生労働省には腹が立って仕方がない。

厚生労働省に巣食う300人の医系技官がPCR検査を抑制する方針に固執したので外国に比べて桁違いの貧弱な検査能力になってしまった。