こどもの頃、夢中になった本は?
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C.S.ルイスの名作で、映画化もされました。
まとめはこちらで。
キリスト教的世界観が下敷きになるので、
キリスト教徒でない者には完全に理解が難しいのは、
「カラマーゾフの兄弟」と同じかもしれません。
それでも、童話として寓話として楽しめるものであることに異論はありません。
大人になっても何度も読み返しました。
特に、自分の心が穢れてしまったと思ったとき、疲れた時などは、
このシリーズを読むことで、子どもの純粋さを思い出すことができました。
そして、読むたびに違う学びを得てきました。
大切に思っていた友人のお子さんにも、文庫ですがセットでプレゼントしたことも
今はお母さんともども縁がなくなってしまいましたが、
あの子の心の中で夢を育んでくれたことと信じています。
ここのところ忙しくて、ゆっくり読書もできていませんが、
久しぶりに読んでみたくなりました
紙の本でないと私にはしっくりこないのは言うまでもないことです。
私が理事を務める「社団法人日本Webライティング協会」授与の資格。お勧めです。
それからWOHASをより多くの方に知っていただきたいと思っております。
WOHASの名の下へ、みんな集まれ!!を合言葉に。
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