インターネット上の誹謗中傷対策を強化するため、法務省は刑法の「侮辱罪」を厳罰化し、懲役刑を導入する方針を固めた。上川陽子法相が14日の閣議後の記者会見で、16日の法制審議会（法相の諮問機関）総会に諮問すると明らかにした。侮辱罪の現行の法定刑は「拘留（30日未満）か科料（1万円未満）」だが、法制審では「1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金」を追加する案を検討。厳罰化に伴い、公訴時効も現行の1年から3年に延長となる。
ネット上の誹謗中傷で自殺してしまうような世の中の右左もわからない幼稚が
調子ぶっこいてネットを利用している。
そういう事を許してしまっている社会がそもそも問題で
そういう人間を保護しようとする法整備には断固反対します。
見直しを行うべきです。自己責任でいいのです。
甘やかすから甘えた生き方をする人間が増えて国が衰退していくのです。
30年も国の成長が止まっている日本の課題です。
ネット上のトラブルを想定したうえでネットを利用しないから
誹謗中傷みたいなことが起きると対処出来なくなって自爆してしまう。
そんな事、昔からよくある話です。
昔なんて個々のトラブルなんて取り合ってもらえなかったですから。だから、別の方法で対処したりね。
実際にトラブルを引き起こす視野の狭いアホもおりましたね。
ところが本当にそういった事があることを知らない輩がおり、SNSでトラブルになったりしよるのです。
取扱説明書を見ずに利用するからトラブルが起きるのと全く同じで
そういう奴に限って、自分は悪くないと主張したりします。
そして、物事の根本を理解せずにお役所は見切り発車すると。
これも、よくある話。
我々からすれば、『なんで、お役所が関与してんの？』です。
そんなアホを守っても仕方ないやろ！
って話なんですが。(笑
そもそも基本的な手順すら守れていないアホやねんから一般教養の問題やろ。
突っ込みどころ満載なんですが。(笑
そんな世の中というわけで
そういう身の丈に合わない事をする、更に打たれ弱い人間のためにブロック機能といった糞機能が存在したりするわけです。
そういうのを利用する人達ってのは、乱用し過ぎて、どんどん孤立し結局は自分がトラブルメーカーであることに気づく事なく最終的に信用を失ってネット上から消えていきます。
ブロック太郎が一国の総理とか絶対にヤバいでしょ。(´・ω・`)公平性を欠いたような事を平気でやる人間ですよ。
そんな奴の為に法整備とか本当に
バカバカしい
のです。
誹謗中傷受ける前にやれる事はいくらでもあるはずなんですが
自分で考えてなんとか出来る子ならまだしも、調子ぶっこくわりに悲観的になりやすいメンヘラなのもおりますから厄介です。
学習する能力があれば死ぬ必要なんて無い話。ところが、大坂なおみを見てもわかるようにメンヘラは自分の都合の悪いことになると、自分を守る事を優先して逃げるばかりで自分を改めることは絶対にしない。
そういう人間が世の中に存在していることが問題であり、そんな人格者を守るような法改正をすること自体も間違っているのです。
そんな人間は放置でいいのです。
相手にすればするほど世の中がおかしくなるからです。
ストレスを抱えて生きているのはメンヘラだけではないし、一般教養のある人は世の中の秩序を守って生活している。
そんな中、悲観的になって命を落とされても困りはしないですが、迷惑な話ではあります。
法改正しようと動いたりする勘違いバカが出てきたりするからです。
どんどん世の中がおかしくなっていくのです。
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kokudou276でした。
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