アメフト 日大がコメント 意図的な指示改めて否定
日大広報部は、反則行為を行った選手の会見を受け、「厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。本学といたしまして、大変申し訳なく思います」というコメントを発表しました。
そのうえで、反則行為の指示の有無について、「コーチから、1プレー目でクオーターバックをつぶせ、という言葉があったことは事実です。ただ、これはゲーム前によく使う言葉で、最初のプレーから思い切って当たれ、という言葉です」と説明し、「誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います」として意図的に反則行為を指示したということを改めて否定しました。
また、「選手と内田前監督は、話す機会がほとんどない状況でありました。選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております」とコメントしました。
ふ〜ん。今度は意図的という言葉を追加されるんですね。
そりゃ、5月16日の広報の発表とは矛盾することになりますからね。(笑
"QB潰せ"って『違反行為してこい!』と表現的には変わりませんけどね。
幼いお子様でもわかりますよね。
また
『よく使う。』ってのは要するに頻繁に脅すような事をしていたってことですよ。
監督する側によって常習的に行われ、日大全体も黙認していたということ。
これは組織的な問題です。
教育者であるにも関わらずブラック体質そのものですね。
組織を一新させる必要性があるのは言うまでもありません。
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5月16日
日大広報部、内田監督は「違反をしろと言っていない」 悪質タックル指示を否定/アメフット
アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で悪質な反則行為があった問題で、危険なプレーをした日大の守備選手が「『(反則を)やるなら(試合に)出してやる』と監督から言われた」と周囲に話していたことが16日、分かった。関係者が明かした。
日大広報部は、内田正人監督が学内の調査に対し「違反をしろと言っていない」と述べたと明らかにし、否定した。
日大広報部は「監督は『必死で頑張ってこい。戦え。厳しくやれ』など厳しいことは言ったが、違反しろという指示は出していない」とし、調査に応じたコーチや主将らも「監督はそんなことを言っていない」と否定したという。反則した選手にも聞き取りをしたが「(監督の話を)どのように受け止めたか、追加で調査する必要がある」とした。
関学大の抗議に対し、日大は15日に回答書を提出。日大広報部によると「ラフプレーは認めて謝罪しているが、監督から指示はしていない」という内容になっている。関学大は17日に記者会見を開く。
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ま~
QBを潰せ!
学生の発言は事実ということを認めたという格好。
傷害罪は間違いなく適用される範囲ですし(2012年に逮捕に至ったケースも有ります。)選手個人が行った事と組織的関与を否定した虚偽の発表という点においても名誉毀損罪で日大に罪を問うことが出来るのではないでしょうか。
いずれにしても
責任の所在という部分で日大広報が
"法人としてお話することはない"
と繰り返しているところから日大側は選手に責任を押し付けて法人としての責任からは逃れようという魂胆。
法人として責任が問われると大変なことになりますからね。
教育者としての立場としても有るまじき姿といえます。これでは日本の世の中もおかしいままですし、民族としても成長出来ません。
日本の将来の事を考えたうえで、今回のような責任逃れを見逃すことのない社会作りを目指して言ってほしいと思います。
また
学生に先手を打たれて困窮する苦し紛れの弁明はマスコミには通じても警察とか刑事訴訟や民事訴訟には通用しません。
御覧頂き有難うございました。
kokudou276でした。
酷道険道ファン倶楽部
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