日中関係がこじれているが、高市首相の政治センスの問題ではないだろうか?!

 

10/31 に習近平と「戦略的互恵関係」を確認しながら、

高市総理は10月31日と11月1日の2日連続で、

「X(旧ツイッター)」に台湾のAPEC代表である林信義氏と面会している写真を投稿しました。

これについて中国外務省は「『台湾独立』勢力に重大な誤った信号を送るもので、

影響は極めて悪辣(あくらつ)だ」と批判しました。
そのうえで、日本側に「厳正な抗議と申し入れを行った」としています。

また、「台湾問題は中国の核心的利益の中の核心で、越えてはならないレッドラインだ。

日本側は過ちを反省し、具体的な措置を講じて悪影響を解消すべきだ」と強く促しています。

習近平国家主席と首脳会談を行ったばかりの高市氏の投稿で、中国側はメンツを潰された。

 

加えて、アノ国会答弁だ。

 

ソモソモSNSへの投稿の目的は何だ?

目的のない投稿は、「仕事しています!」のアピールか?

 

戦略もないのに「戦略的互恵関係」などというな!

SNSは戦術だろう!

戦略は何だ?

 

一連の流れを見る限り、なんの戦略も無く思い付きの戦術を駆使しているだけだ。

 

政治センスが悪い としか言いようがない。

 

災害は住民を一瞬のうちに苦境へ陥れるが、街並みを変えるキッカケになる。

日本は昔から自然災害と戦ってきた。
 

古くは、洪水が街の浄化に役立った。

藤原京や平城京といった都はいずれも短命だった。

かつての都では糞尿処理に問題があり、衛生状態が悪くなりやすかった。

平安京は繰り返される洪水で浄化されたため、千年の都となれた」とのこと。

 

江戸の街は火事で浄化された。

 

民主主義国家では、ごみ屋敷を取り壊すこともできない。

 

火事は不幸な出来事だが、与えられた試練を乗り越えて人生をエンジョイして欲しい。

 

勿論、自助・共助・公助 フル稼働で!

2025年九州場所は、安青錦の初優勝で幕を閉じた。

大の里が年間最多勝だったが年間最優秀力士は安青錦だろう。

 

十両時代から注目しフアンになっていたので、この上なく嬉しい。

 

然しながら、相撲協会に注文がある。

安青錦を色眼鏡でみていないか?

おとしめていないか?!

 

5月場所 敢闘賞を授与したが、何故 技能賞の対象としなかったのか?

11月場所 大の里との一番は、何故 物言いがつかなかったのか?

 

フアンとしては、大いに疑問が残る。

フェアな決定をして欲しい。

 

なにはともあれ、これで大関間違いなしと思っているが、裏切らないで欲しい。

 

相撲協会への注文はもう一つ。

指笛の応援は禁止すべきだろう。

鳴り物は禁止となっているわけだから、指笛の人物はつまみ出してほしい。

力士は全力で頑張っている。

それをサポートするのが協会だ。

2035年に最大45兆円に達する!

 

今日付けの読売新聞の記事だ。

GAFAM が日本から稼いでいる金額だ。

 

日本は何故後進国になってしまったのだろうか?!

 

IT業界でメシを食っていた一人として寂しい限りだ。

かつては、最先端のシステムもあった。

 

住友銀行(現在の三井住友銀行)の第一次オンラインシステムだ。

このシステムはかの著名なトムデマルコによって『ソフトウェアエンジニアリング論文集 -デマルコ・セレクション』 Software State-of-the-Art の中で次のように紹介されている。

・・・”Then,in the late sixties,there was that extraordinary Sumitomo Bank System. Those of us who got to see it in action were sobered. It was so huge and so fast and so functional. It was,in fact,the very on-line teller system that our largest banks were still trying and failing to build almost a full decade later. And it was built with Japanese software on American hardware. So much for our illusions."・・・

 

ソフトウエア後進国の日本で、

USAのハードウエアに日本製ソフトウエア(O/Sを含む)が 大規模オンライン勘定系システムとして稼働している。

USA の銀行では、このようなシステムを構築しようとしても失敗し出来ていないと記載されている。

 

しかし、70年後には 45兆円の赤字に何故なるのか?

何故ソフトウエア後進国になったのか?

 

当時の日本製ソフトウエアに関わっていた者から理由の一端を述べたい。

 

システム選択にあたり、

 

1.ものの良し悪しより「しがらみ」を優先する

2.「しがらみ」を優先しない優秀な人材は組織から排除される

 

その結果 USA のハードウエアは、身内(系列)の日本製のハードウエアになる。(90年代)

 

3.残った人材は、マネることは出来るが先駆的な新しいシステムは生み出せない

 

その結果システムの根幹は70年代のものから脱皮できていない。

小手先のEUCで新しいシステムのように見せている。

 

システムのアーキテクチャーをはじめとして、新しいものを生み出すことが出来ていない。

 

新しいアーキテクチャー、新しいビジネスモデルを生み出さなければ、

このデジタル赤字は逆転できない。

 

 

 

 

 

 

 


 

高市首相の台湾関連発言に中国が猛反発している。

高市首相が発言を撤回することはないだろうが、狙いは高市首相失脚だ。

 

公明党が連立離脱したのは、高市首相への反発に他ならない。

総裁選の最中に高市早苗に対しNGを出していた。

 

中国は、高市首相誕生に対し首相誕生の祝電も送っていない。

NGを態度で示した。

かねてからの発言をみたら容認できない人物だ。

今回の台湾有事に関する発言は、中国に良いキッカケを与えただけでウカツだったということだ。

 

同じような例をとれば、韓国大統領 李在明 は 過去の発言を見たら いつ反日になってもおかしくない。

今は、親日のふりをしていた方が都合がいいだけの話だ。

国内問題が起こったら、強烈な反日政策をとって国民の目をそらすだろう。

 

習近平が親日になる日はくるのか?

日本が親米でなくなる日だろうが、せめて隣人としての付き合いができるよう政府は努力しなくてはいけない。

 

政治家の使命は「国民の生命・財産を守る」ことだから。

 

 

 

高市政権の、「責任ある積極財政」の「責任ある」の意味するものは何だろうか?

ソモソモ責任は必ずあるもので敢えて「責任ある」と言った意味は体裁を繕っただけなのだろう。

 

株・債権・円 のトリプル安が早速起こった。

放っておいたら無責任だろう。

 

持論ではあるが、物価高対策のとっかかりは 為替・円安是正だ。

 

責任ある対応を拝見したい!

 

 

高市首相の根底に流れている考えは、「戦後生まれだから、戦争責任など問われる立場にない」との言葉だ。

戦争責任をとうとうと述べている、そして今後も述べていくであろう中国が首相就任祝いの祝電を送らないのは当たり前だろう。

根っこでは、首相として靖国神社参拝を願っている。

 

正直に断定形で答弁する高市首相は、今後も本音で発言するトラブルが起こすだろう。

この辺りをよくわかっている田原総一郎が、TV番組で「あんな奴は、死んでしまえと言えばいい」と発言したのも納得できる。

一個人だったらどんな考え方を持とうと勝手だ。

一国の首相であれば、国益を第一に考えなければならない。

首相になってはいけない。

 

そんな人物とわかっていて首相に選んだ自民党が問題だ。

高市首相及び日本政府はコミュニケーションの原則を知らない。

言った言葉というのは、口から出た音ではなく相手が理解した意味が言った言葉になる。

 

高市首相の経験不足・思慮不足ではすまない。

今回の失言は予測の範囲だろう。

解っていて選んだ自民党の失策だ。

お祭り騒ぎの結論ではない。

 

首相の言葉は国の意見を代表した言葉だ。

大相撲で大関迄上り詰めるのは大変なことである。

統計資料はないが、入門者の1%未満と言われている。

 

ところが、この大変な努力で大関迄上り詰めても大関から陥落した力士も多い。

現在の番付では、霧島・高安・正代・御嶽海・朝の山 だ。

霧島・高安以外は、大学卒の力士というのも現状を表している。

 

朝の山は、稀勢の里に続く日本人横綱と期待されたのにコロナ禍のキャバクラ通い、

かつ 嘘をついた とのペナルティで1年間の休場を強いられた結果だ。

 

大関昇進を果たした時の力がその後発揮できないから現在の地位に留まっていることになる。

人生で一番充実していた時期というのは誰にもある。

相撲という職業は、その時期に体力・気力が重なる。

同じ気力・体力がもう一度訪れるか否かだ。

 

頑張れ! 元大関!

 

 

 

角界を背負って立つ両力士だが、安青錦の4連勝となった。

伯桜鵬は、相撲ファンには「落合」の本名の方が馴染が深いかもしれない。

高校横綱から社会人になりアマチュア横綱のタイトルを引っ提げて角界入り。

入門後もアレヨアレヨのスピード出世。

 

両肩の関節がすごく小さく高校時代から手術を繰り返していたようだ。

TOPを目指すために三役目前で手術に踏み切り、幕下迄番付を下げて戻ってきた。

肩の脱臼癖を肩に筋肉を付けることでカバーした千代の富士を見習い頑張って欲しい。

 

かたや 安青錦は、ウクライナから戦禍を逃れて日本に来たが、相撲人生は順風満帆だ。

レスリング仕込みの低い姿勢と強い腕力で順調に番付を上げてきている。

 

立ち合いが物足りないと専門家は言うが、これで立ち合いに何かワザが出てきたら鬼に金棒であろう。

 

相撲ファンというのは勝手なものだが、

立ち合いが物足りないからこそ相手を受けて面白い相撲が見られるとも言える。

 

両力士が切磋琢磨し角界を盛り上げてくれることを期待する。