TV番組で大型トラックの脱輪事故が増えているとの報道が時折ある。

整備不足は間違いのない事実であり、否定できることではない。

 

 

然しながら、制度上の規定が事故を起こしやすくしている件に触れる番組は少ない。

 

その原因は、タイヤホイールの規格がJIS方式からISO方式に変わったためと言われている。(2009年10月から新型車に、2010年9月からは継続生産車にも適用。)

JIS方式の場合、車両左側のナットは逆ねじ=左締め。ISO方式の場合は車両の左右に関係なく、右締めが採用されている。

仮に、ねじに緩みが発生した場合、JIS方式では走行するにつれて、ねじが締まっていくが、ISO方式では緩む方向に力が働く。

 

しかしながら、このことについての国交省見解は「関連性はまだ明らかになっていない」である。

明らかにする努力もしていない。

 

原因は明らかにはなってないが、JIS方式であれば事故を減らせることは明らかだ。

マスメディアの責任として、追及すべきだ!

 

全ての物事に完璧はない。

完璧でないのであれば、少しでもミスを防ぐ方法をとるべきだろう。

 

 

 

少子化がトリガーになってはいるが、人手不足がアチコチで叫ばれている。

歯科技工士が不足し、入れ歯の納期が3~4ヶ月とか・・・

 

バスの運転手不足、保育士不足、介護士不足・・・等々

 

少子化以外にも理由がある。

 

華やかな派手で額に汗をかかなくても収入を得られる職業に若者の目が向きすぎている気がする。

エンターテーメント、youtuber、SNS広告収入、スポーツ 等々

勿論 昔からこの手の職業はあるが、

昔より露出が多いから若者の目が向きやすい。

 

誰しも楽して収入を得たいと思う。

介護士のような職業の給与に国費を投入し国民生活のレベルを維持していくのは、政治の役割だろう。

名古屋場所が佳境に入り面白くなってきた。

 

大の里の引き癖が連発され、優勝争いが面白くなってきた。

悪い引き癖で既に3敗しているが、今日の一山本戦でも引いてしまい敗戦濃厚だったが取り直しになり辛くも勝った。

今後の大の里のためには、負けた方が良かったろう。

 

安青錦が2敗で頑張っている。

低く前に出る相撲が輝いている。

過去二場所敢闘賞を獲得しているが、是非とも技能賞を上げてほしい。

先場所も素人見立てだが、技能賞をもらっても不思議のない取り口だった。

 

相撲は柔道・レスリングと比較し、エンターテーメントとして圧倒的に優れた競技だ。

勝敗がわかり易い。

体重制ではないため小兵の力士が大型力士を倒す醍醐味がある。

伝統を重んじることも日本のエンターテーメントとして存在意義がある。

日本の三大商人は、近江商人、伊勢商人、大阪商人と言われる。

(世界の三大商人は、ユダヤ商人、華僑、印僑)

 

近江商人の代表は、伊藤忠商事、丸紅、高島屋、西武グループ、住友財閥、トヨタ自動車、東レ、ワコール 等々

伊勢商人の代表は、イオン、伊藤ハム、岡三証券、国分、東洋紡、にんべん、三井、三越、等々

大阪商人の代表は、野村証券、大丸、住友家、鴻池家、大丸 等々

多くの近江商人が大阪で活躍しているので、代表的企業名はかなり入り組んだものであろう。

生い立ちよりも、どこで何を学んだかが重要だろう。

 

企業の営業研修では、近江商人が取り上げられる。

三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)が現代のビジネスモデルにもマッチしているためだろう。

座学で商いの真髄が学べる訳ではなく、日常の活動の中から反省点を学びながら三方よしに照らしながら学ぶのであろう。

個人的には、お客様から学ぶことが一番多いような気がする。

 

外資系コンピューターメーカーに就職した私は、住友家が別子銅山の資金調達機関として設立した銀行をお客様として勉強させてもらった。

三大商人のカテゴリーでみると大阪商人であり近江商人である。

 

1970年代のコンピューターシステムの役割は、「合理化」だ。

この合理化を称して、当該銀行は「手抜き」と言った。

「手抜き」=「人減らし」をしても、問題が起こらないように処理をするコンピューターシステムを作ること。

コンピューターシステムの開発には遅延がつきものだが、計画した削減人員は開発が遅延したとしても計画通り進められた。

そのため、「人減らし」をする現場はシステムの導入に前向き・積極的になる。

システムへの要求は厳しい。

多数の営業現場に苦労させるのではなく、少数のエンジニアを苦労させた方が全体効率が良いとの発想である。

 

ビジネス面でも学ぶことは多かった。

会社としては米国本社の意向から、ドルベースの売り上げが重要だ。

銀行としては円ベースの支払いを少なくしたい。

システム機器のビジネスは契約から支払いまでの期間が長い。(5年前後)

ドルベースの契約を結び(実態としての位置付けは覚書)、為替の先物予約をして円貨を確定する方式をたった。

請負契約はパフォーマンスも含め達成のハードルが高い。

パフォーマンスが契約の50%しか出なければ支払い金額は50%になる。

このGAPをカバーするために、建設仮勘定での支払いを実行した。

パフォーマンスに応じて支払われる方式だ。

この方式だと分割払いになってしまう。

一括で売り上げを建てるために、分割払いの債権をファクタリングを利用(リース会社)して一括受け取り(値引き)として処理した。

 

全てビジネスマンとしての肥やしになった。

 

売り手よし、買い手よし、世間よし

参議院選挙で敗れた議員が議員会館から引っ越しを始めた。

不要な物品に「廃棄」と張り紙が張られている。

多くの書物が並んでいるが、六年間の議員生活で一度も開かなかった本が大多数だろう。

 

一つだけ「廃棄」の紙を貼り忘れている。

自分自身だ。

80歳になろうとしている元議員は既に使い物になっていないだろう。

 

ゴミ出しは分別が必要だ。

分別を間違わず残りの人生を送って欲しい。

自民党の大敗が確実になった。

原因は色々ある。

 

一言でいえば「反省がない!」だ。

巷では裏金問題等々言われているが、私は象徴的な一候補者に着目している。

ず~っと前からである。

 

杉田水脈 だ。

名前をご存じの方も多い筈だ。

問題発言で度々登場する。

 

安倍元首相に可愛がられたようで、比例上位で立候補し当選していた。

何故 この程度の人物が当選するのか不思議であったが、

実力者に取り入れば比例名簿上位という手がある。

 

失言が多いということは、心底 考え方がヘン ということだ。

何故未だに自民党の比例名簿に載っている!

安倍元首相なきあと、誰に取り入っているかわからないが名簿に載っているということは、反省がないか自民党の考え方を杉田水脈が体現しているということだろう。

 

世の中 そんな甘いもんじゃない!

TVの解説者・コメンテーターに大学の先生が沢山登場する。

その多くが、初めて聞くような名前の大学だ。

 

ほぼ義務教育のように子供たちが大学へ進学する。

受け入れる大学の数が増えているのがその原因だ。

学士の粗製乱造が教授の粗製乱造に繋がっている。

 

Fランク大学という言葉がある。

Fランク教授とは聞かないので、そんな言葉はないのであろう。

体操にはG難度(女子は、H/I/Jまである)の技まであるが、子供が減っているのでGランク大学までは出現しないだろう。

 

大相撲の世界も学士の力士がやたらと多い。

アマチュア(高校・大学)での修行と中卒でプロになるのと修行の厳しさは、プロの世界(閉鎖社会)がより厳しいであろう。

そんな中で、「明生関」が高校を卒業したとのニュースがあった。

本場所のない偶数月に通学したようだ。

一服の清涼剤だ。

 

伊東市長が学歴詐称でもめているが、まだまだ世の中は学歴偏重の面が残っているようだ。

東洋大は何ランクか知らないが、実力が伴った学士であって欲しい。

 

大学生生活を送って何が身につくか・・・

持論として持っているのが より「水平思考」が身につく である。

もちろん、学生生活の過ごし方によるが。

 

昭和30年代に中学を卒業した身、中卒で大工や漁師になった友達がいる。

「お前の家は俺が建ててやる!」と言った友人がいた。

翌年には、結婚・出産した 女友達もいた。

 

昭和は遠くなりにけり か・・・

 

 

 

 

阿炎・王鵬のはたき癖を投稿したら、大の里の悪い癖(はたき癖)に王鵬がつけこんで、見事に金星をあげた。

 

勝因・敗因 双方の力士とも分かっている。

この一番で双方の力士とも、悪いはたき癖が直るか否か・・・

 

悪いはたき癖は引退するまで直らないだろう。

悪い癖が出る回数が少ない方が良い土俵人生を全うすることになるだろう。

大の里に跳ね返された安青錦が、見事に豊昇龍を仕留めた。

 

低い姿勢・前へ出る は基本だろう。

体力に恵まれながら伸びる芽が見えないのが、阿炎と王鵬だ。

 

阿炎は前錣山親方(寺尾)に散々言われたにも関わらず引く癖が直らない。

引いて5勝できても引いて10敗する。

引いて楽に勝てた思いが忘れられないのだろう。 

ギャンブルと同じだ。 

勝ったときの思いが脳裏を巡っているのだろう。

 

王鵬は引き癖が直ったと思った(関脇昇進)が、戻ってしまった。

関脇の地位を守れず跳ね返された後のインタビューで、

「跳ね返されたと思わない!」と応えていた。

会社で自己評価をさせると、ダメな奴ほど自己評価が高い。

向上心が低い!

 

安青錦は大関・横綱を狙える逸材だ。

その根底は精神力だろう。

貪欲に強くなろうと思っている。

身体の大きさも日本人好みだ。

初代貴ノ花のような相撲取りになるだろう。

池で溺れるガゼルの赤ちゃんをゾウが助ける動画がある。

 

同じ檻の中で暮らすガゼルは家族としてゾウは認識しているそうだ。

ゾウは人の心もわかる。(ゾウはKYではない)

 

肝心の人はどうだろうか???

 

プーチンにしろトランプにしろ、家族は大切にしていそうだ。

習近平もそうだろう。

問題は家族の括りだ。

 

血縁なのか人種なのか人類なのか・・・

 

自然が壊され多くの自然災害が生み出されている。

人類を家族と考える指導者がタイコクに現れることを期待する。