NHKの連続ドラマ「あんぱん」の俄かフアンである。

毎日視聴しているわけではなく、土曜日にBSで1週間分まとめて視聴している。

 

やなせたかし の フアンではなかった。

「あんぱんまん」もつまらない幼児向けの漫画との認識だった。

自分の顔を食べさせる正義の味方は、私の世代では正義の味方の範疇に入らない。

正義の味方はカッコよく憧れの的でなくてはいけない。

 

少年画報という月刊誌で、「赤胴鈴之助」が連載されていた。

ラジオドラマで夕方、「赤胴鈴之助」が放送されていた。

神田お玉が池の千葉周作の道場で修業し、千葉周作の娘の小百合を吉永小百合が声優としてやっていた。

赤胴鈴之助の得意技は、「真空切り」で夢の中で自分が真空切りをやっていた。

 

あんぱんまん は、そんなヒーローとは一線を画す。

私の子供たちは、あんぱんまん世代だ。

ばいきんまん や どきんちゃん の話もよくしていた。

 

ドラマでみる やなせたかし は、器用貧乏といわれる人の範疇に入る。

何をやっても器用にこなす。

所謂 便利屋さんだ。

 

どこの組織にもこの類の人はいる。

アレコレ便利に使われ、コレというヒットがない。

従って、出世しない。

 

これは、本人にも責任(自分を押し出す「が」がない)がある。

人を押しのけてでも突き抜けていくパッションがない。

性格に起因する。

 

見方を変えると小器用に何でもこなすから、周りが便利屋さんとして使ってしまう。

この能力を引き出す上司がいれば、便利屋さんからスターに変身できる。

 

部下の能力のなさを嘆く前に自分の眼力・育て方を見直そう!

 

石破首相の結果責任が取り沙汰されているが、参議院選挙の総括だけで議論すべき話ではないだろう。

 

国民がダメ出ししているのは、「お金」に関わる行為だ。

国内経済が活況を呈していれば、少々の問題はかき消される。

誰しも自分自身の「お金」に不自由なければ、少々の悪は気にしない。

不満のはけ口が、「政治」になってくる。

自民党の運営費は、国税だ。

加えて企業献金は、その見返りが企業にあると思っている。

 

選挙3連敗と言っているが、始まりは衆議院選挙だ。

裏金議員が大問題になっていた。

選挙に立候補することは被選挙権があるから許されるとして、

自民党未公認は当たり前だが、2千万円の活動費はNGだろう。

森山幹事長の判断とのことだが、石破首相が知らないわけがない。

幹事長の独断だとしたら、組織としての問題がある。

 

参議院選挙の総括だけで議論すべきではない。

自民党は解党し出直さなくては信頼回復はできない。

熊駆除や移民騒動では直接関わりのない(地元民以外)からの抗議が多い。

半分以上は日頃のうっぷん晴らしと思われる。

 

困るのは電話だ。

リアルタイムで人が対応せざるを得ない。

メールであれば受け手の都合で対応できる。

 

これは、抗議する側も解ってあえて電話を使用している。

声に出してスッキリしたい! ということだ。

然しながら、受け手の迷惑を考えて欲しい。

仕事の手を休めて対応せざるを得ない。

 

うっぷん晴らしは自己完結で!

抗議はメールで!

生成型AIの出現とともに、AIへの反応が過剰になっている。

 

AIが1950年代に提唱され、1960年代に最初のブームがあった。

決して新しい技術ではないが、生成AIの登場とともに大ブレークしている。

 

この手の話には、「人が取って代わられて仕事がなくなる」という話がついてまわる。

そんなことはない。

「人」がいてはじめてAIが必要になる。

AIの進歩とともに、多くのARTの部分がSCIENCEになってAIが処理できるようになる。

 

AIを使いこなすのが「人」である。

AI利用技術が必要であり、利用技術を駆使するのが「人」である。

勿論、仕事で使うのも「人」であり使いこなせる「人」が仕事ができる人となる。

 

年金暮らしでは熱中症アラートの中、出かけることはない。

必然的にTVが友達になる。

 

午後 TVを見ていると、気温の高温ランキングを発表して番組を構成している。

時々ならまだしも、半分以上の時間を割いている番組もある。

中心人物は必然的に気象予報士になる。

 

ある日 の話ではない。

毎日の話だ。

 

TV局はこれでいいと思っているんだろうね。

改めることがない。

 

一日の結果だけ伝えればいい。

見ている方は暑さは体感している。

涼しくなる話題を提供してほしい。

自民党総裁選要求は、記名式しかあり得ない。

 

国会議員は正々堂々と名を名乗って意見を言うべきであり、悪質なSNSのように無記名で石破下ろしを扇動するのはあり得ない。

 

石破下ろしに加担すると、石破総裁が再選だれた場合要職に就けないなどというバカげた意見があるようだが、自分が尊敬できない総理の下で要職に就いてもいい仕事はできない。

大臣は適材適所で民間から登用してもいい。

適材適所だ。

 

ソモソモ現在石破下ろしを声高に叫んでいる議員は要職から辞退すべきだろう。

 

こんな議論をしている自民党は愛想をつかされる。

ここ2,3年、女性MCの登用流行りだ。

多様性の観点からはいいことだが、今ひとつパッとしない。

 

面白味・深み を感じない。

背景には経験不足がるのではないか?

きれいごとの経験ではなく、世の中にはドロドロした部分がある。

そのドロドロした部分の経験がないがために、話や取り仕切りに深みがない。

深みは視聴者に興味や関心を抱かせる。

 

古い話だが男女平等や多様性は方向としてはいいだろう。

然しながら力量不足のMC登用は、男女不平等であり世の中の損失でもある。

 

女性がドロドロした経験ができる世の中になって、初めて多様性が実現できた世の中になるのではないだろうか。

既にそのような世の中になってはいるが、そのような人材がMCに登用される機会がないだけなのか、判断できるだけの情報がない。

日本のスマホ市場は、iPhone が席巻している。

日本製に拘る私は、不思議でならない。

 

孫(高校生)に何が欲しいと尋ねたら、「iPhone」との返事。

「何故?」には、納得できる回答がない。

子供にまでブランド志向が定着しており、あきれた次第だ。 

 

TOYOTA の LEXUS 戦略は、失敗すると思っていた。

TOYOTA Brand との違いは、塗装の入念さと安全性とあったが

TOYOTA車は、塗装が汚い・剝がれやすいとも故障が多いとも聞いたことはない。

ところが、LEXUS は大成功だ。

一クラス上の上質感をオーナーは感じ、使用しているようだ。

日本人の Brand 志向を上手くとらえたようだ。

 

私は、Brand 志向 ではない と言いながらメーカーへの拘りがある。

 

スマホは、SONY 。 車は HONDA 。

大前提として、made in Japan なのだ。

好きな理由は、製品そのものの前に 企業Culture だ。

これも 立派な Brand 志向か・・・

バラエティー 番組の質が落ちているのではないか?!

 

本来は、視聴者を楽しませるのが目的の筈だが出演者が楽しんで視聴者が置いてきぼりになるケースが目立つ。

取りも直さず、出演者の力量不足が原因であろう。

 

おやじギャグに代表される駄洒落程度でプロがお茶を濁している。

出演者同士で受け笑いをしている。

 

プロの洒落は、「考え落ち」のような 「なるほど!」感が必要だ。

 

芸人の高学歴化も進んでいる。

高等教育を学んだ成果も出してほしいものだ。

県立岐阜商業の横山温大選手が、TVを賑わしている。

勿論、岐阜商業が勝ち進んでいるからこそのニュースだが、

横山選手は本意ではないだろう。

 

一選手として取り上げられることを望んでいるだろう。

左手のハンデは取り上げて欲しい内容ではないだろう。

 

人それぞれ様々なハンデを抱えている。

家族に支えながら、克服すべく努力している。

横山温大選手は物理的なハンデだから目立つが、

目に見えない精神的ハンデを抱えている人もいる。

 

理想は、機会平等・結果不平等(努力に応じ・・・)だが

実際には機会も不平等なケースが多い。

 

自分が不幸(物事が上手くいかない)なのは、世の中が悪いと犯罪を犯す人間の愚かさに厳罰を与えるしかない!

 

大谷選手が学校の教科書に載っている。

横山選手も題材として、勝るとも劣らない。

努力は裏切らない!