検索するお母さんの中でも
第3のケース、「こっち側」の
ママやめ検索ママに向けて
発信しています。
第1のケース
：リフレッシュ、休息が必要なケース
第2のケース
：ただちに医療が必要なケース
第3のケース
：1で解決できず2でもない、こっち側
第4のケース
：福祉/支援が必要なケース
です。
こんにちは
アンケートへご回答いただいた方へ
御礼申し上げます！
ご協力、どうもありがとうございました！
回答があると
メールが届くのですが
通知が来て
回答に目を通させていただく。
そこで私に起こること
呼び起こされる当時の思い
について
感謝の気持ちとともに
お伝えします。
※回答者さまの記述内容ではありません
まず、起こること、それは。
本当に一人では
なかったんだなぁ。
という実感です。
私はずっと
「こんなこと思ってるの
私だけかもしれない」
という不安の中にいたのだなぁと
アンケート回答をいただくことにより
改めて、知りました。
母親をやめたい
その思考、その発想、
そう言葉が出てきてしまう
悲しさ。
目の前の子どもの存在を
愛おしく思う気持ちは
確かにあるはずなのに。
行動が伴っていない現実。
上手くいかない現実。
こんなはずではなかったのに。
こんな“母親失格な検索”をするような
お母さんでありたくないのに。
どうにかしなきゃいけない。
何かしないといけない。
子どもの存在を否定していない。
ただ
私のやっていること、
私の考えていること、
いつもそうなってしまうこと、
実際・現実・現状、
から考えると。
私って本当のところは
子どもの存在を否定しているのだろうか？
だとすれば、私は酷い母親だ。
愛情が足りない、欠けているのだろうか？
そんな風に、
自分のことが恐ろしく思えて
怖くて怖くて仕方がなかったのだなぁと
思います。
お母さんやめたいと
検索してしまう行為そのものが
母親として“異常”で“ヤバイ”気がする。
私は、ヤバイ母親？
私は、毒親？
私は、お母さん失格？
とてもじゃないけど
ここまで人に言えない。
言っちゃいけない。それに。
言ったところで
きっとどうにもならない。
おそらくこの
「誰にも分かってもらえない」
という思いが、私にとって
もっとも深い絶望でした。
・リラックスしてね
・肩の力を抜いて
・一人で頑張りすぎなくて大丈夫
・完璧なママなんていない
・思い詰めるほど状況は悪くない
・今のままで十分やれてる
・自分をもっと褒めてあげて
・手抜きしていい
・自分を大切にして
・周りにもっと頼って
そうすればきっと、ママが笑顔になれるから。
ママの笑顔がイチバンだから。
分かってます。
それが「解」なんですよね、通常。
でも、私そうじゃない。
そうじゃないんです。
私、たぶん異常なんですよ。
笑顔になれる前提が、欠けてるんですよ。
健全なお母さんじゃ、そもそもないんですよ。
まず、まともになりたいんですよ…
怖い思い、不安、それらを
「悩み事」として
誰かに共有できたところで
きっと相手を困らせてしまう
相手が困惑したと感じ取って落ち込むだけで
どうにもならない。
分かち合えない。
きっと分かってもらえない。
進む道が分からない。
探しても答えが落ちてない。
そう思えてしまうことが
私の場合
一番深いところに
広がって沈殿している
「悲しみ」だったのだろうと思います。
そしてこういうことってね
ネットの中でさらに「答え」を
探すことで
絶望に磨きがかかっていくんです。
面白いことに。
・自分を特別だと思ってるイタイ人
・ただのプライドの高い人
・頑固
・認めたくなくて言い訳してる人
・毒親の特徴
グサ、グサ、グサ。
きっとそういうことなんだ。
って。
深いところに潜ったのに
自分から網にかかりに行って
グルングルン巻きになって
プカーーーっと浮いて。
どうにもならない。
このループから抜け出せない。
ほんと、同じところをグルグルと回っていたんです。
だから
分かち合う
思いを共有する
ということには
本当に、ものすごい癒しパワーが
あるんだなと
思い知りました。
もちろん、一人一人、
事情はみんな異なるのですが。
アンケートに置かれた選択肢があって。
その選択肢にチェックを入れていく
その作業自体が。
迷子のお母さんたちに、安堵をもたらせると思っています。
一人ぼっちかもしれない。
こんな自分
どこに進めばいいか分からない。
大きな案内所では
気分転換を勧められた。
発達相談を勧められた。
受診を勧められた。
手元の端末では
責任感の欠如、甘えについて
情報が得られるが
どこに進めばいいか分からない。
そんなお母さんにとって
ママやめ検索ママ アンケートは
明りのついた山小屋でありたいです。
ちょっと立ち寄ってみると
リストがある。
自分に近しい状況も、この中にある。
なんだ！一人じゃなかったんだ。
アンケートのリストを眺めて
チェックを入れることで
その安堵を体験してほしいのです。
一息ついて
温かいスープを飲んで。
ふと前を見ると
ドアがたくさん並んでいて。
どこかを開けたくなってくる。
気づいたら、
どのドアを開けようか選んでいる。
あんなに不安だらけだったのに
少し楽しい気がしてきている。
そんな体験につなげてもらえたら
とても嬉しいのです！
回答後プレゼント
は
「あなたはどこから？
方面別癒しガイドマップ」
です。
それぞれのドアの向こう側を
紹介しています。
カウンターから見えるドア。
よし、ちょっとこのドア開けてみよう。
トボトボとした足取りから
少し力強い一歩が出る。
グルグルと回っていたロータリーから
とうとう出ていくんです
アンケートに回答をいただいたことで
私は癒しを再体験し
多くのお母さんに
安堵体験を届けたいアンケート目的が
よりクリアになりました。
ご自分の癒しに
活用いただくことはもちろんですが
ちょっとした勇気や行動は
思った以上に人の心も動かすし
私もやってみようかな
と人の背中を押すし
勇気の循環が起こります。
アンケートに回答して
安堵体験をし
この先の癒し方面をとらえ
人の役に立つ。
5分で循環
もっともっとたくさん
体験してもらえるように
改良をしていきます。
この度は貴重なご回答
ありがとうございました！！
アンケートのお願いです。
ママをやめたい
お母さんをやめたい
子育てに向いてない
母親失格
ママをやめたかった
お母さんをやめたかった
子育て向いてないと思ってた
母親失格だと思ってた
そんな思いを
アンケートで教えてくれませんか？
現在進行形でも
過去形でも
そう思っていたのは
一人だけじゃなかったのだ
ということを
もっと多くのお母さんに
届けたい。
あなたの声が、
他のお母さんの助けになります。
所要時間は5分です。
氏名・アドレス不要です。
