【母親やめたい】第4の福祉/支援が必要なケース | 自分で癒やすこと 〜モドルミチ〜

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本来の自分にもどるため
心の奥底に光を当てるため
感性を取り戻すため
今ここで日々を生きるため
人とつながるため
自分で癒やしていく。
生きづらさ、苦しみ、不安、焦燥感、罪悪感と一緒に。

母親やめたいと
検索するお母さんの中でも

第3のケース、「こっち側」の
ママやめ検索ママ
に向けて
発信しています。

 第1のケース
 :リフレッシュ、休息が必要なケース

 第2のケース
 :ただちに医療が必要なケース

 第3のケース
 :1で解決できず2でもない、こっち側


 第4のケース
 :福祉/支援が必要なケース


です。

 

 

こんにちは付けまつげ



母親やめたいと検索する

ママやめ検索ママ

日本にたくさんいて。



ただ、それぞれの背景、困りごとには

パターンがあり。

パターンごとに

解決策が実はまったく違う



なので

「お母さんやめたい」検索への答え

1つではないことは明らかです。



そこで、このブログでは

ケース分けをした上で

第3ケース「こっち側」のママ

発信をしています。



人にラベルを貼って

区切り線を引き分類するための

ケース分けではなく。

より適した解決策にアクセスでき

一歩が踏み出しやすくなったらいいな。

それだけのケース分けです。

「あなたは違うからこっちに来ないでね」

ということでもありませんニコニコ

全てはグラデーションであり

どのケースに最も近いのかを判断するのはご自身だからです。



☑リフレッシュではモヤモヤが治まらなくて。

☑すぐに医療が必要というわけでもない。



ここに当てはまるケースを

第3ケースとしてきましたが。



このたび第4ケースも別立てする

必要性があると気が付きました。



それは

福祉/支援を必要としているケース

です。



第3ケースというのは

お母さんが変容して

新しい価値観を築くことで

解消が得られます。



でも、なんらかの経済的事情や

環境、状況、諸事情により

まずは安定した生活基盤を

必要としているケースだって

たくさんありますよね。



リフレッシュ(第1)でも医療(第2)でもないが。

内側に向き合う(第3)という状況でもない。



いっぱいいっぱいで

自分の力だけではどうにもならなくて

「もう無理」

「限界」

「お母さんやめられたら」

「母親じゃなければ」

「ママやめたい」

そうスマホに打ち込むケースが

必ずありますよね。



そこは、第3ケースとは

答えの優先順位が異なる

と思いました。



まず優先されるのは

声をあげることだったり

支援を得ることになりますよね。



☑それは分かっているのだけど動けない。

☑支援を受けることにものすごい抵抗がある。

☑誰のことも信用できない。

☑結果としてママやめ検索だけ続けてしまう。



そういうことなのであれば

第3ケースと解そのものは

同じところになってきます。

動き出せる心の土台作りというところ。



優しいものを受け取れる私

になるまでのところ。



ただ、複雑性や専門性の度合いが

膨らむように思いますし

緊急性は高まります。



第2ケース

第3ケース

第4ケース

根っこの本質は近しいのだけど

気質由来と

環境由来の組み合わさり方が違う。

背景が違う。

適したサービスや相談先が

けっこう違うよね

という感じです。



力不足だな、と感じますが

もっと知識をつけて

実際の声を聞かせてもらい



母親をやめたいと検索する

ママやめ検索ママ 1人1人が

「ここのドアをノックしてみよう」と

思える選択肢。

それらを万遍なく紹介できるようになることが私の目標です!



ということで

第4ケースまでを分けて

発信を続けていきます。



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