【母親やめたい】と思ったら②こっち側がやること | 自分で癒やすこと 〜モドルミチ〜

自分で癒やすこと 〜モドルミチ〜

本来の自分にもどるため
心の奥底に光を当てるため
感性を取り戻すため
今ここで日々を生きるため
人とつながるため
自分で癒やしていく。
生きづらさ、苦しみ、不安、焦燥感、罪悪感と一緒に。

 

 

 

こんにちは付けまつげ

 

 

前回の続きです。

 

 

 

母親 やめたい

そう検索する日々

抜け出したい想い

 

抜け出せない日々

 

 

 

 

・本当に子ども置いてくつもりはない

 

・数多の対処案、こうしたらイイよを見れば見るほど気持ちが沈んでいく

 

 

そんな

こっち側の私はどうしたらいい?

 

 

今日はそんな内容で。

 

 

コーヒーコーヒーコーヒー

 

 

「こっち側」って

線を引きたいわけではないのですが

分かりやすくする目的で

上手く使えたらなと思います。

 

 

お母さん やめたい

 

 

そうスマホに打ち込み

探しているものはなにか。

 

 

その場しのぎの

対処では解決しない。

 

 

それが「こっち側」の

パターンなんですよね。

 

 

お母さんやめたくなったら

リフレッシュできることをしてみよう。

気持ちが軽くなれば

モヤモヤがとれて

お母さんやめたいって思考も

なくなるバンザイ。

 

 

そっちで解消できるなら

「そっち側」

解消できないなら

「こっち側」という感じです。

 

 

どっちがいい悪いの話ではなく。

困っていること、ニーズが違う。

適しているモヤモヤ解消法

違う、のです。

 

 

ただ、これは内心思っている仮説ですが。

 

 

リフレッシュの時間を持つとか

話を一回聞いてもらうとか

要するに「ガス抜き」

 

 

もうお母さんやめたいなんて思わない。

私は大丈夫。

 

 

そう信じられるケースなら、

そもそも母親やめたいとは

ググらないのではないか。

 

 

お母さんをやめたい

子育てを辞めたい

母親 失格

ママに向いてない

 

 

単語の組み合わせを変え

手を変え品を変え

何度もググる。

 

 

その時点で、

巷にあふれている

こうしたらイイよ の

ガス抜き方法 では

どうにもならない思いを抱えている

「こっち側」なのではないか。

 

 

子育て 大変

夜泣き 疲れた

ワンオペ 死ぬ

イヤイヤがツラい

反抗期 キツイ

 

 

その検索ではどうにもならなかった

「そっち側」の答えしか見つからなかった。

その経験があった先の

「母親 やめたい」

なのではないか。

 

 

つまり、「母親 やめたい」で

検索する場合

「こっち側」である確率って

それなりに高いのではないか。

 

 

そんな仮説を持っています。

 

 

コーヒーコーヒーコーヒー

 

 

そして本題。

 

 

こっち側が

胸を詰まらすモヤモヤを

解消するにはどうしたらいいか?

 

 

モヤモヤをスッキリさせて

前向きに

子どもと生きていくには

どうしたらいいか?

 

 

これは発想の転換

欠かせないです。

 

 

逆に

発想の転換さえ習慣づけば

もう大丈夫。

大丈夫になっていけます。

大丈夫じゃない今を受け止めて

いずれは大丈夫だと思えれば

大丈夫なんです。

 

 

言葉あそびみたい

なってますが。

そういうこと。

 

 

では、発想の転換とはなにか?

 

 

いくらでも例をあげられそうですが

手始めにいっこ。

 

 

お母さんやめたいって思考と

サヨナラしなくてもいい。

 

 

これは

そう思えれば

発想の転換ではないでしょうか。

 

 

別に、ともにあってもいい。

何がなんでも

取り除かないと幸せになれないって

どうして、そう思うのだろう?

 

 

コーヒーコーヒーコーヒー

 

 

まとめます。

 

 

母親 やめたい

っていうつぶやきには。

 

 

はぁーーーーーー

もーーーーう、疲れたよ!

なんじゃこりゃ

どうしてそうなる?

完全にキャパ超えた

母をやすませてください。

 

 

っていう実は少数の「そっち側」よりと。

 

 

この子に

もっと適切な養育者を。

私なんかじゃダメだ。

こんなじゃ

ちゃんと育ててあげられない。

お母さんの荷が重い。

母親やめさせてください。

 

 

っていう実は多数の「こっち側」より

あるのではという仮説。

 

 

そっちとこっちは

別ものなのだから

同じ対処法で

解消することはないです。

 

 

「そっち側」要素には

休息、リフレッシュ、手抜き、

気持ちの共有などが

即効性を発揮します。

 

 

「こっち側」要素が強めなら

発想の転換スキル

ゲットしに行くのが有効。

それなりに時間は要します。

 

 

その旅に出る決意。

ドアを開けたくなる好奇心。

 

 

どうにかしなきゃ

変わらなきゃ

という焦りの中に

 

 

スキルを得た先の自分を

楽しみに思える希望。

 

 

そんなキラっとしたものも

実はあるのではないでしょうか。

 

 

こっち側だからこそ、

もがきすぎてきたからこそ、

たどり着いたドア。

 

 

開けたくて開けたくて

ウズウズしている自分に気づいたら

そのときですね付けまつげ

 

 

母親やめたいとか検索しちゃう

ダメにもほどがあるけど

とにかく苦しい私が

発想の転換スキルを

手に入れると

どうなるの?

何から始めたらいいの?

 

 

実は「こっち側」にも

方法としては数多のリストがあるわけです。

まとめられてないだけで

検索上位に来ないだけで

全体の割合では少数派なだけ。

 

 

私は、こっち側から旅に出る人の

案内人となり

最初のカチコチをほぐすとともに

数ある選択肢から

1つドアを選んで開けてみるところを

まずはお手伝いしたいのです。

 

続き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お問合せフォーム
をご用意しました。

お気軽にメッセージをくださいむらさき音符