大発表!私のオススメする辛口ブログ2選 | 自分で癒やすこと 〜モドルミチ〜

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本来の自分にもどるため
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自分で癒やしていく。
生きづらさ、苦しみ、不安、焦燥感、罪悪感と一緒に。

こんにちは

さとみです付けまつげ

 

 

子育てでの行き詰まりを

きっかけに

「なんとしても自分が変わる」

と決意した私が

 

 

今でも

大変お世話になっている

辛口ブログ2選

をオススメしたいと思います。

パフパフ~香水

 

 

(私がオススメするまでもなく

有名な方ですが

そこは置いておきます)

 

 

ただ、

先に書いておきたいのは。

 

 

「なんとしても自分が変わる」

「取り組み続ける」

 

 

その決意なしに

読むことは

オススメしません。

 

 

あとは

段階を踏み

時間をしっかりとかけて

 

 

大きな負担を伴わずに

ゆっくりラクになっていこうと

決めている方にも

 

 

コワいな、と

読む準備が整わない方にも

 

 

一切オススメしません。

 

 

なぜかというと

ほぼ確実に

心をえぐられるからです。

 

 

辛口というのは

容赦なく現実を突きつけられて

言い逃れできない

という意味です。

 

 

優しくない、とも言えます。

 

 

現実に向き合うのって

こんなにも辛いのか。

 

 

私に向けて

書かれているわけでもないのに

私個人に向かって

刃が飛んできているような

気持ちになったり。

 

 

図星すぎて

衝撃を受けるのです。

 

 

だから賛否両論

あると思います。



本質を受け止めるのは

順序とタイミングと

本人の意思が大切で

望まずに暴かれるものではない

と、それは

胸に留めておこうと。

 

 

なので

違和感がある場合には

この先は

読まない方がいい

という内容です。

 

 

正解も不正解もない世の中

 

 

何を選ぶのかは

個人の自由。

 

 

そんな中で

私の場合は。

 

 

まず正統派な

カウンセリング。

(半年)

 

 

その次に

ちょっと辛口の

オンラインカウンセリング。

(3ヵ月)

 

 

その後数年

学び

優しい甘さのもの

激辛のもの

それぞれ使い分けて

今に至ります。

 

 

今日オススメしたいのは

その「激辛」です。

 

 

ちょっと辛口

優しい甘口

についても、追って

オススメしたいと

思っていたりします。

 

 

では、まいります。

 

 

花花花

 

 

まずは・・・

 

 

いわずと知れた

ナリ心理学さんびっくりマーク

 

 

 

知ったのは

ちょっと辛口

オンラインカウンセリング

(3ヵ月)を終えたあと。

 

 

たまたま読んだ

どなたかのアメブロで

 

 

「ナリ心理学が好きで

ずっと読んでいる」

 

 

という文章があり

速攻で読みに行ってみました。

 

 

激辛度合いに

びっくりしまして

でも、読み込みました。

 

 

ちょうど、

「ちょっと辛口の

オンラインカウンセリング」で

扱ったテーマが

激辛構成されていて



私の中で

まさにそれだ

となったんですね。

 

 

親との関係

生きづらさの根源

 

 

そこ避けて通れないからな。

ぎゃはははは。

 

 

そんなテンションで

悪魔…?みたいに思えましたが

 

 

私の場合

「本質を知りたい」

という欲求が

とてもとても大きいので

 

 

実際にたくさんの人の

悩みを収集して

分析し、結論づけてきたこと

マイルドにせず

そのままに投げ落とす

 

 

その情報の価値

やばいな!

という感じで

やみつきとなったわけです。

2年間ほど読んでいます。

 

 

もし未体験の方が

いらっしゃいましたら

激辛がほしい場合にのみ

 

 

自己責任で

どうぞお試しくださいませ。

 

 

花花花

 

 

そしてもうひとつ。

 

 

複雑性PTSD相談室

Yoshie's cafeさんコーヒー

 

 

 

知ったきっかけは

ブログにいいねを

つけてくださったことです。

 

 

タイミングとしては

今から1年と少し前

でしょうか。

 

 

トラウマ持ちの方の

支援をバリバリに

されている方の

ブログです。

 

 

私は当時

皆川公美子さんが

主催していらっしゃった

HSPメッセンジャー講座で

HSPの概念について

理解を深め。

 

 

じゃあ

HSPさんの生きづらさって

実際なんなの?

というところで

 

 

神経や

トラウマの理論に

触れていたところだったので。

 

 

複雑性PTSDについて

こちらのブログ経由で

ハンドブックを

ダウンロードしたりして

勉強しました。

 

 

ホームページには

 

 

子どもにとっての虐待とは

「家庭の中で安心していられないことの総称」

 

 

とあります。

 

 

ご興味のある方は

これまた自己責任で

お試しくださいませ。

 

 

花花花

 

 

私は

ナリ心理学さん を読んで

 

 

母親との関係に

問題があったのだ

 

 

ということを認めました。

 

 

複雑性PTSD相談室

Yoshie's cafeさん では

 

 

私の子どもたちは

虐待環境※にいるのだ

 

 

ということを認めました。

※虐待環境…安心していられない家庭環境

 

 

これは、世間が、他人が、

どう判断するかとは

切り離されたことで。

 

 

私が

その表現を前提にしてしまえ!

と決めたのです。

その方が、これってもしかして虐待?私って毒親?とかモヤモヤしないからです。



特に公言しないし

他の親子を見てすぐに「あーこれ虐待ね」とかを思うわけでもないです。



世間とか、相対的な判断軸になる場合は

程度の振り幅が大きすぎる問題なので

簡単に口にできないワードだと思います。



だけど、私と私の子ども限定で考えれば

不適切な関わりがあるという事実を認めればいいだけ。

私の子どもが、これで安心できているのだろうか?それとも母親の状態によって安心できないこともあるのだろうか?の2択なら。後者だよなぁーって私自身が思っていることを認めるというだけの話。

世間的な白か黒かを決めたいのではなく、ムダにモヤモヤして私って大丈夫なのかな?って考えているよりも、「はいまたアウトー!」ってなるべく早く自分に言ってあげて、その事実を認めて、子どもに謝るとか、早く切り替えるとか、具体的な行動に結びつけたいということです。


 

だけど、それもすぐにストーンと

決められたわけでは

ないです。

 

 

激辛に触れて

反感を持ったり

否定しようとしたり

読まないようにしたり

 

 

でもやっぱり

読みにいったり

 

 

私個人に向けてなど

一切書かれていないのに。

 

 

とても感情が動いたのです。

 

 

心理学には

患者が分析家に対して

愛情や憎しみといった

感情を向ける

「転移」という概念が

ありますが

 

 

まさにそれ。

 

 

転移/逆転移の

関係性の中で

人と人が

向き合っていくことには

相当なエネルギーが

いると思います。

 

 

でも

「辛口」ブログを読むだけ

ということは

 

 

直接のセッションの

機会を持たなくても

転移感情を体験できて。

 

 

本質を知る

ちょっとした近道ができて。

 

 

一人で悶絶している

姿を

誰にもさらさなくていい。

 

 

しかも無料。



ナリさんにはLINEも送れる。

(運次第で返事あるかも!?)

 

 

コスパよ!!

 

 

本気で変わりたい主婦

とにかく急ぎたい母親

にとって

辛口で図星を突かれること



正直なところ

なにより役に立つ

と思わずにいられないです。

 

 

特効薬ではないし

ある意味

劇薬ですので。

 

 

あくまでも

自己責任のもと

お試しくださいね付けまつげ

 

 



↓甘口♪