わたしの中の複雑性PTSD

わたしの中の複雑性PTSD

臨床傾聴士。
複雑性PTSD サバイバー
自助グループ運営。
日々のことを書いています。

 


ご訪問ありがとうございます。


複雑生PTSDについて


個人的な思いを更新しています。


 


カウンセリングのご依頼は


宝石白 ホームページ 宝石白をご確認ください。

 


 

ごきげんいかがですか。

臨床傾聴士の加納かのう 由絵よしえ です。

 

 

私は、カウンセラーになってからも

ずっと

カウンセリングを受けています。

 

専門家と自分について

振り返る時間を持てることは

 

心理支援職についている

私のような人間にとって

とても大切なことです。

 

いつも心身ともに

安定した状態で

クライエントさんと向き合うためには

 

自分が、今 どのような状態か

何か自分で気づいていない

大切な問題を見逃していないかに

気付いて対処することが

とても大切だからです。

 

 

私のところだけに限りませんが

複雑性PTSDや

アダルトチルドレンで

悩んでいる方は

 

一度、カウンセリングに通うのをやめると

その後、再び

同じカウンセラーのところに通うことが

とてもストレスになることがあります。

 

それは、

「いまだに変化できていない自分」を

カウンセラーに見せることが

とても自分にとってツライから。

 

まだ、ダメな自分。

いまだに、この程度な自分。

 

それを見せるのが

とてもイヤなのです。

 

それが、大嫌いな母親や

苦手な高飛車な友人ではなく

心から信頼できる

カウンセラーが相手だったとしても、です。

 

そして、

そんな自分を見せたくなくて

別のカウンセラーを探したり

 

「あとは、自己処理できるから!」と

自己啓発や勉強に進んで

 

「自分でなんとかしなくては!」という

負のループに落ちてしまい

また一から新しい苦しみの中に

落ちていってしまう。

 

 

あなたは、自分が

ずっと同じ場所で

グルグルしているような気がして

 

ちっとも変化していないような気がして

そんな自分を知られることに

 

劣等感や恥の意識を

感じているのかもしれません。

 

「いつまでも何やってんの?」

 

過去に、そうやって

ののしられた経験が

たくさんあって

 

また、同じ思いをするに違いない!と

不安で仕方ないのかもしれません。

 

あなたが同じところを

グルグル回っているような気がしているのは

 

同じ問題を見つめながら

回復が進んでいるからです。

 

螺旋階段の中心に

あなたの問題があって

その中心を見つめながら

階段を上っているとしたら

 

あなたは、ずっと同じところを

グルグル回っているように

感じるでしょう。

 

でも、どうでしょう。

 

螺旋階段を登りながら

同じ問題を見ているのだから

 

以前とは「高さ」が違いませんか?

 

高さ、つまり

同じ問題であっても

悩んでいる中身や

フィールドが

以前とは違っているはずです。

 

 

あなたは、それに気付かず

「ずっと、同じことで悩んでいて情けない!」

「どうして、私はダメなんだ!」と

自分のことを責めてばかりいませんか?

 

自責感、否定的な自己感は

複雑性PTSDがもたらす

典型的な心理症状です。

 

あなたが悪いのではなく

自分に否定的にしか

接することができないのは

 

トラウマで心が傷ついているから。

 

適切な対処をすれば

回復することができます。

 

 

 

カウンセラーのところに

久しぶりに行って

久しぶりに話をするのは

 

 

久しぶりに

田舎の優しいおばあちゃんの所に

落ち込んだ時に

フラッと遊びに行って

 

ヘタレな自分について

情けない気持ちの自分について

話を聞いてもらうのと似ています。

 

「何言っるてんだい。こんなにがんばってるじゃないか」

「そうかい、そうかい。そりゃ悔しかったね」

 

優しいおばあちゃんなら

きっと、あなたに そんな言葉を

かけてくれることでしょう。

 

カウンセリングって

問題と向き合って

解決できた自分を

カウンセラーに見せて

褒めてもらうことではありません。

 

「できなきゃダメ!」

 

あなたは、子供の頃から

そんな呪文にかかっていました。

 

できなきゃダメ!なんて

思わなくていいのです。

 

回復しない自分は

いつか見捨てられる!

 

そんな不安を持たなくて良いし

カウンセリングの場でまで

「お利口さん」をする必要はありません。

 

複雑性PTSD

アダルトチルドレンの人は

 

カウンセリングの場でも

「お利口さん」の仮面を脱げない人が多い。

 

もっとダメな自分を

露出してみましょう。

 

それが安心してできる場所を

見つけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングは

完全予約制です。

 

初めての方は

お電話でお申し込みください。

電話:090-5494-7518 電話

 受付時間:月〜日曜 10:00-18:00

 

*キャンセルおよび 

予約日・予約時間の変更は 

7日前までとさせていただきます。

 

 


 

 

 

ごきげんいかがですか。

臨床傾聴士の加納かのう 由絵よしえ です。

 

 

1月からスタートする

グループカウンセリング

無料体験・相談会

 

12月11日(水)13時30分から

東京 飯田橋駅前の

東京ボランティアセンターで行います。

 

グループカウンセリングは

どんなことをするのか?

 

以前、一度受けたけど

その後 内容が違うのかな?

 

など

 

参加する目的は

どのようなことでもOKです。

 

この会に参加したからといって

その後、参加への勧誘や

営業などは一切ありません。

 

何しろ非営利団体ですから^^

 

それよりも

「そういう所に行ってみたいと思えるところまで来られた自分、すごいね!」って

 

そういう場に興味を持ったあなたのことを

思いっきりほめてあげてくださいね。

 

興味はあるけど

行ってみたいけど

こわい。自信がない。

 

それが複雑性PTSDで悩んでいる人の

普通の状態です。

 

ちっとも恥ずかしいことじゃありません。

 

それくらい

長い人生の中で

 

苦しい思いをしたり

恥をかかされたり

悔しい思いをしてきたからこそ

 

そういう不安が出るのです。

それは、当然のことです。

 

あなたは、ちっとも

変じゃありません。

 

環境からの被害者だったから

世の中への恐怖感が

心に染み付いてしまっただけです。

 

 

 

 

無料体験会は

遅刻・早退OKです。

 

会場のドアの前まで来たけど

こわくて入れなくて

そのまま帰ってしまった。

 

そういう人がいても

それが自然なことだと思うのです。

 

それ、実は 昔

私も、何度も やったことがあるから口笛

 

経験者だから、わかるのです。

 

そういうことをするのが

どんなにこわくて

勇気が必要なことか。

 

誰も味方がいない。

守ってくれる人がいない。

頼れる人がいない。

 

そんな人生でしたよね?

 

頼ってください。

 

こわいよ、不安だよ、自信ないよ!って

気持ちをいっぱい教えてください。

 

それが回復へのはじめの一歩です。

 

あなたのお越しを

お待ちしています^^

 

 

 

12月11日(水)グループカウンセリング無料体験・相談会

 

 

2020年1・2・3月開催の

グループカウンセリング

無料体験・相談会を開催します!

 

 

目的

 

 

グループカウンセリングは

複数の人と一緒に受ける

集団療法のひとつです。

 

一対一の個人カウンセリングと違い

自分以外の人と一緒の空間で

 

他の人と関わるときの

自分の心のクセに気付いたり

 

「人の中の自分」について

確認してみるための

守られた大切な時間です。

 

 

このグループカウンセリングを

安心してスタートできるように

 

実際に体験していただいたり

どのような雰囲気なのかを

事前に確認していただくことができます。

 

内容

 

・講師自己紹介

 

・全6回のプログラム説明

 

・オープンカウンセリング体験(希望者のみ)

 

・質疑応答

 

予定:2時間(途中休憩あり)

 

 

日程

 

 2019年12月11日(水)

 

 13時30分から15時30分

 

 2時間

 


会場:東京ボランティア・市民センター C会議室


東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1

飯田橋セントラルプラザ10階

アクセス

JR総武線・飯田橋駅に隣接する
「飯田橋セントラルプラザ」 の10階です。
低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。

 

JRをご利用の場合
飯田橋駅西口仮駅舎を出たら
市ヶ谷方面に進み、交番を右折。
牛込橋を渡り右側に見える
茶色のビルが飯田橋セントラルプラザです。

 

地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) をご利用の場合
「B2b」出口より
飯田橋セントラルプラザ1階に
直結しています。

 

 

 

定員 10名まで

 

参加資格 20歳以上の男女

 

 

 

 

別途 個人相談 受付中!

 

◆12月10日(火) 13時30分から16時30分

 

◆12月11日(水) 16時から17時

 

◆12月12日(木) 15時から16時30分

 

 

 45分 3,000円 

90分 6,000円

 

 

申し込み〆切:定員になり次第受付終了

 

 

詳細・お申し込みは、こちらから宝石白

https://www.reservestock.jp/events/373651

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングは

完全予約制です。

 

初めての方は

お電話でお申し込みください。

電話:090-5494-7518 電話

 受付時間:月〜日曜 10:00-18:00

 

*キャンセルおよび 

予約日・予約時間の変更は 

7日前までとさせていただきます。

 

 


 

 

 

ごきげんいかがですか。

臨床傾聴士の加納かのう 由絵よしえ です。

 

 

【本日のご案内】

 

11月からの予約の受付を開始します。

 

11月からの予約受付は

「お話カフェゆもりな事務局」が

受付窓口になります。

 

 

予約日程は、下記日程のみ。

 

団体としての受付のため

その他の日程の受付はできません。

 

 

 

予約方法は

加納個人扱いの予約はなくなります。

 

11月からの予約で

加納との面談をご希望の方は

 

 

予約の際に担当者欄で

加納由絵を指名してお申し込みください。

 

 

・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

11月からの予約日程のご案内

 

● 毎月 第1・第3水曜日 四ツ谷

● 毎月 不定期 日曜・夜間 表参道

● 毎月 第1金曜日 柏の葉

● 毎週 木曜日 電話・オンライン相談

 

☆対面カウンセリング予約〆切☆

希望日の7日前まで

 

☆電話・オンライン相談予約〆切☆

希望日の2日前まで

 

 


 

 

*対面カウンセリング*

 

◆四ツ谷ルーム◆

・11月20日(水)11時-15時

・12月4日(水)11時-15時

・12月18日(水)11時-15時

https://resast.jp/page/event_series/49867/dummycode

 

◆表参道◆

・11月19日(火)18時-19時

・12月(11月1日以降決定)

https://resast.jp/page/event_series/49294/dummycode

 

◆柏の葉◆

・12月6日(金)11時-16時

https://resast.jp/page/event_series/49303/dummycode

 

 

*電話・オンライン相談*

◆毎週 木曜日◆

・11時から12時

・13時から14時

・14時から15時

・19時から20時

・20時から21時

https://resast.jp/page/event_series/49869/dummycode

 

 

ご予約・お問い合わせへのお返事は

11月1日から順次お送りします。

 

以上、本日のご案内でした。

 

 


こんなに長い時間

必死でがんばっているのに

回復しないのは、なぜでしょう?

 

 

 

 

あなたは、何年くらい

自分の中の苦しさと

戦い続けていますか?

 

どのくらいの時間をかけて

心の回復について

考えてきましたか?

 

「考えるゆえに我あり」

この言葉を残したのは

フランスの哲学者デカルトです。

 

人間は、なんでも

考えれば解決できると

思い込んでいます。

 

それが、そもそもの間違い。

 

あなたは、日常生活の中で

困ったことや

問題にぶつかったときに

 

「何とかしよう!」と考えて

解決してきたと思います。

 

頭で考えて解決(回復)に

向かうことを

トップダウン」といいます。

 

たとえば、

緊張しているときに

ドキドキして苦しいときは

どうしたらいいだろう?と考えて

 

「深呼吸をしてみよう!」という

解決方法を思い付いて

深呼吸をしたら

ちょっと楽になった。

 

やれやれ、助かった。

 

この流れを「トップダウン」といいます。

 

トップダウンというのは

考えて得た答えで

心身の状態を調整することです。

 

この習慣の繰り返しの中で

人間は、自分のバランスを

調整しながら生きてきました。

 

そして、あなたは日常生活の中で

家族との問題や

対人関係など

人との関わりの中で

 

困ったことが起きたときに

まず最初に

「どうしたらいいだろう?」と

解決策を考えると思います。

 

そして、あれこれと

試してみるけど

いっこうに気持ちは楽にならないし

状態も変わらない。

 

相手が変わってくれる訳でもないし

自分の状態も悪くなる一方。

 

「いったい、どうしたらいいのだろう?」と

途方にくれたあと

 

あなたがすることは

ネット検索をしたり

セミナーや講座を探したり。

 

で、そんなことをしているうちに

疲れてしまって

「ああ、もう無理!」

「早く死にたい!」

そんな気持ちの繰り返しが始まる。

 

イライラする。

モヤモヤする。

腹立たしい。

絶望感でおかしくなりそう。

 

「なんで、こんなにつらいのよ!」

 

その理由がわからない。

考えても考えても

いくら情報を調べても

全然、答えが見つからない。

 

これ、なぜだか

知っていますか?

 

答えは

「考えているから」です。

 

 

あなたを苦しめているのは

複雑性PTSDというトラウマです。

 

このトラウマのことを

あなたは

アダルトチルドレンと呼んだり

発達障害と呼んだり

HSPと呼んだりしています。

 

自分の状態を表現する呼び方は

好きな呼び方を使っていて良いのですが

問題は、

「トラウマって何?」ということを

知らずに生きていることです。

 

ハッキリ言っておきますね。

 

トラウマは、考えても治りません

 

なぜなら、

トラウマ症状というのは

人間の身体が行なっている

刺激に対する反応(反射)だから」です。

 

あなたは、とても大きな誤解をしています。

 

あなたは、

問題に向き合っている時の自分に対して

 

「こんな状態の自分は、絶対におかしい!」

「私はどこか狂っているんじゃないの?」

「この状態を治さなくちゃ!」

 

そう思っていませんか?

 

それが、そもそもの間違い。

 

あなたは、

その状態を持つことができたからこそ

今日まで生き延びることができた

サバイバーなのです。

 

意味がわからないと思うので

ご説明しますね。

 

あなたが「自分がおかしい!」と感じる

人との関わりの中での

違和感や居心地の悪さは

 

すべて生存本能が生み出している

「あなたを守るための戦略」なのです。

 

たとえば、あなたが母親から

聞きたくない話を聞かされて

イライラ、モヤモヤしたときに

 

「いい加減にしてよ!」と怒鳴り付けずに

凍りついたように何もせず

何も言わずに、ただそこにいるとき。

 

これは、何がおきているのか?というと

生存本能が

シャットダウン」という戦略を

取っているのです。

 

これを、他の人が見ると

「イヤなら自分の部屋に逃げたらいいじゃない?」と

何もしないあなたを不思議がるでしょう。

 

虐待やDV被害者に対して

「なぜ、逃げなかったのか?」

「なぜ、反撃しなかったのか?」

と、被害者を責めるパターンです。

 

(最近、虐待事件の判決にもあった

トラウマ反応への無知ですね)

 

 

これまでの脳科学では

人間はストレス場面になると

自律神経の交感神経が興奮して

「闘争か逃走か」の二択をするとだけ

考えられてきました。

 

ストレスの原因と

戦うか、逃げるかということです。

 

戦うか逃げるかを選べる状況というのは

自分の中で

「それをしても大丈夫だ!」という

安心を信じられるときだけに限られます。

 

一方でトラウマの場合は

そもそものストレスの原因が違います。

 

トラウマが生まれる最も大きな原因は

自分の力ではどうしようもない状況」を

経験させられることです。

 

子供が小さいとき

どんなにがんばったところで

親が変わる訳ではないですし

 

両親の夫婦げんかが

なくなる訳でもないですし

 

虐待が消える訳でもありません。

 

人間は、

「自分ではどうしようもない状況」に

陥ったときは

 

闘争か逃走か?の

交感神経の二択ではなく

シャットダウンという方法を取ります。

 

あなたが、思い出しやすい

シャットダウンの例は

 

無理だ!という感覚が

極限状態のときを思い出してください。

 

「気絶」

「失神」

という状態を思い出しませんか?

 

人間のシャットダウン方法は

気絶や失神だけではありません。

 

「解離」や「引きこもり」も

シャットダウン状態です。

 

では、どうしてトラウマを持つ人間は

ストレス場面で闘争・逃走を選ばずに

シャットダウンを選ぶのでしょうか?

 

 

あなたは、子供の頃

「小児性●●」という病名の

持病はありませんでしたか?

 

トラウマを持つ子供が

かかりやすい病気は

 

心臓や血管に関する循環器系の病気

胃腸に関する消化器系の病気

アレルギーや免疫不全の病気

関節の痛みや頭痛などの慢性疼痛

呼吸器に関する病気などがあります。

 

そして、この病気の原因は

病院で「原因不明」と

診断されていませんでしたか?

 

これらの病気は全部

ストレスが原因で

自律神経がダメージを受けたて起きた病気です。

 

自律神経は人間の血流(心拍)を

環境にあわせて調整しています。

 

ストレスが多い環境で育つと

そのたびに自律神経が刺激されて

環境にあわせるために

心拍数を調整します。

 

ストレスにあうと

動悸や息切れがするのは

このためです。

 

複雑性PTSDというトラウマ

あなたがアダルトチルドレンと

呼んでいるトラウマが生まれる環境というのは

 

この自律神経が

ストレスによって

刺激されっぱなしの状態なので

 

次第に

自律神経が機能不全になります。

 

自律神経がヘタレてしまうのです。

 

この状態が、ずっと続いたら

どうなると思いますか?

 

死んでしまいますよね?

 

このため、人間は何をするか?というと

刺激を受け取らないように

情報を「シャットダウン」して

身を守るのです。

 

この「シャットダウン」と

それが引き起こした

感情や感覚を感じているとき

 

あなたは、不快感や

体調不良を感じています。

 

そして、こうした状況に

対処できないのは

自分に問題があるからだ!と

自分のことを責め続けています。

 

でも、それは不具合などではなく

生存本能が起こしている

あなたの命を守るための

生き残り戦術なのです。

 

あなたの身体は

あなたの命をストレスから守るために

とても健康的な正常な反応を繰り返して

あなたを守り続けていたのです。

 

それができなかった身体は

心筋梗塞や脳梗塞などの心疾患など

 

自律神経が生命維持を

コントロールしきれず

死んでしまっていたでしょう。

 

あなたの身体は

必死にあなたの命を

環境からのストレスから

守ってくれていました。

 

とても正常な反応(生体反射)だったのです。

 

その状態を

あなたは「異常だ!」と誤解して

自分のことを責め続けています。

 

トラウマが原因の

ストレス反応は

あなたの心身が正常だからこそ

起きている生存本能由来の自然な反応です。

 

では、この状態は

どうしたら

改善することができるのでしょうか?

 

 

頭で考えて

答えを導き出して

回復に向かうことを

「トップダウン」といいましたね?

 

これは、具体的には

認知行動療法や

暴露療法(エクスポージャー法)

SST(ソーシャルスキルトレーニング)など

 

ものごとの受け取りかたや

考え方についての

認知を再構成して

バランスが取れた考え方にして

 

考えることで

「心身のストレスを軽減していこう!」

というのが

トップダウン方式の心理療法です。

 

が、残念ながら

トラウマが原因のストレス反応は

生存本能が引き起こしている

生体反応なので

 

いきなり「トップダウン方式」を

行なっても

ただ苦しくて混乱するだけです。

 

ストレス環境に適応するために

自分をコントロールし続けている状態に

さらにコントロールをかけてしまうのが

「トップダウン方式」なので

 

考えれば考えるほど

あなたは、つらくなるし苦しむし

自分への無力感に絶望してしまいます。

 

では、どうしたらいいのか?というのが

ボトムアップ方式」です。

 

これは、人間の神経経路の中の

迷走神経系」と呼ばれる部分に

アクセスするアプローチ法になります。

 

迷走神経は、人間のトラウマへの

生体反応を制御している神経系です。

 

これは、身体と脳幹をつないで

あなたの命を守っている器官です。

 

ここにアプローチをかけなければ

あなたのトラウマは改善しません。

 

具体的に何をするのか?というと

感覚」を改善して

 

「回復に向けての心理的安全経験」を

繰り返します。

 

よく誤解されやすいのは

「感じることですね!」と

 

「感じるってステキ!」みたいな

メルヘンなことを

意識されてしまう方があるのですが

 

そういうことではありませんので

お気をつけくださいね^^;

 

メルヘンなお花畑な

「感じる!」ではなくて

 

感覚(インスピレーション)とか

感覚(霊的なこと)とかでもなくて

 

生存本能に関わる

生体反応への感覚の修正になります。

 

といっても

触ったりする接触感覚でもないので

痛い!とか

こわい!ということでもありません。

 

 

では、何?というと

「安全経験の反復学習」です。

 

 

1月からスタートする

グループカウンセリングの場で

実際に経験していただければと思います。

 

 

1・2・3月グループカウンセリング

https://resast.jp/page/event_series/48665/dummycode

 

 

 

トラウマからの回復に必要なことは

トップダウンとボトムアップ。

 

その順序は、ボトムアップが先。

考えること優先のトップダウンは後です。

 

順序を間違えると

混乱と苦しみが増してしまいます。

 

トラウマは、

ただ考えていても

治りません!

 

それを覚えておいてくださいね。

 



☆個人カウンセリング☆



◆ 毎月 第1金曜日(柏の葉)


◆ 毎月 夜間・日曜各1回 日時不定期(表参道)


◆ 毎月 第1・第3水曜日(四ツ谷)


__________★__________


対面カウンセリング

電話・オンライン相談


料金 3,000円(45分)


1回90分まで延長できます。

延長希望は予約の際に

お知らせください。


__________★__________


グループカウンセリング


隔週 水曜日(第2・第4)

13時30分から15時30分

1クール6回(3ヶ月)


☆先行予約受付中!☆

(10月の休業中も受付OK)

https://resast.jp/page/event_series/48665/dummycode

__________★__________


 

 

イベント・セミナーのご案内

 

 

生きづらさから抜け出すヒントが欲しい・心のケアについて考えたい

 10/26 東京都 【参加無料】10月26日(土) 令和元年度 東京ウイメンズプラザフォーラム 心のケア講座とお話カフェ
 

楽に生きたい・生きづらさから抜け出したい

 12/10 東京都 12月10日・11日・12日 複雑性PTSD 個人相談 45分 3,000円
 

グループカウンセリングについて知りたい

 12/11 東京都 12月11日(水)開催!【1・2・3月】グループカウンセリング 無料体験・相談会@東京・飯田橋
 

 

 1・2・3月グループカウンセリング

 お話カフェゆもりな個人相談(表参道)

 お話カフェゆもりな個人相談(柏の葉)

 お話カフェゆもりな個人相談(四ツ谷)

 お話カフェゆもりな電話相談
 


 

 

カウンセリングは

完全予約制です。

 

初めての方は

お電話でお申し込みください。

電話:090-5494-7518 電話

 受付時間:月〜日曜 10:00-18:00

 

*キャンセルおよび 

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7日前までとさせていただきます。